スポット・体験

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    湯の川

    トラピスチヌ修道院

    日本初の女子観想修道院として1898(明治31)年に創立。現在の聖堂は1927年に再建。前庭や売店併設の資料室の見学が可能。2016年より定休日なしに。

    歴史的建造物(外観は見学可)
    教会・修道院
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    元町・函館山

    立待岬

    函館山の南東に突き出ている津軽海峡に面した岬。断崖絶壁で周りを海で囲まれ、快晴の日には絶景となる。北海道を代表する花、ハマナスの公園がある。冬期は車両通行止め。

    景色(市内)
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    函館近郊・大沼

    大沼国定公園

    湖には大小126もの小島が浮かび、そのいくつかは橋で結ばれて網の目のように道が続き、島巡りの遊歩道となっている。サイクリングやボート、遊覧船などで楽しく遊べる。

    公園
  • ※函館新聞社撮影※笹流ダム.JPG
    美原・桔梗

    笹流ダム(前庭広場)

    大正12年、日本で最初に建設されたバットレスダムで土木遺産に認定。前庭広場は芝生で覆われ、春は桜、秋は紅葉の名所として市民に親しまれている。

    公園
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    戸井、恵山、椴法華、南茅部

    国宝 中空土偶

    1975(昭和50)年に、旧南茅部町で発見された縄文時代後期の土偶。精巧な作りが特徴。2007年に国宝に指定され、函館市縄文文化交流センターで常設展示されている。

    銅像・記念物
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    函館近郊・大沼

    燈台の聖母 トラピスト修道院

    1896(明治29)年創立された日本最初のカトリック男子修道院。最寄りの渡島当別駅までは函館から列車で約40分。敷地内工場で作られるバターやクッキーは有名。

    教会・修道院
  • ※函館新聞社撮影※城岱牧場 (1).JPG
    函館近郊・大沼

    城岱牧場(管理棟展望台)

    放牧された牛がのんびりと草を食べる牧場。南に函館山、南西に大野平野を一望し、夜には「裏夜景(七つ星夜景)」の鑑賞スポットに。2012年5月、屋内展望台を新設。

    景色(市外)
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    みなみ北海道(函館近郊を除く)

    横綱千代の山・千代の富士記念館

    福島町出身の二大横綱である千代の山、千代の富士の記念館。九重部屋の土俵が再現され、両横綱の優勝杯や化粧回しなどが展示されている。「横綱の里ふくしま」のシンボル。

    博物館(市外)
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    函館近郊・大沼

    駒ケ岳

    特徴的なトンガリを持つ火山。この形になったのは3~5万年前の大噴火の影響なのだとか。1998年以降入山禁止となっていたが、2010年に入山規制が一部緩和された。

    景色(市外)
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    戸井、恵山、椴法華、南茅部

    活火山「恵山」

    恵山地域にある活火山。道立自然公園として指定されており、車で火口付近まで登ることができる。山頂付近の植生は乏しいが、山裾では60万本程のツツジが有名。

    景色(市内)
  • 桜が丘通の桜並木
    五稜郭

    桜が丘通の桜並木

    柏木町と松陰町の町境をまっすぐに走る通り。およそ800mに及ぶ道路沿いには約100本のサクラが植え込まれており、4月下旬から5月初旬のサクラの開花時期には絶景となる。

    景色(市内)
  • ※函館新聞社撮影※台風海難者慰霊碑(洞爺丸慰霊碑).JPG
    函館近郊・大沼

    台風海難者慰霊碑(洞爺丸慰霊碑)

    1954(昭和29)年の台風15号で、洞爺丸など5隻の青函連絡船が七重浜沖で遭難。死者・行方不明者は1430名という未曽有の海難事故。慰霊碑は事故の翌年建立。

    史跡・碑(市外)
  • ※函新撮影※大森浜(啄木小公園).JPG
    五稜郭

    大森浜(啄木小公園)

    住吉漁港から松倉川河口付近までの海岸のこと。かつては付近一帯に砂山が広がっていた。イカ漁の時期には漁火が美しく、元旦には海上からの日の出が見られる。

    景色(市内)
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    みなみ北海道(函館近郊を除く)

    八雲町郷土資料館・八雲町木彫り熊資料館

    函館から車で約2時間、八雲地域の自然、産業、歴史、遺跡について古民具などを通して学べる郷土資料館。建物内に木彫り熊の文化を解説する資料館もあり。入館無料。

    博物館(市外)
  • ※函館新聞社撮影※駒ヶ岳神社01.JPG
    函館近郊・大沼

    駒ケ岳神社

    大沼湖畔に建つ神社。駒ケ岳の平穏無事、登山者及び観光客の安全が祈願される。境内の大岩は、1640(寛永17)年の大爆発でできたものと言われる溶結凝灰岩。

    神社・寺
  • ※函新撮影※ともえ大橋と摩周丸 (2).JPG
    函館駅前・大門

    ともえ大橋

    ベイエリアを縦断する全長1924メートルの臨港道路。海側に広めの歩道が設けられ、函館港を見渡す絶好のビュースポットになっている。花火大会の観覧にも人気。

    景色(市内)
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    戸井、恵山、椴法華、南茅部

    函館市縄文文化交流センター

    国宝 中空土偶を常設展示する博物館。函館市内の遺跡から発掘された、縄文時代の石器や土器、装飾品などの遺物約1500点を展示。

    博物館(市内)
  • ※函館新聞社撮影※しかべ間歇泉.JPG
    函館近郊・大沼

    しかべ間歇泉公園

    地下26mから湧き上がり、周期的に地上に吹き出す間歇泉を、足湯で温まりながらのんびり見学できる。2016年3月、道の駅としてリニューアル。2018年11月、北海道遺産に選定。

    公園
    温泉
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    みなみ北海道(函館近郊を除く)

    幕末の軍艦 開陽丸記念館

    1868年(明治元年)に江差沖で座礁沈没した、旧幕府軍の開陽丸を原寸大で復元。榎本武揚など乗組員の様子、貴重資料、遺物など約3000点を展示。音による大砲発射体験、操船体験も。

    博物館(市外)
  • ※函館新聞社撮影※史跡四稜郭01.JPG
    美原・桔梗

    史跡四稜郭

    1869(明治2)年の箱館戦争に際して旧幕府軍が五稜郭の北東約3キロの高台に築いた西洋式の土塁。蝶が羽を広げたような形状。国指定の史跡。

    史跡・碑(市内)
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    元町・函館山

    穴澗海岸

    函館山の「裏側」にある絶景の海岸。GLAYのTERUさんが思い出の場所として紹介したスポットでもある。天気のいい日には、正面に沈む美しい夕日が見られる。

    景色(市内)
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    湯の川

    史跡志苔館跡

    14世紀ごろ、蝦夷地に渡来した和人が築いた12の館(たて)の中で最も東にあった「志苔館」。1968年には付近から多量の古銭の入った甕が出土。函館空港に近い。国指定の史跡。

    史跡・碑(市内)
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    函館近郊・大沼

    日暮山展望台

    大沼国定公園と駒ヶ岳を一望できる標高303mの山。眺望のよさに、日が暮れるまで景色に見入ってしまったということからこの名前がついたそう。山頂近くまで車で行ける。

    景色(市外)
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    みなみ北海道(函館近郊を除く)

    青函トンネル北海道側出入口

    道の駅「しりうち」近くにある青函トンネル出入口。トンネルに新幹線が出入りする様子を見ることができる。観光協会が設置した写真撮影台は写真・鉄道マニアにおすすめ。

    景色(市外)

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