スポット・体験

316件中216件表示してます。
  • 181109SY04.jpg
    元町・函館山

    伊能忠敬記念碑

    最初の本格的日本全図の制作者、伊能忠敬は、1800(寛政12)年、蝦夷地の実測を函館山山頂から行ったことを記念し、1957(昭和32)年、山頂に設置された碑

    史跡・碑(市内)
  • 20200829MT011A3403.jpg
    元町・函館山

    青柳坂

    民家が建ち並ぶ閑静な坂道で、登り切った先には青柳小学校、青柳(旧潮見)中学校、函館公園がある。振り返ると海を見ることができ、青空が広がる日の散策は特に気持ちいい。

    景色(市内)
  • 150502TT01.jpg
    みなみ北海道(函館近郊を除く)

    薬師山

    函館の近郊、木古内町にある芝桜の名所。山頂には薬師堂が建ち、薬師如来像が祀られている。毎年5月になると山の中腹を芝桜が覆い、多くの人々を魅了している。

    景色(市外)
  • ※函館新聞社撮影※山上大神宮.jpg
    元町・函館山

    山上大神宮

    函館山のふもと、幸坂のつきあたりに建つ歴史ある神社。8代宮司が坂本龍馬と親戚関係にあり、新島襄の海外渡航に関連したことから、歴史ファンに人気のスポットでもある。

    神社・寺
  • ※函新撮影※旧カール・レイモン居宅.JPG
    元町・函館山

    旧カール・レイモン居宅

    ハム・ソーセージの「函館カール・レイモン」を生み出した、カール・ワイデル・レイモンの旧居宅。信じる味を作り続けた姿がそのまま建物になったようなシンプルな家。伝統的建造物。

    歴史的建造物(外観は見学可)
    街歩き
  • 20200827MT121A2955.jpg
    ベイエリア

    東坂

    最大斜度は14.36度と厳しいが、上りきってから一望できる函館港の景色は、一見の価値あり。途中、北海道内最古の写真館・旧小林写真館や、中華会館がある。

    街歩き
  • ※函館新聞社撮影※七財橋.JPG
    ベイエリア

    七財橋

    ベイエリアの掘割にかかる橋。金森赤レンガ倉庫群を望むビュースポットや、港の風景の一部となっている。現在の橋は1969(昭和44)年に架け替えられたもの。

    景色(市内)
    街歩き
  • ※函新撮影※旧開拓使函館支庁書籍庫.JPG
    元町・函館山

    旧開拓使函館支庁書籍庫

    元町公園内の旧支庁舎に隣接する赤レンガの書庫。1880(明治13)年築。1907(明治40)年大火でも類焼を免れた。使用されているレンガは函館近郊の茂辺地製。北海道指定有形文化財。

    歴史的建造物(外観は見学可)
    街歩き
  • 160326TT01.jpg
    みなみ北海道(函館近郊を除く)

    北海道新幹線ビュースポット(木古内町)

    北海道新幹線の駅があるJR木古内駅から青函トンネル寄りに造られた展望台。新幹線と在来線の分岐ポイントが見られることから、鉄道ファンなどの注目を集めている。

    景色(市外)
  • 141126TT07.jpg
    元町・函館山

    天祐寺

    函館山のふもとの青柳町にある天台宗の寺。境内には、函館山七福神の一柱、布袋尊が祀られている。毎年9月に行われる大根祭は地域住民に親しまれている。

    神社・寺
  • 20200827MT171A2928.jpg
    元町・函館山

    千歳坂

    1879(明治12)年の函館大火以後にできた坂。かつて坂の東側にあった神社の松の木にちなんで名前がついた。突き当たりには東本願寺船見支院、実行寺、称名寺など、歴史ある寺が並ぶ。

    街歩き
  • ※函新撮影※旧梅津商店(はこだて工芸舎).jpg
    ベイエリア

    旧梅津商店(はこだて工芸舎)

    かつての歓楽街「銀座通り」入口の顔として、小ぶりながらも威風堂々と構えている昭和初期の建物。函館の栄華を垣間見ることができる。現在はギャラリーショップが営業。

    歴史的建造物(一般入場可)
    街歩き
  • ※函新撮影※市電操車塔.jpg
    ベイエリア

    市電操車塔

    かつて市電のポイントを切り替えるために使用されていた、十字街電停のほど近くにあるキノコ型の塔。路面電車用の操車塔としては国内最古とされる。

    史跡・碑(市内)
    街歩き
  • 170416FC01.jpg
    戸井、恵山、椴法華、南茅部

    川汲公園

    函館市の南茅部エリアにある自然豊かな公園。「かっくみ」と読む。春はソメイヨシノ、八重桜、秋は紅葉の名所として賑わう。川が流れており、サケ・マス類が遡上する。

    公園
  • 140604TT54.JPG
    戸井、恵山、椴法華、南茅部

    日浦洞門

    1929(昭和4)年に開通した素掘りトンネルが7つ連続する道。函館中心部から恵山に向かう途中、日浦海岸にせり出した旧道(道道函館恵山線)の一部。

    景色(市内)
  • hk00673X01.jpg
    みなみ北海道(函館近郊を除く)

    幕末の軍艦 開陽丸記念館

    1868年(明治元年)に江差沖で座礁沈没した、旧幕府軍の開陽丸を原寸大で復元。榎本武揚など乗組員の様子、貴重資料、遺物など約3000点を展示。音による大砲発射体験、操船体験も。

    博物館(市外)
  • ※函館新聞社撮影※さくら屋2.jpg
    元町・函館山

    函館 さくら家

    歴史的建造物が集まる港が丘通沿いの「函館さくら家」は、手作りあんの甘味と道南の正月に欠かせないくじら汁が味わえる和風喫茶。函館市の伝統的建造物。

    歴史的建造物(一般入場可)
    カフェ
  • ※函新撮影※函館港末広緑地(函館西波止場広場).JPG
    ベイエリア

    函館港末広緑地(函館西波止場広場)

    1976(昭和51)年までフェリーが発着していた岸壁が整備され、赤レンガ倉庫群から旧桟橋まで伸びる広場に。遊歩道やベンチを備えた広場で憩いの場所に。護岸は石積み。

    景色(市内)
    街歩き
  • ※函新撮影※金森ホール.jpg
    ベイエリア

    金森ホール

    「松風町」から「十字街」まで市電で移動。歩いて5分ほどで、ベイエリアの赤レンガ倉庫群に到着です。函館在住当時、メンバーがコンテストに出場したのが金森ホール。レンガの壁が絵になります。貸しスペースなので、見学は外観のみ。 金森ホールの正面には、函館港。2013年、2018年夏のライブ会場だった緑の島がすぐ目の前に見えます。ベンチに座ってひと休みするにも気持ちいい場所です。

    歴史的建造物(一般入場可)
    会館・ホール
  • ※函新撮影※函館市入舟町前浜海水浴場.jpg
    元町・函館山

    函館市入舟町 前浜海水浴場

    函館山の裏手にある岩場の海水浴場。とても透明度が高く、海底では海草類がゆらゆらと揺らいでいる。岩場には様々な水生生物がいて、磯遊びも楽しめる。

    海水浴場
  • 20151008G-uminopool.jpg
    みなみ北海道(函館近郊を除く)

    元和台海浜公園 海のプール

    函館から車で約1時間30分。日本海の眺めが美しい乙部町・道の駅「ルート229元和台」の下にある海水浴場。防波堤などで囲われた海水浴場で、小さな子連れでも安心して遊べる。

    海水浴場
  • ※函新撮影※坂本龍馬像.jpg
    元町・函館山

    坂本龍馬像

    2009年11月15日に函館市末広町の北海道坂本龍馬記念館向かいに設置。2022年10月に津軽海峡を眺めることができる現在地へ移設されました。

    景色(市内)
    史跡・碑(市内)
  • ※函館新聞撮影※兵糧庫.JPG
    五稜郭

    兵糧庫

    特別史跡五稜郭内に箱館奉行所が築造された時代から残る唯一の建造物。二度の解体復元工事を経て、建てられた当時の姿を取り戻し、現在は例年8月のみ内部の特別見学が可能。

    歴史的建造物(外観は見学可)
  • hk00553I01.jpg
    函館近郊・大沼

    赤松街道

    函館から大沼に向かう国道5号(札幌本道)沿いに明治初期に植えられた赤松並木。約1400本の立派な赤松が目をひく。日本の道百選、歴史国道、土木遺産に選定。

    景色(市外)

このサイトでは、ユーザーエクスペリエンスを向上させるためにCookieを使用しています。引き続き閲覧される場合は、当サイトでのCookie使用に同意いただいたことになります。 承諾する