スポット・体験

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  • ※函館新聞社撮影※御殿山第2砲台砲座.JPG
    元町・函館山

    函館山の砲台跡(旧函館要塞)

    函館山山頂上付近などに残る砲台跡(函館要塞)は1902(明治35)年津軽海峡の守備を目的に築造。全山が長く立ち入り禁止だったが戦後開放。北海道遺産に指定。

    景色(市内)
    歴史的建造物(一般入場可)
    史跡・碑(市内)
  • ※函館新聞社撮影※旧北海道庁函館支庁庁舎(Jolly Jellyfish 元町公園店)01.jpg
    元町・函館山

    旧北海道庁函館支庁庁舎(Jolly Jellyfish 元町公園店)

    元町公園内に建つ洋風建築物。1909(明治42)年に建築され、1982(昭和57)年に修復整備された。2022年8月からJolly Jellyfish元町公園店としてリノベーション。北海道有形文化財に指定。

    歴史的建造物(一般入場可)
    街歩き
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    戸井、恵山、椴法華、南茅部

    旧戸井線

    1937(昭和12)年着工、戦時中の18年に中断した、未完成の鉄道路線「戸井線」。現在、線路跡は道路や遊歩道となっているほか、トンネルやアーチ橋が現存する。 ※アーチ橋内は立ち入り禁止。

    歴史的建造物(外観は見学可)
  • ※函館新聞社撮影※遺愛幼稚園.JPG
    元町・函館山

    遺愛幼稚園

    1895(明治28)年に創立された北海道内初の幼稚園。現在の建物は1913(大正2)建築の瀟酒な洋館で、ピンクの板張りの外壁が可愛らしい。現役の幼稚園。外観のみ見学可。

    歴史的建造物(外観は見学可)
  • ※函館新聞社撮影※遺愛幼稚園.JPG
    元町・函館山

    遺愛女学校跡

    函館ハリストス正教会の隣で、今の元町・遺愛幼稚園の場所。1887(明治20)年、八重夫人とともに来函した際に、宣教師から食事に誘われて訪れています。現在の建物は、1913(大正2)年に建築されたものです。

    史跡・碑(市内)
  • ※函館新聞社撮影※真宗大谷派 函館別院.JPG
    元町・函館山

    真宗大谷派 函館別院(東本願寺)

    明治40年の大火で類焼、1915(大正4)年建替えに際して日本初の鉄筋コンクリート造りとした。ニ十間坂沿いに威風堂々と建つ。国指定重要文化財。東本願寺函館別院とも呼ばれる。 ※2022年12月から2028年12月まで保存修理工事中

    神社・寺
    街歩き
  • ※函新撮影※船魂神社1.jpg
    元町・函館山

    船魂神社

    函館山のふもと・元町、日和坂上にある。北海道最古の神社といわれ、源義経にまつわる伝説もある。海に関連する神が祀られていて、船舶関係者などが参拝に訪れる。

    神社・寺
    街歩き
  • ※函新撮影※北辰殿.JPG
    元町・函館山

    北辰殿

    境内にある北辰殿には、函館山七福神の大黒天(大黒神)が祀られています。右手に小槌を持ち、米俵を踏まえている姿で、恵比須神と並んで厨房の神とされています。寺務所に申し出れば、参拝可能。

    神社・寺
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    ベイエリア

    箱館高田屋嘉兵衛資料館

    「箱館発展の恩人」と称される豪商・高田屋嘉兵衛は、私財を投じて箱館の基盤整備事業を実施し、造船所を建設した。その関連資料と北前船にまつわる資料を展示。

    博物館(市内)
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    ベイエリア

    赤い靴の少女像

    童謡「赤い靴」のモデルとされる少女「きみちゃん」の像。2009年、母と別れた地といわれる函館に設置された。像の作者は函館出身の彫刻家・小寺真知子さん。

    史跡・碑(市内)
  • ※函館新聞社撮影※菊泉.JPG
    元町・函館山

    茶房 菊泉

    大正時代の酒問屋別邸だった建物を、ほぼそのまま生かしている。時代物の家具や調度品にも注目。

    歴史的建造物(一般入場可)
    カフェ
    スイーツ・パン
    飲食店
  • ※函館新聞社撮影※さくら屋2.jpg
    元町・函館山

    函館 さくら家

    歴史的建造物が集まる港が丘通沿いの「函館さくら家」は、手作りあんの甘味と道南の正月に欠かせないくじら汁が味わえる和風喫茶。函館市の伝統的建造物。

    歴史的建造物(一般入場可)
    カフェ
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    湯の川

    函館酪農公社(牛とのふれあい)

    (2024年4月時点で休止中)函館空港から車で約10分。見晴らしのいい丘の敷地内で、仔牛の哺乳体験やエサやりなど、北海道ならではの体験ができる。終わったら函館市民いち押しのソフトクリームを。

    体験観光
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    ベイエリア

    カリフォルニアベイビー

    市民は親しみをこめて「カリベビ」と呼び、絶大な人気を誇る洋食店。ボリューム満点、名物のシスコライスにぜひ挑戦を。ベイエリア観光のあとに立ち寄るのにぴったり。2024年に「景観形成指定建築物等」に指定

    歴史的建造物(一般入場可)
    洋食
    ダイニング・ビアホール
    飲食店
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    元町・函館山

    伊能忠敬記念碑

    最初の本格的日本全図の制作者、伊能忠敬は、1800(寛政12)年、蝦夷地の実測を函館山山頂から行ったことを記念し、1957(昭和32)年、山頂に設置された碑

    史跡・碑(市内)
  • ※函館新聞社撮影※史跡四稜郭01.JPG
    美原・桔梗

    史跡四稜郭

    1869(明治2)年の箱館戦争に際して旧幕府軍が五稜郭の北東約3キロの高台に築いた西洋式の土塁。蝶が羽を広げたような形状。国指定の史跡。

    史跡・碑(市内)
  • ※函館新聞社撮影※権現台場跡01.JPG
    美原・桔梗

    権現台場跡(旧函館東照宮)

    箱館戦争時の1869(明治2)年、旧幕府軍が本拠地の五稜郭と背後の備えに急造した四稜郭との間の、函館東照宮に砲台を設けた場所。当時の大鳥居や土塁が現存する。

    史跡・碑(市内)
  • ※函館新聞社撮影※北海道東照宮01.JPG
    美原・桔梗

    北海道東照宮(函館東照宮)

    1864(元治元)年、五稜郭が完成すると東北の鬼門に当たる現在の神山3丁目に蝦夷地の鎮護として東照宮を勧請。箱館戦争の兵火で焼失、各地に遷座の後、1992年に現在地へ。

    神社・寺
  • ※函館の観光画像ライブラリー※Goryokaku_Park-5.jpg
    五稜郭

    特別史跡五稜郭跡

    星形城郭で国の特別史跡に指定されている。戊辰戦争最後の戦いである箱館戦争の舞台となった。春は桜の名所、冬は堀がライトアップされる。2010年箱館奉行所が復元オープン。

    史跡・碑(市内)
    街歩き
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    元町・函館山

    函館ハリストス正教会

    日本初のロシア正教会聖堂。白壁と緑屋根のコントラストが美しく、函館を代表する歴史的建造物。現存する聖堂は1916年築。2021年初め~2022年末に大規模修復工事を実施。

    教会・修道院
    街歩き
  • ※函館新聞社撮影※武井の島.JPG
    戸井、恵山、椴法華、南茅部

    武井の島

    函館から恵山方面に向かう途中、下海岸エリアの戸井地区にある島。戸井憩いの丘公園展望台から「鯨のように見える」島を一望すると、その先には津軽海峡や下北半島の景観が拡がる。

    景色(市内)
  • ※函館新聞社撮影※水無海浜温泉.JPG
    戸井、恵山、椴法華、南茅部

    水無海浜温泉

    まさに大自然の中で楽しむ露天風呂。太平洋と一体化しているため、潮の満ち引きによって入浴可能時間が変わるので要チェック。混浴なので水着は必須。

    温泉
    市内日帰り温泉
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    戸井、恵山、椴法華、南茅部

    国宝 中空土偶

    1975(昭和50)年に、旧南茅部町で発見された縄文時代後期の土偶。精巧な作りが特徴。2007年に国宝に指定され、函館市縄文文化交流センターで常設展示されている。

    銅像・記念物
  • ※函新撮影※新島襄海外渡航の地碑.jpg
    ベイエリア

    新島襄海外渡航の地碑

    後に同志社大学を創設する新島 襄が、国禁を犯してアメリカへ密航を企てたのが1864(元治元)年、その岸壁に記念碑が建てられている。

    史跡・碑(市内)

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