トップに戻る

スポット情報 観光スポット 「歴史的建造物(外観は見学可)」

新型コロナウイルスの影響で休業・営業内容変更の場合があります

相馬株式会社社屋

そうまかぶしきがいしゃしゃおく


1913(大正2)年築のルネサンス風事務所建屋。ぺディメント(西洋式切妻破風)など特異な意匠。基坂と電車通りの交差点に建ち、西部の町並みのランドマーク的存在。伝統的建造物。

ペパーミントグリーン色は、グリーンアメジストなどを表すカラーで、その名前を聞いただけで清々しい印象を与えてくれます。日本語では、若草色のニュアンスに近いでしょうか。実はこの色が、基坂の下、市電路線沿いに建つ相馬株式会社社屋の外装に用いられています。色の名前もさることながら、そのたたずまいは何ともハイカラで、異国情緒漂う町並みと見事にマッチしています。
 
相馬株式会社は、初代・相馬哲平が1863(文久3)年に米穀商「相馬商店」として開業。後に、漁業仕込みや海陸物産商、土地投資などに事業転換し、旧函館区公会堂をはじめとする、町の整備に私財を投じてきました。現在は、主に不動産賃貸業を手掛けています。
 
今なお現役の社屋は、1916(大正5)年に完成したもの。戦時中に茶色に塗られた以外は、今見る緑の同系色が継承されてきました。外観を見渡すと、木造2階建ての鉄板葺き屋根に突き出た窓(ドーマー窓)は、ルネッサンス様式。軒先や窓枠などに目を凝らすと、随所に洒落た装飾が見受けられます。
 
訪れた際、旅の思い出にしたい記念写真のよき共演者となってくれるのが、春から秋にかけて運行される路面電車「箱館ハイカラ號(ごう)」。木造に斬新な色遣いが共通のキーワードで、大正・昭和初期当時の趣を感じ取れます。運行時刻は函館市企業局交通部のHPなどで事前に確認しておき、一瞬のシャッターチャンスに備えてください。
 
関連記事
 
箱館ハイカラ號

※hakobura 2010/10/8公開 2021/7 更新


新型コロナウイルスの影響で休業・営業内容変更の場合があります
相馬株式会社社屋
エリア ベイエリア エリア区分について
所在地 函館市大町9-1  Googleマップで開く
問合せ先 函館市観光案内所
電話番号 0138-23-5440  ※カーナビ検索には使えません
開館時間 外観のみ見学可
アクセス 市電 「末広町」電停 下車 徒歩2分
駐車場 周辺に有料駐車場あり(函館市元町観光駐車場。最初の1時間200円、以降30分ごと100円)
関連リンク 相馬 株式会社
明治・大正の建物、指定文化財等、歴史好きに、市電から徒歩5分以内


グルメ回転ずし 函太郎
Meets Hokkaido 旅するように味わおう。
函館タナベ食品
カレー・ケーキ・洋菓子の老舗 五島軒
函館タクシー
国際ホテル
竹葉
金森赤レンガ倉庫
函館山ロープウェイ
いか釣りの函館朝市駅ニ市場(イカ釣堀)
ROCKET CURRY ロケットカレー
広告募集中