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縄文時代の戸井貝塚からの出土品が函館市文化財に

縄文時代の戸井貝塚からの出土品が函館市文化財に
函館の市街地から東部の恵山方面に向かう途中にあるのが、戸井地区。縄文時代の貝塚遺跡「戸井貝塚」から骨角器を中心とした出土品、合計514点が函館市指定文化財として新たに指定されました。

銛先や釣針などの漁具や、髪飾りやビーズなどの装身具のほか、ユニークな姿の角偶(かくぐう。写真)など多彩な内容。角偶は、エゾシカの角から削り出された小型板状の人形(ひとがた)で、小孔により全体に装飾されたものは全国的にも出土例が少なく、注目を集めています。


現在、市電「青柳町」電停近くの函館公園内にある「市立函館博物館」ロビーで、出土品の展示が行われています。

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