スポット・体験

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  • ※函館新聞社撮影※函館アリーナ展示スペース.JPG
    湯の川

    函館アリーナ展示スペース(GLAY関連など)

    湯の川温泉近くにある多目的施設「函館アリーナ」の展示スペース。こけら落とし公演後にGLAYのメンバーから函館市に贈られたサイン入りギターやTシャツなどが展示してある。

    銅像・記念物
  • ※函新撮影※ともえ大橋と摩周丸 (2).JPG
    函館駅前・大門

    ともえ大橋

    ベイエリアを縦断する全長1924メートルの臨港道路。海側に広めの歩道が設けられ、函館港を見渡す絶好のビュースポットになっている。花火大会の観覧にも人気。

    景色(市内)
  • ※函館新聞社撮影※旧小林写真館.JPG
    ベイエリア

    旧小林写真館

    明治末期に建てられ、写真館として使用されていた建築物で北海道内最古といわれている。1988(昭和63)年に創建当時の外観を復元して改装、写真館として2009(平成21)年7月から2020(令和2)年5月まで営業。

    歴史的建造物(外観は見学可)
  • ※函館新聞社撮影※住三吉神社.JPG
    元町・函館山

    住三吉神社

    函館山のふもと、住吉町にある神社。社殿に向かう参道沿いにはソメイヨシノが植えられていて、桜鑑賞スポットとしても有名。函館山七福神の一柱、寿老神像を収蔵。

    神社・寺
  • ※函館新聞社撮影※東海山地蔵堂.JPG
    元町・函館山

    東海山地蔵堂

    地蔵堂(通称東海山啄木寺)では、毎年、啄木の命日である4月13日に、啄木忌が行われています。

    史跡・碑(市内)
    銅像・記念物
  • ※函館新聞社撮影※旧旅籠町界隈.JPG
    ベイエリア

    旧旅籠町界隈

    幸坂を下がった中腹部に、旧旅籠町(はたごちょう)の町名碑があります。このあたりに、新島襄と、協力者とされる沢辺琢磨、福士卯之吉(成豊)らが酒を酌み交わした茶屋があったといわれています。

    史跡・碑(市内)
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    函館駅前・大門

    函館市青函連絡船記念館摩周丸

    青函連絡船として就航していた「摩周丸」を利用した博物館船。操舵室、無線通信室など、現役当時のままの形で見学できる。元乗務員が館内を案内するガイドツアーも人気。

    博物館(市内)
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    函館駅前・大門

    大手町ハウス函館 cafe centenaire

    国登録有形文化財の美しい建物、旧函館大手町ハウスを利活用したカフェ。天井の高い落ち着いた雰囲気の空間で、ゆったりとお茶が楽しめる。JR函館駅から徒歩3分。

    カフェ
    飲食店
    歴史的建造物(外観は見学可)
  • ※函館新聞社撮影※台風海難者慰霊碑(洞爺丸慰霊碑).JPG
    函館近郊・大沼

    台風海難者慰霊碑(洞爺丸慰霊碑)

    1954(昭和29)年の台風15号で、洞爺丸など5隻の青函連絡船が七重浜沖で遭難。死者・行方不明者は1430名という未曽有の海難事故。慰霊碑は事故の翌年建立。

    史跡・碑(市外)
  • ※函館新聞社撮影※石川啄木居住地跡.JPG
    元町・函館山

    石川啄木居住地跡

    1907(明治40)年、石川啄木は津軽海峡を越えて函館に降り立つ。青柳町に居を構え、家族を呼び寄せたのがこの付近である。その後、大火に遭遇して札幌に移住。

    史跡・碑(市内)
  • ※函館新聞社撮影※高田屋恵比寿神社.jpg
    ベイエリア

    高田屋恵比須神社

    開港通り(二十間坂通り)を函館山方向に歩き、電車通りを右に曲がった少し先(旧北方歴史資料館隣)に小さな神社があります。神仏の信仰に厚かった高田屋嘉兵衛が、守護神として屋敷に祀っていた恵比須神に由来。外観のみ見学可能。

    神社・寺
  • ※函館新聞社撮影※函館湯の川球場跡地.JPG
    湯の川

    函館湯の川球場跡地

    1934(昭和9)年、全米選抜チームを招き、日米野球大会が開催された場所。全米からは、ベーブ・ルースやルー・ゲーリックなどが参加。スタンド収容人員4000人のところに、約7000人が入場しました。

    史跡・碑(市内)
  • ※函館新聞社撮影※湯川黒松林.JPG
    湯の川

    湯川黒松林

    金森倉庫の創業者・初代渡邊熊四郎が私財を投じて1889(明治22)年から造林した、北海道最初の防風砂防林。湯の川温泉街の中に、900本余のクロマツの緑地が広がる。

    公園
  • ※函館の画像ライブラリー※Ainu_Culture(Native_Clothing).jpg
    ベイエリア

    函館市北方民族資料館

    旧日本銀行函館支店の建物を活用した資料館で、アイヌ民族や北方民族の衣装、生活用品を展示。「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン2011」で一つ星を獲得している。

    博物館(市内)
  • ※函館新聞社撮影※太刀川家住宅店舗.jpg
    ベイエリア

    太刀川家住宅店舗

    明治34(1901)年、米穀商初代太刀川善吉が建築した土蔵造り2階建店舗。煉瓦積み漆喰塗りの不燃建築。国指定重要文化財。2019年6月から貸スペースとして活用されている。

    歴史的建造物(外観は見学可)
    街歩き
  • ※函館新聞社撮影※9605.JPG
    湯の川

    函館市電

    函館市企業局交通部が運行する路面電車。函館市民の通勤通学の足としてだけではなく、観光客の移動の足としても利用されている。街を走る愛らしい姿が人気。

    乗り物
  • ※函館新聞社撮影※七財橋.JPG
    ベイエリア

    七財橋

    ベイエリアの掘割にかかる橋。金森赤レンガ倉庫群を望むビュースポットや、港の風景の一部となっている。現在の橋は1969(昭和44)年に架け替えられたもの。

    景色(市内)
    街歩き
  • ※函館新聞社撮影※石井家住宅01.jpg
    元町・函館山

    石井家住宅

    元町の、まるで外界の喧騒を遮断したかのような目立たない場所にある、趣のある庭園を備えた純和風住宅。景観形成指定建築物。 一般民家のため、公道からの鑑賞に。

    歴史的建造物(外観は見学可)
    街歩き
  • ※函館新聞社撮影※山上大神宮.jpg
    元町・函館山

    山上大神宮

    函館山のふもと、幸坂のつきあたりに建つ歴史ある神社。8代宮司が坂本龍馬と親戚関係にあり、新島襄の海外渡航に関連したことから、歴史ファンに人気のスポットでもある。

    神社・寺
  • ※函館新聞社撮影※元町配水場.jpg
    元町・函館山

    元町配水場

    1889(明治22)年、横浜に次ぐ国内2番目の上水道として創設。現在も市民へ生活水を供給。敷地内は一般開放され、市街地や港を望むビュースポットも設置。春は桜が美しい。

    景色(市内)
    公園
  • ※函館新聞社撮影※旧岡本邸.jpg
    元町・函館山

    旧岡本邸

    優雅さと計算された緻密な意匠を持つ、昭和初期建築物の傑作のひとつ。現在は函館初のウイスキーの瓶詰め業者が事務所として利用。映画「PとJK」のロケ地になった。

    歴史的建造物(外観は見学可)
    街歩き
  • ※函館新聞社撮影※プレイリーハウス(旧佐田邸).jpg
    元町・函館山

    プレイリーハウス(旧佐田邸)

    1928(昭和3)年建築の住宅。F.L.ライトの弟子、田上義也の傑作。景観形成指定建築物。国登録有形文化財。カフェとして利用されていたこともあるが、現在は民間私有。

    歴史的建造物(外観は見学可)
  • ※函館新聞社撮影※松原家住宅.JPG
    ベイエリア

    松原家住宅

    大きな切妻屋根が特徴の京風町家。明治時代の建築とは思えないほどの保存状態に、建物の質の高さと、当時の商人の隆盛ぶりが垣間見られる。景観形成指定建築物。外観のみ見学可。

    歴史的建造物(外観は見学可)
    街歩き
  • ※函館新聞社撮影※咬菜園跡.jpg
    元町・函館山

    咬菜園跡

    西部地区・弥生坂上にある。箱館戦争時、旧幕府軍総裁の榎本武揚は、幹部6人と共に、今宵最後と一夜の清遊をここで試みたといわれている。現在は私有地となっている。

    史跡・碑(市内)

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