おすすめコース5

お湯と歴史を満喫、湯の川あったか散歩

湯の川温泉は、路面電車で気軽に行ける温泉地として大人気。
温泉街をぶらりと歩いて、歴史スポットや足湯を訪ねませんか。

主なスポット
  • 湯倉神社
  • 湯の川温泉足湯
  • サル山温泉(熱帯植物園)
スタート 市電「湯の川」電停
スタート地点までのアクセス
距離・時間 徒歩 4km
2~3時間(施設見学等含む)
歴史散策GLAY体験

1湯の川電停 現在地から

湯の川電停

路面電車の路線を見ると、東端の終点が「湯の川」。交通量の多い道路の真ん中にあります。

2湯倉神社 現在地から

湯倉神社

市電「湯の川」電停そばにある赤い鳥居が目印の神社。江戸時代には、松前千勝丸(後の松前藩第9代藩主・高広)が湯治を行って難病が治ったお礼に、鰐口(円盤型の大きな鈴)が奉納され、広く知られるようになりました。

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湯倉神社

箱館戦争の折には、五稜郭を占拠した旧幕府軍が傷病兵を療養させたり、榎本武揚自身も時々入湯していたとか。神社下には「湯の川温泉発祥の地碑」があり、湯の川温泉の守り神として、今も親しまれています。

3湯川寺 現在地から

湯川寺

湯川寺(とうせんじ)は、函館山の観音信仰とつながりのある寺。1892(明治25)年、函館山のふもとにある称名寺の住職が、地域住民の要望に応え、「下湯川称名寺説教場」を設置したことから始まりました。

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湯川寺

境内には、かつて函館山にあった三十三観音が遷座されています。これは、函館山が軍の要塞となったことで山から下ろされていたところ、大正時代に湯の川に移されたものです。

4旧戸井線の遺構 現在地から

旧戸井線の遺構

旧戸井線は、第二次世界大戦前に津軽海峡の防備のために建設された、未完成の鉄道路線。汐首岬砲台への物資輸送や、青函連絡船の輸送距離を短絡するため、1937(昭和12)年に着工、1943(昭和18)年に工事が中断したものです。

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5函館湯の川球場跡地 現在地から

函館湯の川球場跡地

1934(昭和9)年、全米選抜チームを招き、日米野球大会が開催された場所。全米からは、ベーブ・ルースやルー・ゲーリックなどが参加。スタンド収容人員4000人のところに、約7000人が入場しました。

6函館アリーナ  入館10分 現在地から

函館アリーナ

函館アリーナは、2015年8月に開館。大規模なスポーツ大会や、コンサート、イベント、コンベンション(会議や催し物)などが行われる多目的施設として、幅広く活用されています。

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函館アリーナ

メインアリーナとサブアリーナとの間の1階ホールには、こけら落とし公演を行った函館出身のロックバンド「GLAY」の展示スペースが。サイン入りギター、Tシャツ、色紙はファンのかた必見です。

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7湯の川温泉足湯「湯巡り舞台」 現在地から

湯の川温泉足湯「湯巡り舞台」

市電「湯の川温泉」電停近く、交差点の一角に設置された足湯。料金無料、年中無休、朝9時から夜9時まで利用可。屋根がかかっていて、多少の雨や雪でも気にせず、手軽に温泉を満喫することができます。足を拭くタオル持参がおすすめ。

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8サル山温泉(函館市熱帯植物園)  入館30分 現在地から

サル山温泉(函館市熱帯植物園)

温泉街の一角にある函館市熱帯植物園。さんさんと日差しが降りそそぐガラス張りの温室があり、南国の珍しい植物が約300種、3000本植えられています。また、園内には湯の川温泉の源泉を利用した足湯施設もあります。

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サル山温泉(函館市熱帯植物園)

屋外にはサル山があり、毎年12月から翌年のゴールデンウィークまで、温泉につかってあたたまるサルたちの姿は、どこかユーモラスでかわいらしいと評判です。販売されている餌をやることもできます。

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9熱帯植物園バス停 現在地から

熱帯植物園バス停

帰りは、市電「湯の川電停」に戻るか(徒歩15分)、「熱帯植物園前」バス停から、函館バス6、96系統で函館駅前へどうぞ(所要時間約20分)。

※記者TT 函館まちあるきマップ5「湯の川あったか散歩道 」(PDF)を改変 2017/1/31公開

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