函館ハリストス正教会

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白壁と緑屋根のコントラストが美しく、函館を代表する歴史的建造物。現存する聖堂は1916年築。2021年初め~2022年末に大規模修復工事を実施。

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異国情緒漂うエキゾチックな町並みを形作る洋風建築物の代表格と言えるのが、函館ハリストス正教会です。白壁と緑屋根の外観に加え、週末などに美しい音色を奏でる鐘があることも有名で、市民には「ガンガン寺」の愛称で親しまれています。鐘の音は「日本の音風景100選」認定。

1859年、初代ロシア領事ゴシケヴィッチが現在の教会所在地にロシア領事館の敷地を確保し、翌1860年に領事館付属聖堂として初代聖堂が建てられました。1861年に来函した青年司祭聖ニコライがここを拠点に日本で初めて正教会の布教を行い、のちの日本ハリストス正教会の発祥の地となりました。1907年の大火で焼失後、1916年に二代目となる現聖堂が再建され、1983年に国の重要文化財に指定されています。

1970年には、母教会であるロシア正教会(モスクワ総主教庁)から内部的な自治権を持つ「自治正教会」としての承認を受け、伝統的な結びつきを保ちながら日本独自の教会組織として歩みを進めています。

レンガ造りの建物は壁を白色の漆喰塗仕上げにし、屋根は緑色の銅板を用いています。屋上には冠型をしたクーポル(ドーム状の小塔)が6つあり、それぞれに十字架が据えられています。

正面玄関上にそびえる八角形の鐘塔に、現在取り付けられている鐘は5代目。1996年、環境庁「日本の音風景100選」に認定されました。この鐘の音は、毎週土曜日午後5時の徹夜祷、日曜日午前の聖体礼儀など、1回あたり3~5分間にわたって函館山の麓一帯に響きます。

2021年初めから大規模な保存修理工事が行われ、2022年末に建物関連の工事が終了。2023年春からは聖堂内の一般拝観が再開しました(詳細)。

カテゴリー

  • 元町・函館山
  • 教会・修道院
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  • 異国情緒、教会・修道院
  • 指定文化財等
  • 英語看板

詳細情報

住所 函館市元町3-13
アクセス情報

市電 「十字街」電停 下車 徒歩10分

電話番号 0138-23-7387
利用時間

月~金10:00~17:00、土10:00~16:00、日13:00~16:00

休日

12月25日午後~3月24日 ※2023年2月4日以降、聖堂でお祈りが行われる毎週土曜日17時(第2土曜日は除く)からと、毎週日曜日10時からは参祷・見学が可能

利用料金

200円(拝観献金)

駐車場

なし

関連リンク 日本正教会
函館ハリストス正教会
Twitter 函館ハリストス正教会

バリアフリー

障がい者等用駐車場
施設内にエレベーター
補助手すり
車椅子用の低い洗面台
オストメイト用汚物流し
温水洗浄便座
ベビーチェア
トイレに乳幼児用小型ベッド
トイレに大人用大型ベッド
非常用呼び鈴
点字による設備の使用説明
トイレ入口に自動ドア
トイレまでの経路に勾配
トイレまでの経路に段差又はスロープ等で解消
トイレに誘導する点字ブロック
トイレに誘導する誘導音
乳幼児用小型ベッド
大人用大型ベッド
授乳室
託児施設
筆談の準備
手話通訳員

・トイレ設備なし
・階段・廊下への手すりあり
・施設内の案内表示板あり
こめ車いす利用者や他に障がいがあって手助けが必要な場合は、事前にお申し出くださると人手を確保して対応します。

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