スポット・体験

113件中24件表示してます。
  • 20200827MT091A2981.jpg
    ベイエリア

    八幡坂

    函館山からの夜景と並んで、函館のビュースポットとして紹介されることが多い坂。かつてこの坂を上りきったところに函館八幡宮があったとされ、名前の由来となっている。

    景色(市内)
  • ※函館の画像ライブラリー※Trappistine_convent-1.jpg
    湯の川

    トラピスチヌ修道院

    日本初の女子観想修道院として1898(明治31)年に創立。現在の聖堂は1927年に再建。前庭や売店併設の資料室の見学が可能。2016年より定休日なしに。

    歴史的建造物(外観は見学可)
    教会・修道院
  • ※函館の画像ライブラリー※Tachimachi_Cape.jpg
    元町・函館山

    立待岬

    函館山の南東に突き出ている津軽海峡に面した岬。断崖絶壁で周りを海で囲まれ、快晴の日には絶景となる。北海道を代表する花、ハマナスの公園がある。冬期は車両通行止め。

    景色(市内)
  • ※函館の画像ライブラリー※The_night_view_from_Mt_Hakodate-4-10MB.jpg
    元町・函館山

    函館山展望台

    函館市と近郊を一望できる展望台。両側を海に囲まれた独特の地形が演出する眺望、特に凛とした空気にきらめく夜景が満喫できる。風が強く、冬以外でも寒さ対策は万全に。

    景色(市内)
  • 180517SY10.JPG
    湯の川

    石崎地主海神社

    湯の川温泉から戸井方面に向かう途中にある函館の隠れた桜の名所で、参道の桜並木が見事。松前のヤエザクラを植樹したもので、ソメイヨシノより一足遅れて満開に。

    神社・寺
  • 桜が丘通の桜並木
    五稜郭

    桜が丘通の桜並木

    柏木町と松陰町の町境をまっすぐに走る通り。およそ800mに及ぶ道路沿いには約100本のサクラが植え込まれており、4月下旬から5月初旬のサクラの開花時期には絶景となる。

    景色(市内)
  • ※函新撮影※五稜郭タワー.JPG
    五稜郭

    五稜郭タワー

    五稜郭公園に隣接して建ち、展望フロアから五稜郭跡の星形を俯瞰できるタワー。展望2階の高さは地上90メートル。五稜郭や箱館戦争の歴史を語る展示物も興味深い。

    景色(市内)
    みやげ店
  • 210419K01.jpg
    元町・函館山

    旧函館区公会堂

    1910(明治43)年に建てられた住民の集会所。基坂の真上にあり、バルコニーからの眺めは絶景。国指定重要文化財。改修工事を経て、2021年4月26日リニューアルオープン。

    歴史的建造物(一般入場可)
    街歩き
  • 130202M01.jpg
    函館近郊・大沼

    大沼国定公園

    湖には大小126もの小島が浮かび、そのいくつかは橋で結ばれて網の目のように道が続き、島巡りの遊歩道となっている。サイクリングやボート、遊覧船などで楽しく遊べる。

    公園
  • ※函館の観光画像ライブラリー※Goryokaku_Park-5.jpg
    五稜郭

    特別史跡五稜郭跡

    星形城郭で国の特別史跡に指定されている。戊辰戦争最後の戦いである箱館戦争の舞台となった。春は桜の名所、冬は堀がライトアップされる。2010年箱館奉行所が復元オープン。

    史跡・碑(市内)
    街歩き
  • 230113M01a_63c0ff73b6201.jpg
    元町・函館山

    函館ハリストス正教会

    日本初のロシア正教会聖堂。白壁と緑屋根のコントラストが美しく、函館を代表する歴史的建造物。現存する聖堂は1916年築。2021年初め~2022年末に大規模修復工事を実施。

    教会・修道院
    街歩き
  • 191010SY01.JPG
    函館近郊・大沼

    燈台の聖母 トラピスト修道院

    1896(明治29)年創立された日本最初のカトリック男子修道院。最寄りの渡島当別駅までは函館から列車で約40分。敷地内工場で作られるバターやクッキーは有名。

    教会・修道院
  • ※函新撮影※元町公園.jpg
    元町・函館山

    元町公園

    街歩きの小休止地点ともなる、函館の歴史が凝縮された公園。港を見下ろしたり、歴史をかみしめたり、思い思いの休み方ができる。

    街歩き
    公園
  • ※函館新聞社撮影※史跡四稜郭01.JPG
    美原・桔梗

    史跡四稜郭

    1869(明治2)年の箱館戦争に際して旧幕府軍が五稜郭の北東約3キロの高台に築いた西洋式の土塁。蝶が羽を広げたような形状。国指定の史跡。

    史跡・碑(市内)
  • IGA-20tenbo-201_120710.jpg
    函館近郊・大沼

    城岱牧場(管理棟展望台)

    放牧された牛がのんびりと草を食べる牧場。南に函館山、南西に大野平野を一望し、夜には「裏夜景(七つ星夜景)」の鑑賞スポットに。2012年5月、屋内展望台を新設。

    景色(市外)
  • hk00104X01.jpg
    元町・函館山

    函館山の砲台跡(旧函館要塞)

    函館山山頂上付近などに残る砲台跡(函館要塞)は1902(明治35)年津軽海峡の守備を目的に築造。全山が長く立ち入り禁止だったが戦後開放。北海道遺産に指定。

    景色(市内)
    歴史的建造物(一般入場可)
    史跡・碑(市内)
  • ※函館の画像ライブラリー※Mt_Hakodate_&_The_Hakodate_port-1.jpg
    元町・函館山

    函館山

    標高334mで「牛が寝そべるような」外観から「臥牛山」とも呼ばれる。明治時代から昭和20年まで要塞として利用されて立入禁止となり、今も砲台など戦争の痕跡が残る。

    景色(市内)
  • ※函館の画像ライブラリー※Mt_Esan-1.jpg
    戸井、恵山、椴法華、南茅部

    活火山「恵山」

    恵山地域にある活火山。道立自然公園として指定されており、車で火口付近まで登ることができる。山頂付近の植生は乏しいが、山裾では60万本程のツツジが有名。

    景色(市内)
  • ※函新撮影※函館八幡宮.jpg
    元町・函館山

    函館八幡宮

    1445(文安2)年創建、明治13年から現在地。津軽海峡を望む景勝の地にあり、境内は函館山の樹林に囲まれる。聖帝八棟造りの本殿は、威厳のある外観が特徴。

    神社・寺
  • ※函新撮影※函館聖ヨハネ教会.jpg
    元町・函館山

    函館聖ヨハネ教会

    1874年宣教が開始された英国聖公会(現、日本聖公会北海道教区)の教会。現在の建物は1979年築、茶色の十字形をした屋根が印象的。元町の有名な教会群の一角。

    教会・修道院
    街歩き
  • 130803TT01.JPG
    函館近郊・大沼

    きじひき高原(パノラマ展望台)

    北斗市木地挽山の高原にある展望台。標高560mのところにあり、大野平野・函館市街や函館山、大沼小沼、駒ヶ岳を見渡すことができる。4月下旬から11月上旬まで開放されている。

    景色(市外)
  • 121119TT12.JPG
    湯の川

    土方歳三凾館記念館(土方・啄木浪漫館)

    津軽海峡を見渡せる大森浜沿い、「啄木小公園」に隣接して建つ記念館。土方歳三の生涯を紹介するとともに、幕末に活躍した人々の貴重な資料や収蔵品を多数展示している。

    博物館(市内)
  • ※函館の画像ライブラリー※Foreigners_Cemetery-1.jpg
    元町・函館山

    外国人墓地

    1854(安政元)年のペリー来航時に亡くなった2人の水兵を葬ったことに始まる外国人墓地は、海に面した景勝ポイントにある。プロテスタント墓地、ロシア人墓地などがある。

    景色(市内)
    史跡・碑(市内)
  • 150611TT21.jpg
    函館駅前・大門

    函館市青函連絡船記念館摩周丸

    青函連絡船として就航していた「摩周丸」を利用した博物館船。操舵室、無線通信室など、現役当時のままの形で見学できる。元乗務員が館内を案内するガイドツアーも人気。

    博物館(市内)

このサイトでは、ユーザーエクスペリエンスを向上させるためにCookieを使用しています。引き続き閲覧される場合は、当サイトでのCookie使用に同意いただいたことになります。 承諾する