スポット・体験

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  • ※函新撮影※北海道第一歩の地碑01.jpg
    ベイエリア

    北海道第一歩の地碑

    明治以降北海道の玄関口となった函館の上陸地が東浜桟橋(旧桟橋)。ここに開道100年を記念して1968(昭和43)年に建立された記念碑。ヒグマと船のいかりがモチーフ。

    史跡・碑(市内)
  • ※函新撮影※駒場車庫.JPG
    湯の川

    函館市電 駒場車庫

    函館市電の車両を収容する運行拠点。歩道から車庫内が眺められるほか、車両が一般道へ出入りするのも頻繁に見ることができる。乗車券売り場では市電グッズの販売もある。

    景色(市内)
  • ※函新撮影※箱館戦争の大砲1.JPG
    五稜郭

    箱館戦争の大砲

    顕彰碑の脇道を歩くと2つの大砲があります。こちらは、旧幕府軍と新政府軍がそれぞれ使用していたもので、海中に沈められていたのが引き上げられ、現在の場所に置かれています。

    史跡・碑(市内)
    銅像・記念物
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    函館近郊・大沼

    函館七飯ゴンドラ

    駒ケ岳や大沼の大パノラマが魅力のゴンドラ。往復30分の空中散歩と山頂の絶景が楽しめる。PEAK CAFEでのティータイムも。大沼公園駅、新函館北斗駅からシャトルバスあり。

    景色(市外)
  • ※函館新聞撮影※北海道立函館美術館.jpg
    五稜郭

    北海道立函館美術館

    「道南ゆかりの美術」「書と東洋美術」「文字と記号に関わる現代美術」をテーマとして、近代以降のすぐれた作品を収集・展示。日本を代表する書家・金子鷗亭の作品も充実。

    博物館(市内)
  • ※函新撮影※函館港末広緑地(函館西波止場広場).JPG
    ベイエリア

    函館港末広緑地(函館西波止場広場)

    1976(昭和51)年までフェリーが発着していた岸壁が整備され、赤レンガ倉庫群から旧桟橋まで伸びる広場に。遊歩道やベンチを備えた広場で憩いの場所に。護岸は石積み。

    景色(市内)
    街歩き
  • ※函新撮影※大正湯.JPG
    元町・函館山

    大正湯

    大正初期創業の銭湯だった建物。2022年8月閉店。ピンクの外観が可愛い和洋折衷式建物で、船見坂中腹にある。映画「パコダテ人」にも登場。市の景観形成指定建築物に指定。

    歴史的建造物(外観は見学可)
  • ※函館の画像ライブラリー※Hakodate-Meijikan-1.jpg
    ベイエリア

    旧函館郵便局(はこだて明治館)

    1911(明治44)年に函館郵便局として建てられた赤レンガの重厚な建造物。昭和58年から商業施設として民営化、現在はショッピングモールとして活用されている。

    歴史的建造物(一般入場可)
    街歩き
  • ※函館新聞社撮影※太刀川家住宅店舗.jpg
    ベイエリア

    太刀川家住宅店舗

    明治34(1901)年、米穀商初代太刀川善吉が建築した土蔵造り2階建店舗。煉瓦積み漆喰塗りの不燃建築。国指定重要文化財。2019年6月から貸スペースとして活用されている。

    歴史的建造物(外観は見学可)
    街歩き
  • ※函館の観光画像ライブラリー※Goryokaku_Park-5.jpg
    五稜郭

    五稜郭タワー展望台

    五稜郭タワーアトリウムのエレベーターに乗って、高さ約90mの展望台に着くと、目の前には五稜郭のパノラマが広がっています。日本では珍しい「星型城郭」の姿は美しいもの。先ほど歩いたところを確かめながら眺めると、五稜郭の雄大さがより感じられます。

    博物館(市内)
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    戸井、恵山、椴法華、南茅部

    史跡大船遺跡

    函館市中心部から約30kmの南茅部エリアで1984年に確認された、縄文時代中期の大規模な集落跡。国の史跡に指定。大型竪穴建物跡は深さ2m、直径10mを超える。4~10月は定時解説あり。

    史跡・碑(市内)
  • ※函新撮影※ともえ大橋と摩周丸 (2).JPG
    函館駅前・大門

    ともえ大橋

    ベイエリアを縦断する全長1924メートルの臨港道路。海側に広めの歩道が設けられ、函館港を見渡す絶好のビュースポットになっている。花火大会の観覧にも人気。

    景色(市内)
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    函館近郊・大沼

    二股口古戦場跡(二股台場)

    函館近郊の北斗市にある史跡。1869(明治2)年の箱館戦争時、旧幕府軍の土方歳三が新政府軍を迎え撃った激戦の地。山深い場所にあるので、個人での訪問は要注意。

    史跡・碑(市外)
  • ※函館新聞社撮影※台風海難者慰霊碑(洞爺丸慰霊碑).JPG
    函館近郊・大沼

    台風海難者慰霊碑(洞爺丸慰霊碑)

    1954(昭和29)年の台風15号で、洞爺丸など5隻の青函連絡船が七重浜沖で遭難。死者・行方不明者は1430名という未曽有の海難事故。慰霊碑は事故の翌年建立。

    史跡・碑(市外)
  • ※函館新聞社撮影※さくら屋2.jpg
    元町・函館山

    函館 さくら家

    歴史的建造物が集まる港が丘通沿いの「函館さくら家」は、手作りあんの甘味と道南の正月に欠かせないくじら汁が味わえる和風喫茶。函館市の伝統的建造物。

    歴史的建造物(一般入場可)
    カフェ
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    元町・函館山

    高田屋嘉兵衛銅像

    エトロフ航路の開発や北方漁場の経営、江戸幕府の代理人としてロシアとの交渉に当たったことでも知られる、江戸時代の豪商「高田屋嘉兵衛」の銅像。護国神社坂に建つ。

    銅像・記念物
    街歩き
  • ※函新撮影※旧日本銀行函館支店(函館市北方民族資料館).JPG
    ベイエリア

    旧日本銀行函館支店(函館市北方民族資料館)

    かつての函館の金融街に位置する旧日本銀行函館支店。建築当時は函館らしい意匠を持ったものだった。現在は函館市の資料館として再利用され、中を見ることができる。

    歴史的建造物(一般入場可)
    街歩き
  • ※函新撮影※新島襄ブロンズ像2.jpg
    ベイエリア

    新島襄ブロンズ像

    港にたたずむ新島襄のブロンズ像。1864年、箱館から密出国すべく、小舟に乗り込んで外国船に向かう姿を再現している。場所は西波止場近くの末広緑地。

    銅像・記念物
    街歩き
  • ※函新撮影※石川啄木歌碑.JPG
    元町・函館山

    石川啄木歌碑

    明治40年に函館に渡航し、家族を呼び寄せて落ち着いた青柳町の旧居跡にも近い函館公園内に建つ歌碑。有名な「函館の青柳町こそかなしけれ」の歌が刻まれている。

    史跡・碑(市内)
  • ※函新撮影※函館アリーナ.jpg
    湯の川

    函館アリーナ

    2015年8月に開業した多目的施設。各種スポーツ大会・イベント用の最新設備を揃え、最大収容5000人と、みなみ北海道では今まで不可能だった大規模イベントの開催を実現。

    スポーツ・施設
    会館・ホール
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    みなみ北海道(函館近郊を除く)

    いにしえ街道

    江差は17世紀以降、日本海航路における北前船交易の拠点として繁栄を謳歌。多くの建築遺産の残る中歌、姥神、津花町一帯を「いにしえ街道」として整備。

    景色(市外)
  • ※函館新聞社撮影※山上大神宮.jpg
    元町・函館山

    山上大神宮

    函館山のふもと、幸坂のつきあたりに建つ歴史ある神社。8代宮司が坂本龍馬と親戚関係にあり、新島襄の海外渡航に関連したことから、歴史ファンに人気のスポットでもある。

    神社・寺
  • ※函新撮影※函館市入舟町前浜海水浴場.jpg
    元町・函館山

    函館市入舟町 前浜海水浴場

    函館山の裏手にある岩場の海水浴場。とても透明度が高く、海底では海草類がゆらゆらと揺らいでいる。岩場には様々な水生生物がいて、磯遊びも楽しめる。

    海水浴場
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    五稜郭

    半月堡

    正面広場に戻ってひとつめの橋(一の橋)を渡ると、そこは半月堡(はんげつほ)と呼ばれる出塁。五稜郭設計当初は、五角形の各辺に造られる予定でしたが、最終的には、ここの1つだけになりました。近くには貸しボート店があり、ボートから見る五稜郭もおすすめです。

    史跡・碑(市内)

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