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魅力たっぷり、ラビスタ函館ベイの朝食バイキング
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朝食自慢のホテルとして不動の人気を誇る、ベイエリアにあるラビスタ函館ベイ。泊まった人だけが食べられる豪華な朝食のクオリティは、クチコミ&ランキングサイト「トリップアドバイザー」の朝食の美味しいホテルランキングで2011年と12年に全国1位、2019年にも堂々2位の折り紙つきです。「じゃらん」OF THE YEAR 泊まって良かった宿大賞【朝食部門】(北海道エリア301室以上部門)でも、連続第1位に(2017年度、2018年度)。一番人気の「セルフ海鮮丼」をはじめとする新鮮な海の幸のほか、畑の幸、山の幸を存分に楽しめ、感動が止まらない朝食の魅力を、とことんレポートします。


◆朝食会場「北の番屋」。まずは、香ばしい炙り焼きコーナー

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朝食会場「北の番屋」は、ホテルの2階。黒でシックにまとめられた空間は、レストラン名の通り、北国の漁師の作業小屋のイメージです。入口から通路を進むと、正面に四角形の屋台が現れ、中央に積まれたトレイを手にしたら、左右に分かれてGO! 右回りでも左回りでも同じ料理が取れるよう、工夫した配列になっていて、流れもスムーズです。

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正面の2カ所でいい香りを上げている、炙り焼き。海の幸、畑の幸がカリッ、ホクっと炙られて、直球で食欲をそそります。この日は鮭、カラフトシシャモ、カボチャ、ブロッコリー、じゃがいも(北海道産マチルダ種)、焼きネギの6種類。

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炙り焼きコーナーの角を曲がると、バラエティに富んだ料理がずらり。さらに、屋台の奥は洋食やパン、サラダ、ドリンク、デザートコーナーです。


◆お目当ての海鮮丼。宝石みたいな具材を好きなだけ!

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ラビスタ函館ベイの朝食バイキングのシンボル的存在、「セルフ海鮮丼」のコーナー。好きな具材を好きなだけ食べられます。いくら、甘エビ、いかは通年の提供。この日はほかに、トラウトサーモン、噴火湾産たらこ。ここも同じ内容が2セット並んでいるので、流れはスムーズです。

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どれから盛ろうか迷ってしまいますが、やはり、ひときわ輝くいくら醤油漬から。新鮮で粒のしっかりした北海道産です。地元特産ふっくりんこのご飯が見えなくなるまで、たっぷりと。

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豪華に、4種盛り海鮮丼。新鮮な海鮮は本当に食欲を刺激します。錦糸卵、刻み青じそや刻み海苔も欠かせません。

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シンプルだけれど憧れ、いくら醤油漬オンリーで決めるのもおすすめ。海鮮丼の器には白い陶器の大と、竹筒風の小とがあり、こちらは小丼を使用。


◆心温まる函館の郷土料理や、地元で人気の味もいろいろ

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みなみ北海道を代表する郷土料理のひとつ、いかめし。甘辛の懐かしい味つけで、しみじみします。

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大きな鉄鍋には、通年で提供の鮭の三平汁。ザクザクのねぎと味噌のいい香りがふわっと。

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鮭のアラをごぼう、じゃがいも、大根、人参、長ネギと一緒に煮て、薄い塩味に仕立てた鮭の三平汁。体にも心にもあたたかくしみ入る、北海道の伝統料理です。

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函館名物・イカの塩辛。小鉢でチョイスしやすい! 炙り焼きのじゃがいもにのせるのもおすすめです。

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コンブ、スルメ、カズノコをたれに漬けた松前漬は、みなみ北海道では家庭の食卓の常連。素材から出る旨みと粘り気がクセになります。

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ふっくりんこのおかゆと、そばやハトムギ、アマランサス、大豆などの入った二十穀米のおかゆ。どちらも塩辛や松前漬と相性抜群です。


◆洋食も充実。パンは厨房焼き上げと市内人気店から

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朝食をさらに幸せにしてくれるのが、いい香りを漂わせているパン。発酵バターや北海道産生乳から作るホイップクリームが贅沢に使われて、ふっくら、しっとりが特徴です。耳までおいしいミニ角食(食パン)、りんごのコンポートとピューレを閉じ込めたショソン オ ポム、クロワッサンなど、ホテルの厨房で焼き上げるものと、市内で人気のパン屋「ル レーブ」から届けられるものの全6種類。ホテル名を焼き印した特注の木箱で提供されます。

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北海道の旬素材がたっぷりの洋食メニュー。北海道産じゃがいものドフィノワ(フランスのドフィネ地方で作られるポテトグラタン)、クロガレイのフライなど。上質なバターのたまらない香りに思わず引き寄せられます。

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北海道で食べると、不思議なほどおいしいアスパラとベーコンのバターソテー。ジューシーで甘さが濃いのがわかります。 

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サラダコーナーも充実。男爵イモのポテトサラダ、有機野菜のベビーリーフ、ぶつ切りタコ、サラダ用ビーンズなど、多彩な具材の組み合わせが楽しめます。ドレッシングは12種類で、「今日の気分のMyサラダ」を。

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スパイスの利いた魚介のパエリアやエスニックなチキングリーンカレーもあり、その日の気分に合わせて選べるメニューの豊かさが、旅の元気をチャージしてくれます。


デザート&ドリンクコーナーでは函館牛乳を堪能

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函館市民が日々愛飲するのが、函館酪農公社の函館牛乳。デカボトルから左のグラスにセルフで注ぐシステムになっています。農薬、遺伝子組み換えなしの餌で育てた牛からの贈り物。濃厚なのに、喉越しスッキリ。ボトルはキャップ付きで、衛生的です。

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牛乳の横で、大きな函館牛乳のオブジェが目を引きます。

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デザートコーナーは、函館牛乳使用の濃厚プリンが一番人気。可愛らしいガラスの小瓶に入って、たくさん並んでいます。弾力があるのに、とてもなめらかな舌触り。苦めのカラメルとのバランスが絶妙です。

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セルフのソフトクリームメーカーもぜひお試しを。レバーを引くと、これまた函館牛乳使用のソフトクリームが出てきます。デザートコーナーからトッピングを色々選んで組み合わせれば、自分だけのスイーツのできあがりです。

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和スイーツのどらやきもありました。やわらかなどら焼きの皮に、北海道産小豆のあん、白あん、フルーツ、セルフのソフトクリームなどを好みで挟めます。

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ジュースのラインナップ。りんごジュース、トマトジュース、北海道限定販売の乳酸菌飲料「カツゲン(中央)」。左のオレンジ色は、ドイツ生まれのマルチビタミンドリンク「オランカ  サプリメントドリンク」。

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函館ではおなじみ、美鈴のコーヒーが注げるサーバー。テイクアウト用のカップを使えば、部屋でも楽しめます。


◆はこぶら記者の「マイセレクション」

【和食編】

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海鮮丼は4色丼と、いくらたっぷり丼の2種類をキープ。炙り焼き、鮭の三平汁、北海道産豚肉の肉じゃがで、ほくほく野菜をプラス。塩辛とどっちにしようか悩んだ松前漬は、海鮮丼にのせても、いけそうです。バラエティ豊かなおかずは、食べたいものが1回ではトレイにのりきりません!

【洋食編】

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とろとろスクランブルエッグにアスパラベーコン、ローストビーフ、パンをセットにしたラグジュアリーなプレックファースト。香りに誘われたスパイシーなパエリアもプラスしました。サラダは、グリーンリーフ、北海道産ビーツ(紫色でボルシチに使われる砂糖大根)、アボカド、トマトとモッツァレラチーズをカラフルに盛り、シーザーサラダのドレッシングで。

※今回ご紹介したメニューやサービスは取材時のものです。時期などにより変更になることがあります。


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ラビスタ函館ベイ「北の番屋」朝食バイキング
ホテルの2階、旅情を誘う「北の番屋」看板が目印です。宿泊者専用でオープンは6時30分ですが、その前から列ができていることもあります。テーブルがゆったりと配置されたダイニングは220席ほど。ガラス越しに函館山を望める窓際の席を確保するなら、早めに行くことをおすすめします。
ラビスタ函館ベイ 函館市豊川町12-6 市電「十字街」電停から徒歩5分
問い合わせ 0138-23-6111


※まとめ・一部撮影/編集室AN、撮影/記者MT 2020/2/3取材、2/17公開