スポット・体験

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    元町・函館山

    函館公園 こどものくに

    1956(昭和31)年5月開園のレトロな遊園地。開園当初からある飛行機、メリーゴーランドは今でも現役で活躍中。小さなお子さんの思い出づくりにもおすすめ。

    公園
  • ※函新撮影※ペリー提督来航記念碑.JPG
    元町・函館山

    ペリー提督来航記念碑

    1854(安政元)年、函館が開港する契機となる米国のペリー提督率いる黒船5隻が函館に来航。その150周年を記念し、2002(平成14)年、基坂沿いの元町公園下にペリーの立像が設置された。

    銅像・記念物
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    戸井、恵山、椴法華、南茅部

    国宝 中空土偶

    1975(昭和50)年に、旧南茅部町で発見された縄文時代後期の土偶。精巧な作りが特徴。2007年に国宝に指定され、函館市縄文文化交流センターで常設展示されている。

    銅像・記念物
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    元町・函館山

    函館聖ヨハネ教会

    1874年宣教が開始された英国聖公会(現、日本聖公会北海道教区)の教会。現在の建物は1979年築、茶色の十字形をした屋根が印象的。元町の有名な教会群の一角。

    教会・修道院
    街歩き
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    五稜郭

    箱館奉行所

    江戸時代末期に現在の元町公園から五稜郭に新築移転、箱館戦争を経て解体される。2010(平成22)年に部分復元が終了、内部が一般公開されている歴史的復元建造物。

    歴史的建造物(一般入場可)
  • ※函館新聞社撮影※笹流ダム.JPG
    美原・桔梗

    笹流ダム(前庭広場)

    大正12年、日本で最初に建設されたバットレスダムで土木遺産に認定。前庭広場は芝生で覆われ、春は桜、秋は紅葉の名所として市民に親しまれている。

    公園
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    函館駅前・大門

    函館市青函連絡船記念館摩周丸

    青函連絡船として就航していた「摩周丸」を利用した博物館船。操舵室、無線通信室など、現役当時のままの形で見学できる。元乗務員が館内を案内するガイドツアーも人気。

    博物館(市内)
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    元町・函館山

    函館山

    標高334mで「牛が寝そべるような」外観から「臥牛山」とも呼ばれる。明治時代から昭和20年まで要塞として利用されて立入禁止となり、今も砲台など戦争の痕跡が残る。

    景色(市内)
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    湯の川

    名勝旧岩船氏庭園(香雪園)、見晴公園

    1898(明治31)年ごろから市内有数の豪商の別荘として造成された本格的な風景式庭園。書院風の園亭、渓流、レンガ造りの温室など、多彩な庭園空間が広がる。秋には紅葉が美しい。

    街歩き
    公園
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    戸井、恵山、椴法華、南茅部

    旧戸井線

    1937(昭和12)年着工、戦時中の18年に中断した、未完成の鉄道路線「戸井線」。現在、線路跡は道路や遊歩道となっているほか、トンネルやアーチ橋が現存する。 ※アーチ橋内は立ち入り禁止。

    歴史的建造物(外観は見学可)
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    元町・函館山

    碧血碑

    箱館戦争での旧幕府軍の戦没者(約800名)を供養するために、函館山のふもとに建立。碧血とは「義に殉じて流した武人の血は3年たつと碧色になる」との中国故事による。

    史跡・碑(市内)
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    元町・函館山

    船魂神社

    函館山のふもと・元町、日和坂上にある。北海道最古の神社といわれ、源義経にまつわる伝説もある。海に関連する神が祀られていて、船舶関係者などが参拝に訪れる。

    神社・寺
    街歩き
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    湯の川

    市民の森

    「ピクニックの丘」「見晴しの丘」「ミズバショウと木の道」など、自然を満喫できる個性的な空間が形成されている。約1万3千株のアジサイ園も見事。売店のソフトクリームが人気。

    公園
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    函館近郊・大沼

    城岱牧場(管理棟展望台)

    放牧された牛がのんびりと草を食べる牧場。南に函館山、南西に大野平野を一望し、夜には「裏夜景(七つ星夜景)」の鑑賞スポットに。2012年5月、屋内展望台を新設。

    景色(市外)
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    元町・函館山

    函館八幡宮

    1445(文安2)年創建、明治13年から現在地。津軽海峡を望む景勝の地にあり、境内は函館山の樹林に囲まれる。聖帝八棟造りの本殿は、威厳のある外観が特徴。

    神社・寺
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    元町・函館山

    函館市旧イギリス領事館(開港記念館)

    1913(大正2)年築、1934年まで領事館として使用。1992年改装して開港記念館として一般開放。内部にはティールーム、英国雑貨店を併設。

    歴史的建造物(一般入場可)
    街歩き
    博物館(市内)
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    湯の川

    函館市熱帯植物園

    園内には300種の熱帯植物が生い茂り、冬には温泉に浸かるサルの姿も。湯の川温泉の源泉を、植物園を利用した入園者が自由に利用できる足湯の施設もあり。小中生向け各種イベントも多彩。

    街歩き
    公園
  • ※函新撮影※市立函館博物館.JPG
    元町・函館山

    市立函館博物館

    1966(昭和41)年、函館公園内に総合博物館として開館。自然科学から考古学、美術工芸、歴史、民俗などに関する資料が多数収蔵・展示されている。

    博物館(市内)
  • ※函新撮影※大森浜(啄木小公園).JPG
    五稜郭

    大森浜(啄木小公園)

    住吉漁港から松倉川河口付近までの海岸のこと。かつては付近一帯に砂山が広がっていた。イカ漁の時期には漁火が美しく、元旦には海上からの日の出が見られる。

    景色(市内)
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    戸井、恵山、椴法華、南茅部

    活火山「恵山」

    恵山地域にある活火山。道立自然公園として指定されており、車で火口付近まで登ることができる。山頂付近の植生は乏しいが、山裾では60万本程のツツジが有名。

    景色(市内)
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    函館近郊・大沼

    茂辺地 北斗星広場(北斗星スクエア)

    1988年から2015年まで上野・札幌間で運行されていた寝台特急「北斗星」の客車2両を、かつて走っていた沿線の北斗市茂辺地で保存・展示。2022年4月から車内で宿泊可能に。

    歴史的建造物(外観は見学可)
    銅像・記念物
    ペンション・その他
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    元町・函館山

    旧ロシア領事館

    幸坂の最高地点付近に建つレンガ造りの和洋折衷の建物。日本最初のロシア領事館として現在地で1906(明治39)年竣工。現在の建物は大火後の1908(明治41)年再建。景観形成指定建築物。

    歴史的建造物(外観は見学可)
    街歩き
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    元町・函館山

    カフェテリア モーリエ

    外国人墓地の一角、函館湾を見おろす崖の上に建つカフェ。大きな窓いっぱいに広がる海を眺めながら、ゆったりとすごせる。ピロシキ&ロシアンティーが名物。

    カフェ
    飲食店
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    ベイエリア

    函館市北方民族資料館

    旧日本銀行函館支店の建物を活用した資料館で、アイヌ民族や北方民族の衣装、生活用品を展示。「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン2011」で一つ星を獲得している。

    博物館(市内)

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