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スポット情報 みやげ店 「市場」

中島廉売

なかじまれんばい


市電堀川町電停のすぐそば、中島町に広がる100軒ほどの商店街。安さと業種の豊富さで親しまれ、「廉売」の名に違わず、ビックリするような値段に出会うこともしばしば。

市電堀川町電停のすぐそば、中島町に広がる100軒ほどの商店街が「中島廉売」。廉売大通りと仲通り、そして魚屋通りの3つのゾーンと露店で構成されています。安さと業種の豊富さで市民に親しまれており、スーパーで200円近い値段が付いている野菜が100円だったり、ウニの折りが相場の半値近い値段で売られていたりと、ビックリするような値段に出会うこともしばしば。
 
狭い通路の両側に鮮魚店などが立ち並ぶ「魚屋通り」、その中ほどにある紺地鮮魚店は、市内の飲食店にも卸している有名店。近海で獲れた旬の魚や活貝、生ウニやカニなど、中島廉売の中でも指折りの品揃えを誇ります。特に人気なのは、1パック 税込250円均一のお刺身盛り(マグロは除く)。「その場で食べたい」と申し出ると箸と醤油をサービスしてくれますので、すぐ近くの休憩スペースでどうぞ。手が空いていれば、丸魚やイカをその場でさばいて、刺身にしてくれるサービスもしているそうです。また、「鮭を買うならここじゃなきゃ」と根強いファンがいるのは「奥野商店」。先代譲りの目利きで、店主自らが仕入れた北洋産とカナダ産の紅鮭を扱っています。
 
最近秘かに観光客の人気を集めているのが、自家製漬物の「中一中村商店」。常時15~20種類程度を扱っています。現代人のニーズに合わせて塩分控えめで、量も1人か2人で食べ切れるサイズ。漬かり方も浅いので、当日か翌日までにサラダ感覚で食べてしまうのがおすすめです。そのほか、珍味・乾物店、カニ専門店、たいやき店、豆腐店、服飾店、パン屋、立ち食い寿司店など、多彩な店が集まっている中島廉売。歩けば歩くほど発見があるはずです。
 
中島廉売の始まりは昭和9年。当時の函館市街地の3分の1を焼き尽くした大火の後、被害のなかったこの地に数百軒の露店が並んだのが始まりとされています。今でも毎日歩道上に野菜や果物、魚介類などを売る露店が立ち並びます。全体的に昭和の雰囲気を色濃く残しており、スーパーでの買い物に慣れた世代にとっては、逆に新鮮な体験ができるかもしれません。どの店のかたも、一見ぶっきらぼうに見えても、心の中は人情にあふれています。正直に「どこどこから函館に来たので、いい物をちょうだい」と言ってみると、親切にいろいろ教えてくれるはずです。
 
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※記者K 2011/2/28公開 2018/7 更新


中島廉売
エリア 五稜郭エリア エリア区分について
所在地 函館市中島町25-15(中島町商店街振興組合)  Googleマップで開く
電話番号 0138-51-0026
営業時間 9:00~18:00頃(店舗により異なる。露店は12:00~17:00頃)
定休日 日曜日
アクセス 市電 「堀川町」電停 下車 徒歩3分
駐車場 無料駐車場あり(12:00~18:00駐車可 約20台)
関連リンク 中島廉売
朝10時前から営業、市電電停から徒歩5分以内、無料駐車場、車イス対応トイレ、おむつ替えスペース、地元のみやげが買える、Wi‐Fi(フリースポット)、Wi‐Fi(Softbank)、Wi‐Fi(docomo)、Wi‐Fi(au)

掲載内容は取材時・更新時のものです。最新情報のご確認は各施設までお願いします。


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