スポット・体験

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  • ※函新撮影※旧松橋商店(港の庵).JPG
    ベイエリア

    旧松橋商店(港の庵)

    明治から時空を超えて甦った建物。煉瓦造、木造、土蔵の3種で構成された、函館の歴史の奥深さを知ることができる大変貴重なもの。第20回函館市都市景観賞受賞建築物。

    歴史的建造物(外観は見学可)
  • ※函新撮影※ゴシケヴィッチ胸像.jpg
    ベイエリア

    ゴシケヴィッチ胸像

    ゴシケヴィッチは、初代駐日ロシア領事で東洋学者としても名高い。胸像は1989年にお披露目、2019年3月に函館市地域交流まちづくりセンターに移設され、常設展示中。

    銅像・記念物
  • ※函新撮影※函館四天王像.jpg
    元町・函館山

    函館四天王像

    明治期の函館の発展に尽力した4人の財界人、今井市右衛門・平田文右衛門・渡邊熊四郎・平塚時蔵のブロンズ像。元町公園の開園に合わせ、1982(昭和57)年10月に設置。

    銅像・記念物
    街歩き
  • ※旧百十三銀行本店(SEC電算センタービル).JPG
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    旧百十三銀行本店(SEC電算センタービル)

    1926(大正15)年に建てられた国立銀行の建物。豪快な全体像と繊細な装飾の取り合わせが独特な存在感を持つ。夜間はライトアップされている。景観形成指定建築物。

    歴史的建造物(外観は見学可)
    街歩き
  • ※函新撮影※旧日本銀行函館支店(函館市北方民族資料館).JPG
    ベイエリア

    旧日本銀行函館支店(函館市北方民族資料館)

    かつての函館の金融街に位置する旧日本銀行函館支店。建築当時は函館らしい意匠を持ったものだった。現在は函館市の資料館として再利用され、中を見ることができる。

    歴史的建造物(一般入場可)
    街歩き
  • ※函新撮影※久慈次郎銅像.JPG
    五稜郭

    久慈次郎銅像

    日本最古の硬式野球クラブ「函館太洋(オーシャン)倶楽部」の名捕手として活躍、社会人野球の発展に尽力。記念碑は39回忌の1977(昭和52年)、ゆかりの球場内に建立。

    銅像・記念物
  • ※函新撮影※大森浜(啄木小公園).JPG
    五稜郭

    大森浜(啄木小公園)

    住吉漁港から松倉川河口付近までの海岸のこと。かつては付近一帯に砂山が広がっていた。イカ漁の時期には漁火が美しく、元旦には海上からの日の出が見られる。

    景色(市内)
  • ※函新撮影※石川啄木座像.JPG
    五稜郭

    石川啄木座像(啄木小公園)

    漂泊の詩人石川啄木の座像が、啄木の愛した砂山跡の大森浜に建つ。周囲は小公園として整備、隣接地には土方・啄木浪漫館も。

    史跡・碑(市内)
  • ※函新撮影※北海道坂本龍馬記念館2.jpg
    ベイエリア

    北海道坂本龍馬記念館

    坂本龍馬と北海道の絆がわかる記念館。龍馬の想いと幕末の志士たちの記録が展示されている。

    博物館(市内)
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    戸井、恵山、椴法華、南茅部

    足形付土版(足形・手形付土製品)

    縄文時代早期末から前期初頭に、子どもの足形や手形を写し取った粘土板。函館近辺や石狩地方で出土。函館市の豊原4遺跡の「足形・手形付土製品」は国の重要文化財。

    銅像・記念物
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    戸井、恵山、椴法華、南茅部

    函館市縄文文化交流センター

    国宝 中空土偶を常設展示する博物館。函館市内の遺跡から発掘された、縄文時代の石器や土器、装飾品などの遺物約1500点を展示。

    博物館(市内)
  • ※函新撮影※中島三郎助父子最後之地.jpg
    五稜郭

    中島三郎助父子最後之地

    箱館戦争時、五稜郭の前線基地であった「千代ヶ岡陣屋」で戦死した中島三郎助とその息子らを慰霊した石碑。毎年5月の箱館五稜郭祭では碑前祭が行われる。

    史跡・碑(市内)
  • ※函新撮影※新撰組屯所跡地(旧称名寺).JPG
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    新撰組屯所跡地(旧称名寺)

    弥生小学校や函館元町ホテル近辺にある土方歳三ゆかりの地。箱館戦争時にこのあたりにあった称名寺に、土方の市中取締就任に伴って箱館警備の任に就いた新撰組の屯所があった。

    史跡・碑(市内)
    街歩き
  • ※函新撮影※旧亀井邸.jpg
    元町・函館山

    旧亀井邸

    函館の洋風建築を代表する大三坂の建物。文学者・亀井勝一郎が函館を旅立つ直前に建築され、五島軒を建築した実弟・勝次郎とともに過ごした実家。伝統的建造物。外観のみ見学可。

    歴史的建造物(外観は見学可)
    街歩き
  • ※函新撮影※北海道第一歩の地碑01.jpg
    ベイエリア

    北海道第一歩の地碑

    明治以降北海道の玄関口となった函館の上陸地が東浜桟橋(旧桟橋)。ここに開道100年を記念して1968(昭和43)年に建立された記念碑。ヒグマと船のいかりがモチーフ。

    史跡・碑(市内)
  • ※函新撮影※石川啄木一族の墓.jpg
    元町・函館山

    石川啄木一族の墓

    函館山南端の立待岬近く、石川啄木一族の8人が眠る墓。故人の遺志により、遺骨は病死した東京から函館に運ばれ、函館滞在中に愛していた大森浜を望む場所に葬られた。

    史跡・碑(市内)
  • ※函新撮影※傷心惨目の碑.JPG
    元町・函館山

    傷心惨目の碑

    箱館戦争当時、旧幕府軍の野戦病院が設けられていた高龍寺に新政府軍が乱入し、傷病兵らを斬殺する事件が起きた。旧会津藩有志が建立した供養碑が現在の境内にある。

    史跡・碑(市内)
  • ※函新撮影※高龍寺.jpg
    元町・函館山

    高龍寺

    創建1633(寛永10)年は市内最古(当時は亀田村に)。現在の船見町の本堂は1899(明治32)年築。山門の総けやきの彫刻が見事。

    神社・寺
    街歩き
  • ※函新撮影※碧血碑.jpg
    元町・函館山

    碧血碑

    箱館戦争での旧幕府軍の戦没者(約800名)を供養するために、函館山のふもとに建立。碧血とは「義に殉じて流した武人の血は3年たつと碧色になる」との中国故事による。

    史跡・碑(市内)
  • ※函新撮影※新島襄ブロンズ像2.jpg
    ベイエリア

    新島襄ブロンズ像

    港にたたずむ新島襄のブロンズ像。1864年、箱館から密出国すべく、小舟に乗り込んで外国船に向かう姿を再現している。場所は西波止場近くの末広緑地。

    銅像・記念物
    街歩き
  • ※函館の観光画像ライブラリー※Goryokaku_Park-1.jpg
    五稜郭

    五稜郭公園

    星型城郭「五稜郭跡」は国の特別史跡に指定されている。戊辰戦争最後の戦い、箱館戦争の舞台となった。春は桜の名所、冬は堀の周りをイルミネーションが彩る。復元された箱館奉行所も見もの。

    街歩き
    公園
  • ※函新撮影※石川啄木歌碑.JPG
    元町・函館山

    石川啄木歌碑

    明治40年に函館に渡航し、家族を呼び寄せて落ち着いた青柳町の旧居跡にも近い函館公園内に建つ歌碑。有名な「函館の青柳町こそかなしけれ」の歌が刻まれている。

    史跡・碑(市内)
  • ※函館新聞撮影※兵糧庫.JPG
    五稜郭

    兵糧庫

    特別史跡五稜郭内に箱館奉行所が築造された時代から残る唯一の建造物。二度の解体復元工事を経て、建てられた当時の姿を取り戻し、現在は例年8月のみ内部の特別見学が可能。

    歴史的建造物(外観は見学可)
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    ベイエリア

    旧第一銀行函館支店(函館市文学館)

    大正10年に建てられた、日本初の民間銀行である第一銀行函館支店の建物。外部の装飾は芸術的。平成5年、函館市文学館に。市景観形成指定建築物。

    歴史的建造物(一般入場可)
    街歩き

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