スポット・体験

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  • ※函館新聞社撮影※北海道東照宮01.JPG
    美原・桔梗

    北海道東照宮(函館東照宮)

    1864(元治元)年、五稜郭が完成すると東北の鬼門に当たる現在の神山3丁目に蝦夷地の鎮護として東照宮を勧請。箱館戦争の兵火で焼失、各地に遷座の後、1992年に現在地へ。

    神社・寺
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    ベイエリア

    厳島神社

    市電・函館どつく前電停下車すぐ。古くから海の守護神として、海上の安全を祈願する漁業者や商人から信頼を得ている。函館山七福神の神社で「弁財天・恵比寿堂」がある。

    神社・寺
  • ※函新撮影※船魂神社1.jpg
    元町・函館山

    船魂神社

    函館山のふもと・元町、日和坂上にある。北海道最古の神社といわれ、源義経にまつわる伝説もある。海に関連する神が祀られていて、船舶関係者などが参拝に訪れる。

    神社・寺
    街歩き
  • ※函館新聞社撮影※高田屋恵比寿神社.jpg
    ベイエリア

    高田屋恵比須神社

    開港通り(二十間坂通り)を函館山方向に歩き、電車通りを右に曲がった少し先(旧北方歴史資料館隣)に小さな神社があります。神仏の信仰に厚かった高田屋嘉兵衛が、守護神として屋敷に祀っていた恵比須神に由来。外観のみ見学可能。

    神社・寺
  • ※函館新聞社撮影※真宗大谷派 函館別院.JPG
    元町・函館山

    真宗大谷派 函館別院(東本願寺)

    明治40年の大火で類焼、1915(大正4)年建替えに際して日本初の鉄筋コンクリート造りとした。ニ十間坂沿いに威風堂々と建つ。国指定重要文化財。東本願寺函館別院とも呼ばれる。 ※2022年12月から2028年12月まで保存修理工事中

    神社・寺
    街歩き
  • ※函館新聞社撮影※大圓寺01.JPG
    美原・桔梗

    大圓寺

    五稜郭と四稜郭の中間点にある1722(享保7)年創建の浄土宗の古刹。箱館戦争の両軍兵士の墓や五稜郭築造時の死亡者の供養塔などがある。

    史跡・碑(市内)
    神社・寺
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    元町・函館山

    称名寺

    1644年創建、1881(明治14)年に現在地に移る。開港当初は英仏の仮領事館が置かれるなど、頻繁に歴史に登場する。境内には新選組副長・土方歳三の供養碑や著名人の墓も多数。

    神社・寺
  • ※函新撮影※北辰殿.JPG
    元町・函館山

    北辰殿

    境内にある北辰殿には、函館山七福神の大黒天(大黒神)が祀られています。右手に小槌を持ち、米俵を踏まえている姿で、恵比須神と並んで厨房の神とされています。寺務所に申し出れば、参拝可能。

    神社・寺
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    みなみ北海道(函館近郊を除く)

    佐女川神社

    函館近郊の木古内町、薬師山のふもとにある神社。毎年1月13日~15日に行われる神事「寒中みそぎ祭り」で、行修者の鍛錬が行われる場としても有名。

    神社・寺
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    元町・函館山

    天祐寺

    函館山のふもとの青柳町にある天台宗の寺。境内には、函館山七福神の一柱、布袋尊が祀られている。毎年9月に行われる大根祭は地域住民に親しまれている。

    神社・寺
  • ※函館新聞社撮影※駒ヶ岳神社01.JPG
    函館近郊・大沼

    駒ケ岳神社

    大沼湖畔に建つ神社。駒ケ岳の平穏無事、登山者及び観光客の安全が祈願される。境内の大岩は、1640(寛永17)年の大爆発でできたものと言われる溶結凝灰岩。

    神社・寺
  • ※函新撮影※湯倉神社1.JPG
    湯の川

    湯倉神社

    湯の川電停下車すぐ。第9代松前藩主(幼名千勝丸)の重病が境内の温泉で快癒したとの伝承がある。境内下には湯の川温泉発祥の地碑も。

    神社・寺
    街歩き
  • ※函新撮影※函館八幡宮.jpg
    元町・函館山

    函館八幡宮

    1445(文安2)年創建、明治13年から現在地。津軽海峡を望む景勝の地にあり、境内は函館山の樹林に囲まれる。聖帝八棟造りの本殿は、威厳のある外観が特徴。

    神社・寺
  • ※函新撮影※高龍寺.jpg
    元町・函館山

    高龍寺

    創建1633(寛永10)年は市内最古(当時は亀田村に)。現在の船見町の本堂は1899(明治32)年築。山門の総けやきの彫刻が見事。

    神社・寺
    街歩き
  • ※函新撮影※船魂神社3.jpg
    元町・函館山

    童子岩

    「義経伝説」の神社としても知られています。鎌倉時代の初め、源義経一行が津軽から渡航したとき、遭難しそうになったところを船魂明神の加護で無事上陸したという言い伝え。境内に、童子が現れたとされる「童子岩」があります。

    景色(市内)
    史跡・碑(市内)
    神社・寺
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    湯の川

    高龍寺達磨大師

    達磨大師に深く帰依した個人が、独特の存在感をもつ巨大な達磨大師像を独力で建立。現在は高龍寺に寄贈され、同寺の上湯川法務支所として、地域信仰の拠点となっている。

    神社・寺
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    元町・函館山

    実行寺

    1690年創建の日蓮宗の寺院。箱館開港後はロシア領事館としても利用された。現在の建物は1918(大正7)年築。境内に「日仏親善函館発祥記念碑」など碑多数。

    神社・寺
    街歩き
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    五稜郭

    亀田八幡宮

    室町時代の1390年、越前国敦賀郡気比神宮より八幡大神の御分霊を奉遷したのが起源。箱館戦争で旧幕軍が降伏を誓約した場所とされている。

    神社・寺
  • ※函新撮影※本願寺函館別院(西本願寺)2.JPG
    函館駅前・大門

    本願寺函館別院(西本願寺)

    浄土真宗本願寺派の別院。現在の本堂は、明治時代後期に建てられたものの造りを模している。函館市街地形成の礎を築いた堀川乗経と願乗寺川にゆかりがある。

    神社・寺
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    湯の川

    湯川寺

    市電・湯の川電停近くにある浄土宗の寺。函館山に設置されていた三十三観音が境内に遷座されている。1914年に函館山の要塞化に伴って湯川地区に移されてから100年超。

    神社・寺
  • ※函館新聞社撮影※山上大神宮.jpg
    元町・函館山

    山上大神宮

    函館山のふもと、幸坂のつきあたりに建つ歴史ある神社。8代宮司が坂本龍馬と親戚関係にあり、新島襄の海外渡航に関連したことから、歴史ファンに人気のスポットでもある。

    神社・寺
  • ※函館新聞社撮影※住三吉神社.JPG
    元町・函館山

    住三吉神社

    函館山のふもと、住吉町にある神社。社殿に向かう参道沿いにはソメイヨシノが植えられていて、桜鑑賞スポットとしても有名。函館山七福神の一柱、寿老神像を収蔵。

    神社・寺
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    湯の川

    石崎地主海神社

    湯の川温泉から戸井方面に向かう途中にある函館の隠れた桜の名所で、参道の桜並木が見事。松前のヤエザクラを植樹したもので、ソメイヨシノより一足遅れて満開に。

    神社・寺
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    みなみ北海道(函館近郊を除く)

    姥神大神宮

    北海道最古の神社のひとつ。現在の社殿は1837(天保8)年築。ニシン漁の守り神である。毎年8月の渡御祭はその華麗・勇壮さが有名で、大変に賑わう。

    神社・寺

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