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クリスマスファンタジー期間限定、ツリーと花火の夜景
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ベイエリアで「はこだてクリスマスファンタジー」のイベントが行われる12月。25日までのクリスマスシーズン限定、ちょっと嬉しい夜景が見られるのをご存知でしょうか。地上に広がる無数の灯りの中に、キラリと輝くクリスマスツリーの姿。そして、毎日打ち上げられる花火。さらに、例年2月末まで(2021年は3月末まで)は「はこだてイルミネーション」で街路樹が光をまとい、夜景の輝きもパワーアップ。さあ、地上334メートルからのクリスマスにご案内しましょう。


◆クリスマスファンタジーのツリーイルミネーションと花火、おもちゃみたい!

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真冬の函館山は、地上よりも寒さが厳しいけれど、展望台に上がると「あぁ、来てよかった!」と思うはず。はこだてクリスマスファンタジー開催中の12月1~25日は、スペシャルな夜景が楽しめるので、ワクワク感が違います。

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ちょうど「くびれ」の左側のベイエリアに注目すると、岸壁に鮮やかなクリスマスツリーの姿が! 高さ20メートルのもみの木が、おもちゃみたいに見えます。知らずに夜景を見に来た人からも、「あれ、ツリーじゃない?」と感激の声が聞こえました。ツリーの点灯は16時半から。いったん17時45分に消灯され、18時に再び点灯されます(12月1日は18時からのみ。消灯は毎日22時)。

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毎日18時には、クリスマスツリーの点灯に続いて花火の打ち上げ。眼下に上がる花火はとても新鮮です。夜景のきらめきと花火の躍動感、なんだか得した気分になります。


◆はこだてイルミネーションで、坂や教会が光の回廊に

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よく「宝石箱みたい」と称される函館山からの夜景。その光の中に、この季節ならではの輝きを探してみましょう。ベイエリアから函館山に向かって伸びる八幡坂は、函館でもっとも人気のある坂のひとつ。その街路樹に、ひときわまぶしいイルミネーションが施されているのがわかりますか(写真をクリック・ピンチすると拡大されます)。

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また、少し右手には、市電通りのオレンジ色の街灯とクロスするように、二十間坂の街路樹のイルミネーションも見えています。一枝一枝につけられた電球が木の形を浮かび上がらせ、とてもきれいです。ライトアップされた2つの坂道の間には、元町の教会のライトアップも目につきます。手前左には白く輝くハリストス正教会、その右には十字架が目印の聖ヨハネ教会、すぐ後ろには鐘楼が印象的なカトリック元町教会。厳かな雰囲気に包まれています。イルミネーションの点灯は、日没から22時まで。教会のライトアップは通年行われています。


クリスマスシーズンの夜景ガイド(クリック・ピンチで拡大します)
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※撮影/記者MT まとめ/編集室M 2013/12/13公開、2020/12/14更新


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