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スポット情報 体験 「体験観光」

新型コロナウイルスの影響で休業・営業内容変更の場合があります

浜のかあさん地元料理体験(道の駅 しかべ間歇泉公園)

はまのかあさんじもとりょうりたいけん


浜のかあさんといっしょに、新鮮な魚介類を使った家庭料理を作ります。魚をさばくのは初めてというかたでも、かあさんが優しく教えてくれるので安心。1週間前までに要予約。

鹿部町は、噴火湾(内浦湾)に面したみなみ北海道の漁師町。森林で育まれた養分が川を通じて海に流れ込むうえ、暖流と寒流がぶつかりあってよい漁場が形成されるため、一年を通じて漁業が盛んです。鹿部町の海の幸を楽しんでもらうために、町役場が用意している体験観光プログラムのひとつに「浜のかあさん地元料理体験」があります。教えてくれるのは鹿部漁協協同組合女性部のお母さん(浜のかあさん)たち。雪の降りしきる1月のある日、料理体験に参加しました。
 
この日の食材は、八角、とろホッケ、エゾバフンウニ、ホヤ、ふのり。鹿部の前浜で獲れたばかりの新鮮な海の幸です(食材は季節や漁の状況によって異なる)。一緒に体験した男性は、普段料理を全くされないそうで、もちろん「魚の三枚おろし」は初挑戦。包丁を持つのもおっかなびっくりでしたが、かあさんたちが「あら、上手じゃない!」と褒めながら、丁寧に指導してくれます。エゾバフンウニは包丁で割ったあと、スプーンで身をすくいます。殻の中には、見慣れた黄色い身の上に黒いものが......。何だろう?と思ったら昆布だそう! 美味しい昆布をたくさん食べているから、美味しいウニになるんですね。このほか、八角の皮をパリパリと手ではがすのや、ホヤを剥くのも、すべてが初めての経験。忘れられない思い出になりました。
 
完成したメニューは、豪華ウニ丼、とろホッケの煮つけ、八角の刺身、ホヤの酢の物、ふのりの味噌汁。加えて、母さんたち手作りの、かじかの飯寿司(いずし)、赤カブ漬物、たくあん、キムチもテーブルに並びました。ウニの甘さに悶絶し、ホヤのみずみずしさに感動、八角のプリプリとした食感に陶酔......まさに至福のひとときです。さらに楽しいのが、食事を囲んでの、母さんたちとのおしゃべり。「うちの父ちゃんは浜言葉がきつくて、家族でもナ~ニ言ってんだが分がんね」「この辺は名字で呼ばねで屋号で呼ぶから、屋号電話帳もあるんだ~」。いっぱい食べて、笑って、大満足のひとときでした。
 
この料理体験は通年実施されていて、3日前までに要予約。体験可能人数は3~40名。会場は、2016年3月にオープンした「道の駅 しかべ間歇泉公園」内の体験・研修棟です。隣接する「しかべ間歇泉公園」は、日本で10カ所しかない間歇泉が見られる貴重な施設(要入場料)。また、道の駅では鹿部町の特産品を購入することができます。函館からの公共交通機関でのアクセスは不便なので、車でのアクセスをおすすめします。

※編集室A 2016/1/25取材、2016/5/27公開 2022/7 更新


新型コロナウイルスの影響で休業・営業内容変更の場合があります
浜のかあさん地元料理体験(道の駅 しかべ間歇泉公園)
エリア 函館近郊・大沼エリア エリア区分について
所在地 北海道茅部郡鹿部町字鹿部18-1  Googleマップで開く
問合せ先 道の駅 しかべ間歇泉公園
電話番号 01372-7-3500
営業時間 1週間前までに要予約(所要時間90分)
定休日 (3月20日~12月29日)無休※急な休みは公式サイトで (1月2日~3月19日)水曜日 (年末年始)12月30日~1月1日
料金 1人4000円
アクセス JR函館駅から車で約1時間 
駐車場 無料駐車場あり(45台)
関連リンク 浜のかあさん地元料理体験(鹿部町)
関連リンク 道の駅しかべ間歇泉公園
体験メニュー(要予約)、眺望がいい、自然が豊か、雨や雪でも楽しめる、無料駐車場、車イス対応トイレ、オムツ替えスペース、無料Wi-Fi


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