スポット・体験

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    戸井、恵山、椴法華、南茅部

    国宝 中空土偶

    1975(昭和50)年に、旧南茅部町で発見された縄文時代後期の土偶。精巧な作りが特徴。2007年に国宝に指定され、函館市縄文文化交流センターで常設展示されている。

    銅像・記念物
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    五稜郭

    土饅頭

    二の橋から郭内に入り、五稜郭を設計監督・築造した「武田斐三郎先生顕彰碑」の奥左手、土塁の内側にある「土饅頭」。こんもりと土が盛られた上に、松の木が生えていますが、ここに箱館戦争で亡くなった旧幕府軍兵士の一部が葬られたとされています。

    史跡・碑(市内)
  • 桜が丘通の桜並木
    五稜郭

    桜が丘通の桜並木

    柏木町と松陰町の町境をまっすぐに走る通り。およそ800mに及ぶ道路沿いには約100本のサクラが植え込まれており、4月下旬から5月初旬のサクラの開花時期には絶景となる。

    景色(市内)
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    元町・函館山

    元町教会群

    「カトリック元町教会」、「函館ハリストス正教会」、「函館聖ヨハネ教会」の教会群にたどり着きます。

    歴史的建造物(一般入場可)
    歴史的建造物(外観は見学可)
    教会・修道院
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    湯の川

    土方歳三凾館記念館(土方・啄木浪漫館)

    津軽海峡を見渡せる大森浜沿い、「啄木小公園」に隣接して建つ記念館。土方歳三の生涯を紹介するとともに、幕末に活躍した人々の貴重な資料や収蔵品を多数展示している。

    博物館(市内)
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    湯の川

    函館市熱帯植物園

    園内には300種の熱帯植物が生い茂り、冬には温泉に浸かるサルの姿も。湯の川温泉の源泉を、植物園を利用した入園者が自由に利用できる足湯の施設もあり。小中生向け各種イベントも多彩。

    街歩き
    公園
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    元町・函館山

    外国人墓地

    1854(安政元)年のペリー来航時に亡くなった2人の水兵を葬ったことに始まる外国人墓地は、海に面した景勝ポイントにある。プロテスタント墓地、ロシア人墓地などがある。

    景色(市内)
    史跡・碑(市内)
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    ベイエリア

    大三坂

    和洋折衷の建物と石畳のエキゾチックさが高い評価を受け、国土交通省が定めた「日本の道100選」に認定された坂。特に秋が深まるナナカマドの紅葉の時期は風情があって美しい。

    景色(市内)
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    函館近郊・大沼

    きじひき高原(パノラマ展望台)

    北斗市木地挽山の高原にある展望台。標高560mのところにあり、大野平野・函館市街や函館山、大沼小沼、駒ヶ岳を見渡すことができる。4月下旬から11月上旬まで開放されている。

    景色(市外)
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    戸井、恵山、椴法華、南茅部

    恵山岬灯台(恵山岬灯台公園)

    函館の市街地から車で約1時間、太平洋を見渡す椴法華地区の岬に、船の航海を見守る灯台が建ち、公園が整備されている。岬近くには露天風呂「水無海浜温泉」がある。

    景色(市内)
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    湯の川

    市民の森

    「ピクニックの丘」「見晴しの丘」「ミズバショウと木の道」など、自然を満喫できる個性的な空間が形成されている。約1万3千株のアジサイ園も見事。売店のソフトクリームが人気。

    公園
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    元町・函館山

    市立函館博物館

    1966(昭和41)年、函館公園内に総合博物館として開館。自然科学から考古学、美術工芸、歴史、民俗などに関する資料が多数収蔵・展示されている。

    博物館(市内)
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    五稜郭

    大森浜(啄木小公園)

    住吉漁港から松倉川河口付近までの海岸のこと。かつては付近一帯に砂山が広がっていた。イカ漁の時期には漁火が美しく、元旦には海上からの日の出が見られる。

    景色(市内)
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    ベイエリア

    旧金森洋物店(市立函館博物館郷土資料館)

    1880(明治13)年に建てられた「旧金森洋物店」を改修し、資料館として公開。和洋折衷の防火煉瓦造りで、明治時代の函館を今に伝えている。北海道指定有形文化財。

    歴史的建造物(一般入場可)
    博物館(市内)
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    ベイエリア

    北海道坂本龍馬記念館

    坂本龍馬と北海道の絆がわかる記念館。龍馬の想いと幕末の志士たちの記録が展示されている。

    博物館(市内)
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    ベイエリア

    箱館高田屋嘉兵衛資料館

    「箱館発展の恩人」と称される豪商・高田屋嘉兵衛は、私財を投じて箱館の基盤整備事業を実施し、造船所を建設した。その関連資料と北前船にまつわる資料を展示。

    博物館(市内)
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    ベイエリア

    厳島神社

    市電・函館どつく前電停下車すぐ。古くから海の守護神として、海上の安全を祈願する漁業者や商人から信頼を得ている。函館山七福神の神社で「弁財天・恵比寿堂」がある。

    神社・寺
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    湯の川

    函館酪農公社(牛とのふれあい)

    (2024年4月時点で休止中)函館空港から車で約10分。見晴らしのいい丘の敷地内で、仔牛の哺乳体験やエサやりなど、北海道ならではの体験ができる。終わったら函館市民いち押しのソフトクリームを。

    体験観光
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    函館近郊・大沼

    日暮山展望台

    大沼国定公園と駒ヶ岳を一望できる標高303mの山。眺望のよさに、日が暮れるまで景色に見入ってしまったということからこの名前がついたそう。山頂近くまで車で行ける。

    景色(市外)
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    ベイエリア

    旧丸井今井百貨店(函館市地域交流まちづくりセンター)

    1923(大正12)年築の旧丸井今井百貨店函館支店の建物は、当時の十字街の繁栄の中心。2007(平成19)年に大改修し、現在は地域の交流施設として活用されている。

    歴史的建造物(一般入場可)
    街歩き
    ガイド・観光案内
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    ベイエリア

    緑の島

    函館山やベイエリアが一望できる憩いの島。ベンチや東屋でゆっくりとした時間を過ごしたり、広々とした芝生の広場で体を動かすのに最適。地元の人は釣りを楽しんでいる。

    公園
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    五稜郭

    五稜郭公園の貸ボート

    国の特別史跡・五稜郭跡の堀で乗れる手漕ぎボート。春は桜、夏は新緑、秋は紅葉を楽しみながら堀を一周できる。冬期休業。天使の羽が描かれた雨戸前は人気撮影スポットでもある。

    体験観光
    乗り物
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    戸井、恵山、椴法華、南茅部

    旧戸井線

    1936(昭和11)年着工、戦時中の17年に中断した、未完成の鉄道路線「戸井線」。現在、線路跡は道路や遊歩道となっているほか、トンネルやアーチ橋が現存する。 ※アーチ橋内は立ち入り禁止。

    歴史的建造物(外観は見学可)
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    五稜郭

    中島三郎助父子最後之地

    箱館戦争時、五稜郭の前線基地であった「千代ヶ岡陣屋」で戦死した中島三郎助とその息子らを慰霊した石碑。毎年5月の箱館五稜郭祭では碑前祭が行われる。

    史跡・碑(市内)

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