※函新撮影※石川啄木座像3.JPG

歌人・石川啄木が魅せられた函館

函館をこよなく愛した石川啄木。約4カ月の短い滞在ではありましたが、函館には啄木ゆかりのスポットが多くあります。

所要時間

3〜4時間(施設見学等含む)

距離

徒歩+市電+バス 10.6km

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    JR函館駅

    バスと徒歩合わせて15 分

  • 1

    石川啄木座像(啄木小公園)

    石川啄木座像(啄木小公園)

    漂泊の詩人石川啄木の座像が、啄木の愛した砂山跡の大森浜に建つ。周囲は小公園として整備、隣接地には土方・啄木浪漫館も。

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    1 分

  • 2

    石川啄木函館記念館(土方・啄木浪漫館)

    石川啄木函館記念館(土方・啄木浪漫館)

    啄木小公園近くにある「土方・啄木浪漫館」内の資料館。豊富な資料の展示とともに、精巧な作りの石川啄木の実像ロボットが、自身の生涯について優しく語りかけて紹介する。

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    バスと市電、徒歩合わせて23 分

  • 3

    函館市文学館

    函館市文学館

    旧第一銀行函館支店だった建物を活用して、函館市ゆかりの作家たちの著書や直筆原稿などを収蔵・展示。特に石川啄木関連の資料は充実、全国からも注目されている。

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    市電と徒歩合わせて9 分

  • 4

    茶房 ひし伊(旧入村質店)

    茶房 ひし伊(旧入村質店)

    大正10年建築の、質蔵を改造した喫茶&アンティークショップ。時の流れに思いをはせながら、自家製の寒天と黒蜜を使用したあんみつなどの甘味・軽食が楽しめる。

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    5 分

  • 5

    石川啄木居住地跡

    石川啄木居住地跡

    1907(明治40)年、石川啄木は津軽海峡を越えて函館に降り立つ。青柳町に居を構え、家族を呼び寄せたのがこの付近である。その後、大火に遭遇して札幌に移住。

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    3 分

  • 6

    函館公園

    函館公園

    1879(明治12)年、市民によって造成された公園。ミニ遊園地や動物飼育施設もある。春は花見、秋は紅葉狩り、夏は噴水広場で水遊びをする家族連れでにぎわう。

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    市電と徒歩合わせて16 分

  • 7

    東海山地蔵堂

    東海山地蔵堂

    地蔵堂(通称東海山啄木寺)では、毎年、啄木の命日である4月13日に、啄木忌が行われています。

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    3 分

  • 8

    石川啄木一族の墓

    石川啄木一族の墓

    函館山南端の立待岬近く、石川啄木一族の8人が眠る墓。故人の遺志により、遺骨は病死した東京から函館に運ばれ、函館滞在中に愛していた大森浜を望む場所に葬られた。

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    13 分

  • GOAL

    市電「谷地頭」電停

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