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スポット情報 みやげ店 「和菓子店」

函館 千秋庵総本家 宝来町本店

はこだて せんしゅうあんそうほんけ ほうらいちょうほんてん


1860年創業の老舗菓子店。地元の素材を使った和洋菓子が並び、地元の人に親しまれている。あんがたっぷり入ったどらやきや、和洋折衷の煎餅・元祖山親爺が人気。

「函館 千秋庵総本家 宝来町本店」は、市電宝来町電停のすぐそばにある菓子店で、近くには、函館の街の繁栄を築いた高田屋嘉兵衛の大きな像があります。創業は1860(萬延元)年。秋田藩士だった初代店主が、開港でにぎわう函館に渡り、菓子売りを始めました。千秋とは現秋田市の中心部の呼称で、故郷を懐かしんで屋号としたものです。

店内に入ると、大正時代から使われている大きな壁かけ時計や、昭和初期に作られた店周辺の地図などがあり、老舗店ならではの伝統的な雰囲気とともに、どこか懐かしさが感じられます。人気商品「どらやき(税込205円)」は、大正時代から受け継がれている逸品。皮は宵ごね仕込みという、前の日の晩と当日の朝の2段階の仕込み方法をとった後、一枚一枚、手で返しながらていねいに蒸し焼きに。あんは函館を中心とする南北海道の大納言を使い、3日間かけて粒あんにしたものをたっぷり使っています。また、どらやきと並んで人気のある「元祖山親爺(5枚入税込324円)」は、バターと函館近郊の牧場の牛乳を水の代わりに使った和洋折衷の煎餅。昭和の初めから作られている歴史あるお菓子です。

また、和菓子だけでなく洋菓子にも注目。創業150年を記念して作られた「函館フィナンシェ(税込165円)」や「函館林檎パイ(税込185円)」のほか、函館市の隣町・七飯町のふじリンゴのあんを、地元産の米・ふっくりんこの米粉と小麦粉から作ったしっとりとした蒸しカステラ生地で包んでいる「函館蒸しカステラ 七飯のりんご(税込165円)」など、地元の素材を積極的に使っているところに魅力を感じます。

店内にはちょっと腰かけられるスペースもあり、その場でお菓子を味わいながら、お店のかたと気軽にお話ししたりもできます。周辺を散策したときに、思わず立ち寄りたくなる店です。

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 どらやき(千秋庵総本家)


※記者TT 2014/12/22取材、1/8公開 2018/10 更新


函館 千秋庵総本家 宝来町本店
エリア 元町・函館山エリア エリア区分について
所在地 函館市宝来町9-9  Googleマップで開く
電話番号 0138-23-5131
営業時間 9:00~18:00
定休日 水曜日(月3回)
アクセス 市電 「宝来町」電停 下車 徒歩1分
駐車場 無料駐車場あり(7台)
関連リンク 函館 千秋庵総本家
朝10時前から営業、市電電停から徒歩5分以内、無料駐車場、地元のみやげが買える、クレジットカード(VISA)、クレジットカード(マスター)、クレジットカード(JCB)


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