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あなたのテーマでディープな函館 「教会・修道院」

元町教会群のクリスマス、一般向け礼拝のご案内

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元町の高台にある教会では、毎年クリスマスに礼拝があり、一般市民や観光客のかたなど、信者以外も参加して、心静かに聖夜を祝うことができます。函館でスペシャルなクリスマスをすごしませんか。いずれも、市電「十字街」電停から徒歩10分ほど、坂を上って訪ねます。
⇒2018年の予定はこちら

過去シーズンに取材・撮影した、市民クリスマスの模様をお届けします。


◆函館ハリストス正教会

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屋根の上のクーポル(タマネギ型の小ドーム)が特徴の、ロシア風ビザンチン様式の教会。重厚な雰囲気の聖堂は、神々しくライトアップされています

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「ガンガン寺」の愛称の由来である特徴的な鐘の音が鳴り響く中、聖祭が始まりました。司祭の祈りの言葉と、混声聖歌隊による無伴奏の聖歌が、神聖な空間を作り出していきます。聖堂内に焚き込められたお香、シャンデリアと赤・白のろうそくによる照明もドラマチックです。

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元町3-13 0138-23-7387


◆カトリック元町教会

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大鐘楼の雄鶏が目印の、ローマカトリックの教会。聖堂正面の扉には、リース型の美しいイルミネーション。ブルーのライトアップとともに、幻想的なムードを醸し出しています。

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ゴシック様式の聖堂の祭壇前には、キリスト生誕場面を表した「クリブ」が置かれ、アーチ状になったブルーの天井の下、華やいだ雰囲気に。オルガンに合わせて参列者が歌う聖歌が、聖堂に美しく響いていました。

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◆函館聖ヨハネ教会

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上から見ると十字架の形になっている屋根が印象的な、英国聖公会の教会。外階段に置かれたろうそくの灯りに導かれ、聖堂へ。

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パイプオルガンの温かみのある音が流れる中、参加者自らの手で赤いろうそくに火をともします。礼拝は、信徒による「日課」と呼ばれる聖書の朗読と、全員で歌う聖歌で進行。ろうそくの柔らかな光のもと、アットホームな空気が心地よく感じられました。

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元町3-23 0138-23-5584

※まとめ/編集室M(室内の写真/記者Z) 2010/12/24取材、2018/12/4更新