スポット・体験
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函館駅前・大門
JR函館駅
乗り物 -
元町・函館山
函館山登山バス
4月中旬から11月初旬まで運行される函館山山頂行きの観光路線バス。片道500円。函館駅やベイエリアから山頂まで、面倒な乗り換えなしで行ける。冬期運休。
乗り物 -
元町・函館山
函館山ロープウェイ
函館山観光の足として通年運行されるロープウェイ。山麓駅と山頂駅の間を3分で結び、現在のゴンドラは5代目で、定員125名。荒天時や定期点検に伴う運休あり。
乗り物 -
ベイエリア
観光遊覧船ブルームーン
函館湾を一周する観光遊覧船。昼と夜、2つの顔を持つベイエリアを海の上から眺めることができる。船上で結婚パーティーや宴会の開催も可能(要予約)。
体験観光乗り物 -
五稜郭
五稜郭公園の貸ボート
国の特別史跡・五稜郭跡の堀で乗れる手漕ぎボート。春は桜、夏は新緑、秋は紅葉を楽しみながら堀を一周できる。冬期休業。天使の羽が描かれた雨戸前は人気撮影スポットでもある。
体験観光乗り物 -
みなみ北海道(函館近郊を除く)
矢越クルーズ(青の洞窟クルーズ)
みなみ北海道の知内町から福島町の矢越海岸沿いを巡る約1時間半の小型船クルーズ。陸路で行けない秘境地帯の大自然や透明度の高い海、神秘的な「青の洞窟」を楽しめる。
体験観光乗り物 -
函館駅前・大門
函館駅前バスターミナル
JR函館駅にあるバスターミナルと案内所。函館バスには、ここを発着地点として、観光のメインエリアを循環する観光路線バスがいくつかあります。
乗り物 -
みなみ北海道(函館近郊を除く)
軌道自転車体験施設 道南トロッコ鉄道
廃線となったJR線の線路の一部を活用し、軌道自転車体験ができる施設。動力付軌道自転車1両と足漕ぎ軌道自転車3両の編成で運行し、ゆっくりと景色が楽しめる。
体験観光乗り物 -
五稜郭
市電「五稜郭公園前」
乗り物 -
湯の川
函館市電
函館市企業局交通部が運行する路面電車。函館市民の通勤通学の足としてだけではなく、観光客の移動の足としても利用されている。街を走る愛らしい姿が人気。
乗り物 -
湯の川
箱館ハイカラ號
函館市電(函館市企業局交通部)が毎年4月から10月末にかけて運転する「復元チンチン電車」。ササラ電車から旅客車へ復元。レトロな外観や内装を含め、人気が高い。
乗り物 -
みなみ北海道(函館近郊を除く)
ながまれ号(道南いさりび鉄道)
普段は函館駅を起点に五稜郭から上磯・木古内方面を結ぶ普通列車として運行。団体旅行用の特別列車として運行時には、車内に大型テーブルなどが設置され、食事と車窓が楽しめる。
乗り物 -
ベイエリア
市電「函館どつく前」電停
乗り物 -
ベイエリア
市電「十字街」電停
乗り物 -
ベイエリア
末広町電停
乗り物 -
ベイエリア
箱館丸
安政4(1857)年に建造された、日本初の洋式商用帆船。当時の箱館奉行・堀利熙の要請で、高田屋嘉兵衛のもとで船大工として働いていた続豊治が製作。
景色(市内)銅像・記念物乗り物 -
湯の川
熱帯植物園前バス停
乗り物 -
ベイエリア
金森ベイクルーズ
ベイエリアから函館湾を15分で1周するクルーズツアー。高速船で気持ちのいい風を受け、海から街を眺められる。営業時間内いつでも出航する気軽さが人気。冬期休業。
体験観光乗り物 -
元町・函館山
市電「宝来町」電停
乗り物 -
元町・函館山
市電「谷地頭」電停
乗り物 -
元町・函館山
青柳町電停
乗り物 -
元町・函館山
函館 漁船クルーズ
地元漁師の案内で、函館山の裏側の穴場スポットを漁船で見てまわる50分間のクルーズ。地元の人々にもあまり知られていない、海から切り立った函館山の荒々しい姿は壮観。
体験観光乗り物 -
美原・桔梗
函館フェリーターミナル
函館に2か所あるフェリーターミナルのうちの1つで、函館~青森・大間間の津軽海峡フェリーが発着するターミナル。
乗り物 -
ベイエリア
えびす屋 函館店
金森赤レンガ倉庫周辺から、歴史スポットや和洋折衷建物などが点在するベイエリアや元町エリアを中心に運行する人力車。車を引く俥夫さんによる観光ガイドも人気。
乗り物