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スポット情報 観光スポット 「坂」

新型コロナウイルスの影響で休業・営業時間変更の場合があります

幸坂

さいわいざか


明治8年、坂下の湾を埋め立てた場所が幸町という名前だったことからこの名前がついた。傾斜が厳しい道だが、上りきった先の山上大神宮から眺める景色はまさに絶景。

幸坂は、函館山麓に走る坂のなかでも一二を争う長さといわれる難所。弁天館(旧函館信用金庫弁天支店)前から始まる長さ約620メートルの坂で、見上げた先には神社の鳥居をかすかに確認できます。坂の突き当たりにそびえる山上大神宮(やまのうえだいじんぐう)は、かつて現在地より下方に位置し、1879(明治12)年まで神明社と称していたため、坂自体も神明坂と呼ばれました。時を遡って1875(明治8)年に坂下の港岸が埋め立てられ、地名を幸町としていたため、後に坂名も改めることになりました。
 
市電通りから進むと、1本目に交差するのが大黒(だいこく)通。「幸」とともに、めでたい名前が並びます。その大黒通を過ぎてすぐ左手に、ユーモアあふれる外観の蔵を発見しました。古風な看板、玄関のひさし上に飾られたギター、そして2階の窓ガラスには手書きされた花札の絵柄。実はここ、骨董品店で、町おこしの拠点です。

坂を半分ほど上った左手に、大きな存在感を示すポプラの巨木。さらに進み、右手に建つ旧ロシア領事館に差し掛かる辺りで、傾斜はさらに急になり、常盤小学校跡地の船見公園を越えると山上大神宮に到着しました。頂上までの距離、そして終盤の急な勾配を乗り越えたからこそ、望める絶景。労多き旅路の果てに待ち構えていた、まさに「幸」といえるでしょう。

※hakobura 2010/9/4公開 2019/9 更新


新型コロナウイルスの影響で休業・営業時間変更の場合があります
幸坂
エリア 元町・函館山エリア エリア区分について
所在地 函館船見町  Googleマップで開く
問合せ先 函館市観光案内所
電話番号 0138-23-5440  ※カーナビ検索には使えません
アクセス 市電 「函館どつく前」電停 下車 徒歩5分
眺望がいい、歴史好きに、市電から徒歩5分以内、英語看板


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