スポット・体験
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元町・函館山青柳市民庭球場
函館山のふもとの青柳中学校の裏手にある、うっそうと生い茂る緑に囲まれた静かなテニスコート。開設は明治時代。
スポーツ・施設 -
戸井、恵山、椴法華、南茅部食事処 公楽
函館市東部の南茅部エリア、地元漁師らで賑わう漁港の食堂。垣ノ島遺跡・縄文文化交流センターから車で5分、徒歩なら15分。前浜の魚介を使ったリーズナブルな定食が人気。
寿司カジュアルレストラン・食堂飲食店 -
元町・函館山
船見町・外国人墓地バス停
乗り物 -
ベイエリア箱館丸
安政4(1857)年に建造された、日本初の洋式商用帆船。当時の箱館奉行・堀利熙の要請で、高田屋嘉兵衛のもとで船大工として働いていた続豊治が製作。
景色(市内)銅像・記念物乗り物 -
函館近郊・大沼
おおば製パン
函館から車で約1時間、大沼国定公園の駒ケ岳を望む林間にある自然発酵パンの店。北海道産の有機小麦を使って薪窯で焼く香り高いカンパーニュが評判。外にテーブルと椅子あり。
パン屋 -
湯の川
3valley
函館空港から函館駅方面に向かう漁火通沿いにある、自家製ピザとパスタを楽しめるカフェ。手作りスイーツも人気。多目的トイレ・おむつ交換台あり。2020年1月オープン。
カフェ飲食店 -
五稜郭Chouette Cacao
函館を代表するチョコレート専門店。チョコをアクセントにしたケーキ、バウムクーヘン、焼き菓子のほか、アイスも手がける。ギフトも豊富で、地方発送も対応。
スイーツショップ -
湯の川湯の川温泉発祥の地碑
箱館戦争の折には、五稜郭を占拠した旧幕府軍が傷病兵を療養させたり、榎本武揚自身も時々入湯していたとか。神社下には「湯の川温泉発祥の地碑」があり、湯の川温泉の守り神として、今も親しまれています。
史跡・碑(市内) -
元町・函館山旧官修墳墓(新政府軍墓地)
広大な境内には、箱館戦争の戦没者を葬る旧官修墳墓(新政府軍墓地)をはじめ、北海道南部の戦没者を祀る碑があります。また、高田屋嘉兵衛の慈善事業の象徴である「亀石」を二つに分断した「招魂場碑」も見どころ。
史跡・碑(市内)銅像・記念物 -
五稜郭手づくりパンの家 ムックル
生地にハチミツを練り込んだ甘みのある角食や、手作り惣菜を挟んだボリュームのあるバーガー類、多彩な菓子パン、惣菜パンなどが並ぶ。商店街「中島廉売」入り口からすぐ。
パン屋 -
湯の川キッチンnosukeya
昼はプレートランチ、夜はボリュームあるコース料理など、和洋織り交ぜた手づくりのメニューでもてなす。友人宅に遊びにきたような、くつろぎの空間を提供。函館アリーナそば。
洋食飲食店 -
函館近郊・大沼
道の駅 しかべ間歇泉公園
噴火湾に面した道道43号線沿い、しかべ間歇泉公園に併設の、海と温泉をテーマにした道の駅。タラコなど特産品の販売のほか、浜のかあさん食堂、温泉蒸し処などがある。
道の駅・直売所 -
函館近郊・大沼
青葉ヶ丘公園
函館市内から車で約1時間、森町にある公園。17種約1000本の桜が植えられており、桜の名所として知られている。北海道の天然記念物に指定されている栗林がある。
公園 -
元町・函館山
ホタルぱん
地元で人気のパン・マフィン・スコーンの店。「焼き菓子ホタル」として元町で9年営業後、2022年6月に移転。北海道小麦を使った多彩な商品は、午前中で売り切れることも。
スイーツショップパン屋 -
ベイエリア
高田屋本店跡
ペンション「じょう蔵」があります。このあたりが高田屋の本店跡といわれ、敷地内には当時の大坂から呼び寄せた職人に掘らせた井戸が残っています(非公開)。このほか、町に防災用掘貫井戸9個を寄贈しました。
史跡・碑(市内) -
函館駅前・大門喫茶ニューサロン海峡
函館駅から徒歩5分、青函連絡船記念館「摩周丸」3階の一角にある、眺望抜群の喫茶サービスコーナー。函館港内の船や函館山を眺めながら、お茶を飲むことができる。※現在休業中、休憩利用可。
景色(市内)歴史的建造物(一般入場可)カフェ -
函館駅前・大門ビストロやまくろ
ソムリエの資格をもつ夫婦で切り盛りするビストロ。肩ひじ張らず、気楽に立ち寄れる。近年話題の日本ワインやヴァン・ナチュール(自然派ワイン)にも詳しい。
洋食飲食店 -
美原・桔梗ホテルららぽーと函館
ホテル・ビジネスホテル -
みなみ北海道(函館近郊を除く)
禅燈寺の仁王像
明治33年(1900年)創建の曹洞宗寺院。境内をJR江差線の線路が通ることで有名だった(2014年廃線)。山門の勇壮な仁王像は道内有数の木仏像とされる。
史跡・碑(市外) -
戸井、恵山、椴法華、南茅部手打そば久蔵
函館市東部の南茅部エリア、世界遺産登録で話題の垣ノ島遺跡と大船遺跡の間にある、旅館内の蕎麦処。古建築の日本旅館で本格派の手打ちそばが食べられる。日曜日も営業。
そば・うどん飲食店 -
湯の川函館競輪場
日本最北の競輪場として1950年に開設、日本で初めてナイター競走を開催した。冬季はバンクに氷を張り、市民が憩うスケート場として活用されている。
競馬・競輪 -
ベイエリア
旧旅籠町界隈
幸坂を下がった中腹部に、旧旅籠町(はたごちょう)の町名碑があります。このあたりに、新島襄と、協力者とされる沢辺琢磨、福士卯之吉(成豊)らが酒を酌み交わした茶屋があったといわれています。
史跡・碑(市内) -
ベイエリア高田屋恵比須神社
開港通り(二十間坂通り)を函館山方向に歩き、電車通りを右に曲がった少し先(旧北方歴史資料館隣)に小さな神社があります。神仏の信仰に厚かった高田屋嘉兵衛が、守護神として屋敷に祀っていた恵比須神に由来。外観のみ見学可能。
神社・寺 -
函館近郊・大沼
きじひき高原(パノラマ展望台)
北斗市木地挽山の高原にある展望台。標高560mのところにあり、大野平野・函館市街や函館山、大沼小沼、駒ヶ岳を見渡すことができる。4月下旬から11月上旬まで開放されている。
景色(市外)