スポット・体験

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    五稜郭

    兵糧庫

    特別史跡五稜郭内に箱館奉行所が築造された時代から残る唯一の建造物。二度の解体復元工事を経て、建てられた当時の姿を取り戻し、現在は例年8月のみ内部の特別見学が可能。

    歴史的建造物(外観は見学可)
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    五稜郭

    半月堡

    正面広場に戻ってひとつめの橋(一の橋)を渡ると、そこは半月堡(はんげつほ)と呼ばれる出塁。五稜郭設計当初は、五角形の各辺に造られる予定でしたが、最終的には、ここの1つだけになりました。近くには貸しボート店があり、ボートから見る五稜郭もおすすめです。

    史跡・碑(市内)
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    戸井、恵山、椴法華、南茅部

    日浦洞門

    1929(昭和4)年に開通した素掘りトンネルが7つ連続する道。函館中心部から恵山に向かう途中、日浦海岸にせり出した旧道(道道函館恵山線)の一部。

    景色(市内)
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    元町・函館山

    高田屋嘉兵衛銅像

    エトロフ航路の開発や北方漁場の経営、江戸幕府の代理人としてロシアとの交渉に当たったことでも知られる、江戸時代の豪商「高田屋嘉兵衛」の銅像。護国神社坂に建つ。

    銅像・記念物
    街歩き
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    湯の川

    箱館ハイカラ號

    函館市電(函館市企業局交通部)が毎年4月から10月末にかけて運転する「復元チンチン電車」。ササラ電車から旅客車へ復元。レトロな外観や内装を含め、人気が高い。

    乗り物
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    元町・函館山

    天祐寺

    函館山のふもとの青柳町にある天台宗の寺。境内には、函館山七福神の一柱、布袋尊が祀られている。毎年9月に行われる大根祭は地域住民に親しまれている。

    神社・寺
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    元町・函館山

    遊漁船「第18金龍丸」(イカ釣り)

    函館市の魚「イカ」を、船に乗って自分の手で釣り上げる貴重な体験。ブリやサクラマス釣りなどの各種プランもある。函館山をバックに釣りを楽しめるのは船上ならでは。

    体験観光
  • ※函新撮影※旧第一銀行函館支店(函館市文学館).jpg
    ベイエリア

    函館市文学館

    旧第一銀行函館支店だった建物を活用して、函館市ゆかりの作家たちの著書や直筆原稿などを収蔵・展示。特に石川啄木関連の資料は充実、全国からも注目されている。

    博物館(市内)
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    元町・函館山

    蕎麦彩彩 久留葉

    古建築が並ぶ大三坂に佇む、古民家を改造した蕎麦店。石臼挽きの手打ち麺には、作り手の繊細なこだわりが閉じ込められている。「ミシュランガイド北海道2017特別版」掲載店。

    歴史的建造物(一般入場可)
    そば・うどん
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    五稜郭

    函館市中央図書館

    函館の市街地、特別史跡五稜郭の近くにある総合図書館。書籍閲覧以外にインターネット、AVコーナーなどの設備も充実。函館学コーナー、啄木文庫、喫茶コーナーもあり。

    博物館(市内)
  • ※函新撮影※函館港末広緑地(函館西波止場広場).JPG
    ベイエリア

    函館港末広緑地(函館西波止場広場)

    1976(昭和51)年までフェリーが発着していた岸壁が整備され、赤レンガ倉庫群から旧桟橋まで伸びる広場に。遊歩道やベンチを備えた広場で憩いの場所に。護岸は石積み。

    景色(市内)
    街歩き
  • ※函新撮影※市電操車塔.jpg
    ベイエリア

    市電操車塔

    かつて市電のポイントを切り替えるために使用されていた、十字街電停のほど近くにあるキノコ型の塔。路面電車用の操車塔としては国内最古とされる。

    史跡・碑(市内)
    街歩き
  • ※函新撮影※旧開拓使函館支庁書籍庫.JPG
    元町・函館山

    旧開拓使函館支庁書籍庫

    元町公園内の旧支庁舎に隣接する赤レンガの書庫。1880(明治13)年築。1907(明治40)年大火でも類焼を免れた。使用されているレンガは函館近郊の茂辺地製。北海道指定有形文化財。

    歴史的建造物(外観は見学可)
    街歩き
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    みなみ北海道(函館近郊を除く)

    夷王山

    上ノ国町の市街地にほど近く、標高159m。ツツジの名所として人気が高く、6月の満開時には「夷王山まつり」が開かれる。駐車場から徒歩で山頂まで登ることができる。

    景色(市外)
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    函館近郊・大沼

    函館七飯ゴンドラ

    駒ケ岳や大沼の大パノラマが魅力のゴンドラ。往復30分の空中散歩と山頂の絶景が楽しめる。PEAK CAFEでのティータイムも。大沼公園駅、新函館北斗駅からシャトルバスあり。

    景色(市外)
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    元町・函館山

    船見坂

    「船見町」誕生時に現在の名前になった。港を行き来する船がよく見えることが由来である。坂の途中には、その特徴的な姿から映画ロケで使用されることが多い旧大正湯がある。

    街歩き
  • ※函館新聞社撮影※湯川黒松林.JPG
    湯の川

    湯川黒松林

    金森倉庫の創業者・初代渡邊熊四郎が私財を投じて1889(明治22)年から造林した、北海道最初の防風砂防林。湯の川温泉街の中に、900本余のクロマツの緑地が広がる。

    公園
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    戸井、恵山、椴法華、南茅部

    【休館中】函館市灯台資料館(ピカリン館)

    日本や世界の灯台の歴史や灯台にまつわる文化や、資料館の建つ恵山岬周辺に関する資料を展示している。展望ラウンジからの景色は必見。2016年4月から長期休館中。

    博物館(市内)
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    戸井、恵山、椴法華、南茅部

    汐首岬

    北海道と本州の最短地点となる岬。天気が良いと下北半島の大間崎まで手が届きそうなほど。丘の上を見上げると灯台もある。

    景色(市内)
  • ※函新撮影※金森ベイクルーズ.jpg
    ベイエリア

    金森ベイクルーズ

    ベイエリアから函館湾を15分で1周するクルーズツアー。高速船で気持ちのいい風を受け、海から街を眺められる。営業時間内いつでも出航する気軽さが人気。冬期休業。

    体験観光
    乗り物
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    五稜郭

    五稜郭タワー展望台

    五稜郭タワーアトリウムのエレベーターに乗って、高さ約90mの展望台に着くと、目の前には五稜郭のパノラマが広がっています。日本では珍しい「星型城郭」の姿は美しいもの。先ほど歩いたところを確かめながら眺めると、五稜郭の雄大さがより感じられます。

    博物館(市内)
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    ベイエリア

    西ふ頭

    緑の島から函館どつく方面に歩いて7~8分、西ふ頭に足を運びましょう。「ホワイトロード」のミュージックビデオのロケ地で、ビルは残念ながらもう残っていませんが、ここから見える函館山の形はそのまま。

    景色(市内)
  • ※函新撮影※箱館戦争の大砲1.JPG
    五稜郭

    箱館戦争の大砲

    顕彰碑の脇道を歩くと2つの大砲があります。こちらは、旧幕府軍と新政府軍がそれぞれ使用していたもので、海中に沈められていたのが引き上げられ、現在の場所に置かれています。

    史跡・碑(市内)
    銅像・記念物
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    函館近郊・大沼

    七飯町歴史館

    函館市の隣、七飯町の歴史や生活を総合的に知ることができる資料館。屋内展示のほか、屋外には歴史的に重要なリンゴやブドウの見本園もある。

    博物館(市外)

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