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史跡垣ノ島遺跡 定時解説

しせきかきのしまいせき ていじかいせつ


世界遺産登録で話題の「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産である史跡垣ノ島遺跡を、説明員の解説つきで巡る約45分のツアー。函館市縄文文化交流センターの隣。

函館市の郊外・南茅部エリアにある垣ノ島遺跡は、縄文時代早期から後期(約9000年前~約3000年前)の長い期間に及ぶ、縄文人の生活の痕跡が残された遺跡です。函館市縄文文化交流センターに隣接し、面積は約9.3ヘクタール。2011(平成23)年に国の史跡に指定され、2021年7月には、ユネスコの世界文化遺産登録で一躍話題になっています。

一般公開は2021年7月末から。敷地内には遊歩道が整備され、自由に見学できますが、春から秋にかけては毎日10時・13時・15時から専門スタッフによる定時解説(45分程度)があり、誰でも遺跡の説明(ガイド)が受けられます。参加料無料、事前申し込み不要。集合場所は、道の駅 縄文ロマン 南かやべ脇の垣ノ島遺跡入り口から入った展望デッキ。定員は、1回あたり20名程度です。団体や冬期間(11~3月)の解説については、別途問い合わせを。

見どころは、縄文中期後半の大型竪穴建物跡。深く掘り下げた床の跡がくぼみになって残り、川や海、森に囲まれた自然豊かな生活がしのばれます。また、広大な空間の周囲三方に土を「コ」の字型に盛り上げた国内最大級の盛り土(もりつち)遺構も必見。長さ190メートル、幅120メートル、高さは場所によって2メートル以上にもなり、盛り土の中からは土器や石器のほか墓と考えられる土坑も見つかっていて、道具や動物の魂を送る儀礼の場であったと考えられています。

解説を聞きながら遺跡を巡ることで、縄文文化への理解がぐっと深まるので、縄文文化交流センターの見学と合わせての参加をおすすめします。

※編集室M 2021/7/16取材、7/26公開 


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史跡垣ノ島遺跡 定時解説
エリア 戸井、恵山、南茅部、椴法華エリア エリア区分について
所在地 函館市臼尻町416番地4ほか(縄文文化交流センターに隣接)  Googleマップで開く
問合せ先 函館市縄文文化交流センター
電話番号 0138-25-2030  ※カーナビ検索には使えません
開園時間 開園時間9:00~17:00(4月~10月)、9:00~16:00(11月~3月)。定時解説は毎日10時・13時・15時から約45分(6月~10月)
休園日 12月29日~1月3日
料金 無料
アクセス 「垣ノ島遺跡下」バス停 下車 徒歩6分
駐車場 無料駐車場あり(40台。※函館市縄文文化交流センターと共用)
関連リンク 史跡「垣ノ島遺跡」(函館市)
関連リンク 史跡垣ノ島遺跡について(函館市)
無料で入れる施設、体験メニュー(予約不要)、眺望がいい、自然が豊か、歴史好きに、お子様歓迎、無料駐車場、車イス対応トイレ、オムツ替えスペース、指定文化財等、英語看板


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