スポット・体験

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  • ※函新撮影※金森ベイクルーズ.jpg
    ベイエリア

    金森ベイクルーズ

    ベイエリアから函館湾を15分で1周するクルーズツアー。高速船で気持ちのいい風を受け、海から街を眺められる。営業時間内いつでも出航する気軽さが人気。冬期休業。

    体験観光
    乗り物
  • ※函新撮影※五稜郭電停.jpg
    五稜郭

    市電「五稜郭公園前」

    乗り物
  • ※函新撮影※函館港末広緑地(函館西波止場広場).JPG
    ベイエリア

    函館港末広緑地(函館西波止場広場)

    1976(昭和51)年までフェリーが発着していた岸壁が整備され、赤レンガ倉庫群から旧桟橋まで伸びる広場に。遊歩道やベンチを備えた広場で憩いの場所に。護岸は石積み。

    景色(市内)
    街歩き
  • ※函新撮影※旧カール・レイモン居宅.JPG
    元町・函館山

    旧カール・レイモン居宅

    ハム・ソーセージの「函館カール・レイモン」を生み出した、カール・ワイデル・レイモンの旧居宅。信じる味を作り続けた姿がそのまま建物になったようなシンプルな家。伝統的建造物。

    歴史的建造物(外観は見学可)
    街歩き
  • ※函新撮影※杉並町電停.jpg
    五稜郭

    市電「杉並町」電停

    乗り物
  • ※函新撮影※函館駅前バスターミナル.jpg
    函館駅前・大門

    函館駅前バスターミナル

    JR函館駅にあるバスターミナルと案内所。函館バスには、ここを発着地点として、観光のメインエリアを循環する観光路線バスがいくつかあります。

    乗り物
  • ※函新撮影※史跡志苔館跡.jpg
    湯の川

    史跡志苔館跡

    14世紀ごろ、蝦夷地に渡来した和人が築いた12の館(たて)の中で最も東にあった「志苔館」。1968年には付近から多量の古銭の入った甕が出土。函館空港に近い。国指定の史跡。

    史跡・碑(市内)
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    五稜郭

    五稜郭アーカイブ(五稜郭交差点地下横断歩道)

    五稜郭交差点の真下に設けられた地下横断歩道の南北通路を「明るく親しみやすい空間」に改修。壁面に、五稜郭周辺の歴史や函館市電に関する資料を年間を通して展示している。

    史跡・碑(市内)
    街歩き
    博物館(市内)
  • ※函新撮影※日本最古のストーブ.JPG
    ベイエリア

    日本最古のストーブ

    箱館の冬の寒さをしのぐため、安政3(1856)年、鋳物職人である源吉が製作したのが日本で最初のストーブ。レプリカが箱館高田屋嘉兵衛資料館に保存されている。

    銅像・記念物
    面白スポット
  • ※函新撮影※市電「宝来町」電停.jpg
    元町・函館山

    市電「宝来町」電停

    乗り物
  • ※函新撮影※市電操車塔.jpg
    ベイエリア

    市電操車塔

    かつて市電のポイントを切り替えるために使用されていた、十字街電停のほど近くにあるキノコ型の塔。路面電車用の操車塔としては国内最古とされる。

    史跡・碑(市内)
    街歩き
  • ※函新撮影※市電「函館どつく前」電停.jpg
    ベイエリア

    市電「函館どつく前」電停

    乗り物
  • ※函新撮影※旧金森船具店.JPG
    ベイエリア

    旧金森船具店

    明治末期に建てられたレンガ造り2階建ての元船具店。ルネッサンス風の重厚なデザイン。美術館、大学のサテライトオフィスなどに活用されていた。市景観形成指定建築物。

    歴史的建造物(外観は見学可)
    街歩き
  • ※函新撮影※箱館丸.jpg
    ベイエリア

    箱館丸

    安政4(1857)年に建造された、日本初の洋式商用帆船。当時の箱館奉行・堀利熙の要請で、高田屋嘉兵衛のもとで船大工として働いていた続豊治が製作。

    景色(市内)
    銅像・記念物
    乗り物
  • ※函新撮影※日本最古のコンクリート電柱.JPG
    ベイエリア

    日本最古のコンクリート電柱

    まちづくりセンターの正面口を出て左手に進むと、最初の交差点から右手が「開港通り」。左側の歩道を進むと、「日本最古のコンクリート電柱」があります。函館ではかつて火災が頻繁に発生していたため、1923(大正12)年に建造されました。

    歴史的建造物(外観は見学可)
    面白スポット
  • ※函新撮影※金森ホール.jpg
    ベイエリア

    金森ホール

    「松風町」から「十字街」まで市電で移動。歩いて5分ほどで、ベイエリアの赤レンガ倉庫群に到着です。函館在住当時、メンバーがコンテストに出場したのが金森ホール。レンガの壁が絵になります。貸しスペースなので、見学は外観のみ。 金森ホールの正面には、函館港。2013年、2018年夏のライブ会場だった緑の島がすぐ目の前に見えます。ベンチに座ってひと休みするにも気持ちいい場所です。

    歴史的建造物(一般入場可)
    会館・ホール
  • ※函新撮影※元町公園.jpg
    元町・函館山

    元町公園

    街歩きの小休止地点ともなる、函館の歴史が凝縮された公園。港を見下ろしたり、歴史をかみしめたり、思い思いの休み方ができる。

    街歩き
    公園
  • ※函新撮影※函館四天王像.jpg
    元町・函館山

    函館四天王像

    明治期の函館の発展に尽力した4人の財界人、今井市右衛門・平田文右衛門・渡邊熊四郎・平塚時蔵のブロンズ像。元町公園の開園に合わせ、1982(昭和57)年10月に設置。

    銅像・記念物
    街歩き
  • ※旧百十三銀行本店(SEC電算センタービル).JPG
    ベイエリア

    旧百十三銀行本店(SEC電算センタービル)

    1926(大正15)年に建てられた国立銀行の建物。豪快な全体像と繊細な装飾の取り合わせが独特な存在感を持つ。夜間はライトアップされている。景観形成指定建築物。

    歴史的建造物(外観は見学可)
    街歩き
  • ※函新撮影※旧日本銀行函館支店(函館市北方民族資料館).JPG
    ベイエリア

    旧日本銀行函館支店(函館市北方民族資料館)

    かつての函館の金融街に位置する旧日本銀行函館支店。建築当時は函館らしい意匠を持ったものだった。現在は函館市の資料館として再利用され、中を見ることができる。

    歴史的建造物(一般入場可)
    街歩き
  • ※函新撮影※湯倉神社1.JPG
    湯の川

    湯倉神社

    湯の川電停下車すぐ。第9代松前藩主(幼名千勝丸)の重病が境内の温泉で快癒したとの伝承がある。境内下には湯の川温泉発祥の地碑も。

    神社・寺
    街歩き
  • ※函新撮影※大森浜(啄木小公園).JPG
    五稜郭

    大森浜(啄木小公園)

    住吉漁港から松倉川河口付近までの海岸のこと。かつては付近一帯に砂山が広がっていた。イカ漁の時期には漁火が美しく、元旦には海上からの日の出が見られる。

    景色(市内)
  • ※函新撮影※市電「湯の川」.JPG
    湯の川

    市電「湯の川」

    乗り物
  • ※函新撮影※石川啄木座像.JPG
    五稜郭

    石川啄木座像(啄木小公園)

    漂泊の詩人石川啄木の座像が、啄木の愛した砂山跡の大森浜に建つ。周囲は小公園として整備、隣接地には土方・啄木浪漫館も。

    史跡・碑(市内)

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