スポット・体験
-
函館近郊・大沼きじひき高原キャンプ場
木地挽山(きじひきやま)山頂にあるキャンプ場。函館山、大沼、駒ケ岳や津軽海峡まで見渡せる。標高が683メートルと高いため、風が強く気温も低いので注意。
キャンプ場 -
ベイエリア十字街電停
乗り物 -
函館駅前・大門HOTEL ALL IN WELL(ホテル オールインウェル)
ホテル・ビジネスホテル -
戸井、恵山、椴法華、南茅部
川汲公園
函館市の南茅部エリアにある自然豊かな公園。「かっくみ」と読む。春はソメイヨシノ、八重桜、秋は紅葉の名所として賑わう。川が流れており、サケ・マス類が遡上する。
公園 -
戸井、恵山、椴法華、南茅部
日浦洞門
1929(昭和4)年に開通した素掘りトンネルが7つ連続する道。函館中心部から恵山に向かう途中、日浦海岸にせり出した旧道(道道函館恵山線)の一部。
景色(市内) -
湯の川
函館湯の川球場跡地
1934(昭和9)年、全米選抜チームを招き、日米野球大会が開催された場所。全米からは、ベーブ・ルースやルー・ゲーリックなどが参加。スタンド収容人員4000人のところに、約7000人が入場しました。
史跡・碑(市内) -
戸井、恵山、椴法華、南茅部汐首岬
北海道と本州の最短地点となる岬。天気が良いと下北半島の大間崎まで手が届きそうなほど。丘の上を見上げると灯台もある。
景色(市内) -
湯の川HAKODATE 海峡の風
ホテル・ビジネスホテル -
みなみ北海道(函館近郊を除く)道の駅 あっさぶ
国道227号線沿い、メークイン発祥の地・厚沢部町の中心部にある道の駅。物販スペースでは町の特産品であるじゃがいもや黒大豆などの地場産の野菜が並び、人気を集めている。
道の駅・直売所 -
函館近郊・大沼鷲ノ木遺跡・ストーンサークル
発掘調査によって森町の自動車道の建設地で発見された、縄文時代後期の竪穴墓域と巨大なストーン・サークル。2006年、国指定史跡に認定。
史跡・碑(市外) -
元町・函館山
遺愛女学校跡
函館ハリストス正教会の隣で、今の元町・遺愛幼稚園の場所。1887(明治20)年、八重夫人とともに来函した際に、宣教師から食事に誘われて訪れています。現在の建物は、1913(大正2)年に建築されたものです。
史跡・碑(市内) -
みなみ北海道(函館近郊を除く)道の駅 みそぎの郷 きこない
北海道新幹線の駅がある木古内町に2016年開館した道の駅。観光コンシェルジュが常駐し、地域の旬の情報が得られる。おみやげ・特産品売場、レストランなどもある。
道の駅・直売所 -
みなみ北海道(函館近郊を除く)温泉旅館矢野
旅館・民宿 -
元町・函館山
すりばち山
公園正面口の右手には、映画のロケにも使われた「すりばち山」の展望所があります。手前には公園の噴水広場が、ミニ遊園地の向こうには津軽海峡が見渡せます
史跡・碑(市内)公園 -
戸井、恵山、椴法華、南茅部
【休館中】函館市灯台資料館(ピカリン館)
日本や世界の灯台の歴史や灯台にまつわる文化や、資料館の建つ恵山岬周辺に関する資料を展示している。展望ラウンジからの景色は必見。2016年4月から長期休館中。
博物館(市内) -
湯の川丸山園茶舗 湯の川店
お茶の専門店ならではの「抹茶セット」「お茶のカキ氷」が楽しめる。市電終点「湯の川」電停の目の前に建ち、電車、バスを待つあいだ、気軽に立ち寄れる休憩スポット。
カフェ食料品店 -
みなみ北海道(函館近郊を除く)松前城資料館
1854(安政元)年に完成した松前福山城は、日本における最後期の日本式城郭。焼失を経て1961(昭和36)年に再建され、天守は資料館となっている。桜の名所、松前公園にある。
博物館(市外) -
函館駅前・大門東横イン函館大門
ホテル・ビジネスホテル -
函館駅前・大門JRイン函館
ホテル・ビジネスホテル -
湯の川函館フットボールパーク
2015年8月開業。新たに整備された人工芝グラウンド2面、フットサルコート3面と、旧 日吉サッカー場(天然芝2面)を合わせて「函館フットボールパーク」に。
スポーツ・施設 -
戸井、恵山、椴法華、南茅部うみまち食堂 菜の花
函館市郊外・恵山エリアの道の駅に隣接する食堂。縄文遺跡のある南茅部エリアからも車で約30分。海の幸を生かした多彩なメニューが味わえる。日曜日も営業。
ラーメンカジュアルレストラン・食堂飲食店 -
戸井、恵山、椴法華、南茅部サーフサイド
アメリカンな雰囲気を持つカフェで、函館の南茅部エリアの縄文スポットを巡るドライブに便利な食事処。世界文化遺産登録で話題の大船遺跡・垣ノ島遺跡から車で30分圏内。
カフェ飲食店 -
戸井、恵山、椴法華、南茅部
道の駅 なとわ・えさん
国道278号線沿い、活火山・恵山のふもとにある道の駅。展望デッキや後方に続く砂浜の海岸から、恵山の絶景も望める。2022年5月、物産館がリニューアルオープン。
道の駅・直売所 -
五稜郭
武田斐三郎先生顕彰碑
二の橋を渡って郭内に入り、藤棚の下を通って左に曲がると「武田斐三郎先生顕彰碑」があります。武田斐三郎とは蘭学者で、五稜郭を設計監督、築造した人物。顏の部分が輝いているのは、「頭のよさにあやかりたい」と、多くの人になでられてきたからです。
史跡・碑(市内)銅像・記念物