「うに屋の雲丹塩」と「雲丹の佃煮」
生ウニと調味料のみで作られているので、雑味のないウニ本来のまろやかな甘みが口の中に広がる。雲丹塩はお茶漬けやおにぎりに使うほか、調味料としても活躍。
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函館朝市の仲通りを進み、突き当たりにある飲食店「うにむらかみ 函館本店」。うにを扱ったら天下一品のこちらの店で、土産用として販売している「うに屋の雲丹塩(15g756円)」と「雲丹の佃煮(60g2268円)」が評判です。
雲丹塩は、蒸しうにと粒うにを沖縄の塩と合わせ、焦げないように湯煎にかけながら長時間火入れをする、大変手間のかかった一品。まろやかな塩味と奥深いうにの風味が広がり、磯の香りあふれる味わいです。お茶漬けやおにぎりなど、ごはんとの相性は抜群。ほかに、白身魚の刺身に添えたり、生野菜と合わせてサラダにしたりと、色々な料理で使えます。
佃煮は、生うにとはひと味違った食感と甘味が絶品。一度火を通したうにを醤油やみりんなどでじっくり煮込んだコクのある旨み。元々は店のメニューとして提供していたところ、土産用に欲しいというお客さんが多かったため、販売することになったという商品。酒の肴としてもおすすめです。
どちらもみょうばんなどの添加物を使わず、うに本来の味を生かして一つ一つ手作りしている商品なので、大量生産は出来ないそう。うにには絶対の自信を持った店だからこそ提供出来る、こだわりのオリジナル商品です。
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うにむらかみ函館駅前店
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うにむらかみ 函館本店
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うにむらかみ 函館本店
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