スポット・体験

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  • ※函新撮影※旧野口梅吉商店.jpg
    ベイエリア

    旧野口梅吉商店

    西部地区に現存する「上下和洋折衷様式」の町家で、函館市景観形成指定建築物。1913(大正2)年築。現在は「わらじ荘」として地元学生が共同生活を送り、イベント等も開催。

    歴史的建造物(外観は見学可)
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    五稜郭

    函館市中央図書館

    函館の市街地、特別史跡五稜郭の近くにある総合図書館。書籍閲覧以外にインターネット、AVコーナーなどの設備も充実。函館学コーナー、啄木文庫、喫茶コーナーもあり。

    博物館(市内)
  • ※函館新聞社撮影※函館湯の川球場跡地.JPG
    湯の川

    函館湯の川球場跡地

    1934(昭和9)年、全米選抜チームを招き、日米野球大会が開催された場所。全米からは、ベーブ・ルースやルー・ゲーリックなどが参加。スタンド収容人員4000人のところに、約7000人が入場しました。

    史跡・碑(市内)
  • ※函新撮影※旧函館西警察署庁舎(函館市臨海研究所).JPG
    ベイエリア

    旧函館西警察署庁舎(函館市臨海研究所)

    開港当時の運上所跡地に、1926(大正15)年、水上警察署として建築、後に函館西警察署として1984年まで使用。現在の建物は2007年、建設初期の外観を忠実に復元したもの。

    歴史的建造物(一般入場可)
    街歩き
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    ベイエリア

    日和坂

    函館港の旧桟橋から船魂神社まで、まっすぐに伸びている坂。かつては広い港を一望でき、空模様をよく判断できたことからこの名前がついた。道端のアジサイが和の雰囲気を演出。

    景色(市内)
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    函館近郊・大沼

    七飯町歴史館

    函館市の隣、七飯町の歴史や生活を総合的に知ることができる資料館。屋内展示のほか、屋外には歴史的に重要なリンゴやブドウの見本園もある。

    博物館(市外)
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    元町・函館山

    函館漁港 船入澗防波堤

    函館港の改良の歴史を伝える、1896(明治29)年築造の石積み防波堤。弁天台場の解体石材を転用して、明治期の最新技術を取り入れた設計が施されている。土木学会選奨土木遺産。

    景色(市内)
    歴史的建造物(外観は見学可)
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    みなみ北海道(函館近郊を除く)

    松前矢越道立自然公園「矢越海岸」

    知内町の小谷石漁港から矢越岬を越え、福島町岩部地区のタタミ岩周辺までの地域の海岸線。陸路で行けない秘境地帯で、奇岩や断崖、澄んだ海が個性的な景観を作っている。

    景色(市外)
  • ※函新撮影※旧カール・レイモン居宅.JPG
    元町・函館山

    旧カール・レイモン居宅

    ハム・ソーセージの「函館カール・レイモン」を生み出した、カール・ワイデル・レイモンの旧居宅。信じる味を作り続けた姿がそのまま建物になったようなシンプルな家。伝統的建造物。

    歴史的建造物(外観は見学可)
    街歩き
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    みなみ北海道(函館近郊を除く)

    桜見本園

    日本さくらの会が選定する「さくら名所100選」に選定されている松前公園の中にある、新旧様々な種類の桜を植えた植物園。早咲きから遅咲きまで、長い期間、桜の花を楽しめる。

    景色(市外)
    公園
  • ※函新撮影※榎本武揚之像.jpg
    五稜郭

    榎本武揚之像

    箱館戦争時、旧幕府脱走軍の総裁だった榎本武揚の功績を称え、榎本の号である梁川(りょうせん)にゆかりの、梁川(やながわ)公園内に建立された銅像。

    銅像・記念物
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    元町・函館山

    童子岩

    「義経伝説」の神社としても知られています。鎌倉時代の初め、源義経一行が津軽から渡航したとき、遭難しそうになったところを船魂明神の加護で無事上陸したという言い伝え。境内に、童子が現れたとされる「童子岩」があります。

    景色(市内)
    史跡・碑(市内)
    神社・寺
  • ※函館新聞社撮影※松原家住宅.JPG
    ベイエリア

    松原家住宅

    大きな切妻屋根が特徴の京風町家。明治時代の建築とは思えないほどの保存状態に、建物の質の高さと、当時の商人の隆盛ぶりが垣間見られる。景観形成指定建築物。外観のみ見学可。

    歴史的建造物(外観は見学可)
    街歩き
  • ※函館新聞社撮影※諸術調所跡.jpg
    ベイエリア

    諸術調所跡

    基坂の中ほどにあった、箱館奉行所の教育機関として設置された北海道初の学問所「諸術調所(しょじゅつしらべしょ)」。教授は、五稜郭の設計監督をした武田斐三郎。蘭学、測量、航海、造船、砲術、築城、化学を教えた。

    史跡・碑(市内)
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    元町・函館山

    高田屋屋敷跡

    宝来町の電停方面に歩いて、電車通りを越えた緑地帯に高田屋屋敷跡の碑があります。嘉兵衛の跡を継いだ弟・金兵衛が、幕府の許可を得て5万坪を借用し、その一角に豪壮な邸宅を建てたのがこの辺りです。

    史跡・碑(市内)
  • ※函新撮影※高田屋嘉兵衛一族の墓・顕彰碑.jpg
    ベイエリア

    高田屋嘉兵衛一族の墓・顕彰碑

    高田屋嘉兵衛は浄土宗・称名寺を檀那寺としました。境内には、高田屋嘉兵衛一族の墓とともに、高田屋嘉兵衛顕彰碑があり、淡路から渡来して50歳までの間、「箱館を根拠地として北海の天地に活躍した」と記されています。

    史跡・碑(市内)
    銅像・記念物
  • ※函新撮影※日本基督教団 函館千歳教会.jpg
    五稜郭

    日本基督教団 函館千歳教会

    1901年創立。函館からアメリカに脱国し、京都に同志社大学を創立した新島襄と関係の深い教会。教会には同志社教会から贈られた新島襄の遺髪がある。

    教会・修道院
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    戸井、恵山、椴法華、南茅部

    史跡大船遺跡 定時解説

    世界遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産である史跡大船遺跡を、説明員の解説を聞きながら巡る約30分のミニツアー。4~10月の毎日10時・13時から、予約不要。

    ガイド・観光案内
    体験観光
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    函館近郊・大沼

    噴火湾ビューポイント(北斗船歌碑)

    国道278号線沿い、道の駅しかべ間歇泉公園の駐車場にある展望デッキは、噴火湾の眺めが最高。天気のいい日には対岸の室蘭まで見渡せる。ユニークな仕掛けのモニュメントも。

    景色(市外)
    銅像・記念物
  • ※函館新聞社撮影※旧旅籠町界隈.JPG
    ベイエリア

    旧旅籠町界隈

    幸坂を下がった中腹部に、旧旅籠町(はたごちょう)の町名碑があります。このあたりに、新島襄と、協力者とされる沢辺琢磨、福士卯之吉(成豊)らが酒を酌み交わした茶屋があったといわれています。

    史跡・碑(市内)
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    函館駅前・大門

    本願寺函館別院(西本願寺)

    浄土真宗本願寺派の別院。現在の本堂は、明治時代後期に建てられたものの造りを模している。函館市街地形成の礎を築いた堀川乗経と願乗寺川にゆかりがある。

    神社・寺
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    元町・函館山

    函館護国神社(亀石)

    箱館戦争で殉難した政府軍兵士を祀る招魂社として創建され、のちに函館護國神社と改称。箱館戦争から太平洋戦争に至る北海道南部の戦没者を祀っている。 広大な境内には、高田屋嘉兵衛の慈善事業の象徴である「亀石」を二つに分断して造った「招魂場碑」があります。この巨石は、飢饉の際の住民救済のため、給金を支払って海中から引き揚げさせ、屋敷の庭石にしたものです。

    史跡・碑(市内)
  • ※函新撮影※湯の川温泉発祥の地碑.jpg
    湯の川

    湯の川温泉発祥の地碑

    箱館戦争の折には、五稜郭を占拠した旧幕府軍が傷病兵を療養させたり、榎本武揚自身も時々入湯していたとか。神社下には「湯の川温泉発祥の地碑」があり、湯の川温泉の守り神として、今も親しまれています。

    史跡・碑(市内)
  • ※函新撮影※旧梅津商店(はこだて工芸舎).jpg
    ベイエリア

    旧梅津商店(はこだて工芸舎)

    かつての歓楽街「銀座通り」入口の顔として、小ぶりながらも威風堂々と構えている昭和初期の建物。函館の栄華を垣間見ることができる。現在はギャラリーショップが営業。

    歴史的建造物(一般入場可)
    街歩き

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