スポット・体験

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    五稜郭

    五稜郭アーカイブ(五稜郭交差点地下横断歩道)

    五稜郭交差点の真下に設けられた地下横断歩道の南北通路を「明るく親しみやすい空間」に改修。壁面に、五稜郭周辺の歴史や函館市電に関する資料を年間を通して展示している。

    史跡・碑(市内)
    街歩き
    博物館(市内)
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    五稜郭

    土塁

    奉行所のほうへ戻る途中、右手に土塁へ上る階段があります。土塁の上を歩きながら周囲の堀や奉行所を見渡して、五稜郭の造りを実感してみましょう。なお、郭内の松の木は築造当時に、内外の桜の木は、古いものは大正時代に植えられました。

    史跡・碑(市内)
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    五稜郭

    榎本武揚之像

    箱館戦争時、旧幕府脱走軍の総裁だった榎本武揚の功績を称え、榎本の号である梁川(りょうせん)にゆかりの、梁川(やながわ)公園内に建立された銅像。

    銅像・記念物
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    元町・函館山

    ブラキストンの碑

    イギリス出身の実業家ブラキストンを記念した石碑。函館山山頂広場にある。津軽海峡を挟んで動物の分布が異なることを発見し、ブラキストンラインという形で名を遺した。

    史跡・碑(市内)
    銅像・記念物
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    函館近郊・大沼

    鷲ノ木遺跡・ストーンサークル

    発掘調査によって森町の自動車道の建設地で発見された、縄文時代後期の竪穴墓域と巨大なストーン・サークル。2006年、国指定史跡に認定。

    史跡・碑(市外)
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    函館駅前・大門

    大手町ハウス函館(旧浅野セメント函館営業所、現cafe centenaire)

    旧函館区公会堂等の名建築を施工した棟梁が大正時代中期に手がけた、ヨーロッパを彷彿とさせる建築物。損なわれていた原形を見事に復元し、登録有形文化財にも指定されている。

    歴史的建造物(外観は見学可)
    カフェ
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    函館近郊・大沼

    白鳥台セバット

    大沼国定公園の一角で、冬でも湖面が凍結することなく、渡り鳥の休息場所になっており、オオハクチョウやカモなどの野鳥を間近に見ることができる。セバットは、狭まった場所の意。

    景色(市外)
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    元町・函館山

    童子岩

    「義経伝説」の神社としても知られています。鎌倉時代の初め、源義経一行が津軽から渡航したとき、遭難しそうになったところを船魂明神の加護で無事上陸したという言い伝え。境内に、童子が現れたとされる「童子岩」があります。

    景色(市内)
    史跡・碑(市内)
    神社・寺
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    函館駅前・大門

    本願寺函館別院(西本願寺)

    浄土真宗本願寺派の別院。現在の本堂は、明治時代後期に建てられたものの造りを模している。函館市街地形成の礎を築いた堀川乗経と願乗寺川にゆかりがある。

    神社・寺
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    元町・函館山

    遺愛女学校跡

    函館ハリストス正教会の隣で、今の元町・遺愛幼稚園の場所。1887(明治20)年、八重夫人とともに来函した際に、宣教師から食事に誘われて訪れています。現在の建物は、1913(大正2)年に建築されたものです。

    史跡・碑(市内)
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    元町・函館山

    護国神社坂

    幅が広く、函館山の山頂がよく見える坂。突き当たりには函館護國神社があり、坂の名の由来にもなっている。周辺には和洋折衷の建物が多い。ふもとには高田屋嘉兵衛像がある。

    景色(市内)
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    五稜郭

    亀田八幡宮

    室町時代の1390年、越前国敦賀郡気比神宮より八幡大神の御分霊を奉遷したのが起源。箱館戦争で旧幕軍が降伏を誓約した場所とされている。

    神社・寺
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    湯の川

    函館湯川漁港

    湯の川温泉街近くの海岸に2011年に完成。水辺で楽しめる「親水護岸」を備え、函館山や津軽海峡の眺望が素晴らしい。湯の川温泉花火大会も、海越しに眺められる。

    景色(市内)
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    ベイエリア

    明治天皇御上陸記念碑

    1876(明治9)年7月の明治天皇の函館上陸を記念し、1935(昭和10)年に建てられた碑。通算3度足跡が残されたことから、三蹤碑(さんしょうひ)という別名もある。

    史跡・碑(市内)
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    函館駅前・大門

    バーチャル縄文遺跡発掘ツアー

    函館駅前にある体験型屋内施設「はこだてみらい館」の人気コンテンツ。自分の周囲に360度映像を投影できるスタジオで、画面を使ったバーチャルな縄文遺跡発掘体験ができる。

    体験観光
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    湯の川

    函館アリーナ展示スペース(GLAY関連など)

    湯の川温泉近くにある多目的施設「函館アリーナ」の展示スペース。こけら落とし公演後にGLAYのメンバーから函館市に贈られたサイン入りギターやTシャツなどが展示してある。

    銅像・記念物
  • ※函館新聞社撮影※石井家住宅01.jpg
    元町・函館山

    石井家住宅

    元町の、まるで外界の喧騒を遮断したかのような目立たない場所にある、趣のある庭園を備えた純和風住宅。景観形成指定建築物。 一般民家のため、公道からの鑑賞に。

    歴史的建造物(外観は見学可)
    街歩き
  • ※函新撮影※箱館丸.jpg
    ベイエリア

    箱館丸

    安政4(1857)年に建造された、日本初の洋式商用帆船。当時の箱館奉行・堀利熙の要請で、高田屋嘉兵衛のもとで船大工として働いていた続豊治が製作。

    景色(市内)
    銅像・記念物
    乗り物
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    元町・函館山

    青柳坂

    民家が建ち並ぶ閑静な坂道で、登り切った先には青柳小学校、青柳(旧潮見)中学校、函館公園がある。振り返ると海を見ることができ、青空が広がる日の散策は特に気持ちいい。

    景色(市内)
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    みなみ北海道(函館近郊を除く)

    みそぎ浜

    函館近郊、木古内町内にある名所の一つ。津軽海峡や函館山、青森県下北半島が見渡せる眺望スポット。町内の伝統神事「寒中みそぎ祭り」が行われる浜としても有名。

    景色(市外)
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    元町・函館山

    カール・レイモン歴史展示館

    ドイツのマイスターで、本格派ハム・ソーセージを作り続けたカール・レイモン氏の生涯を紹介する展示館。パネル展示のほか、レイモン氏が愛用したものも間近で見られる。

    街歩き
    博物館(市内)
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    元町・函館山

    函館市公民館

    函館市が昭和6年に実施した設計コンペをもとに、小南武一らが実質設計したレトロモダンな公民館。現役で市民活動に利用されている。2015年3月、整備改修工事完了。

    歴史的建造物(一般入場可)
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    元町・函館山

    函館 さくら家

    歴史的建造物が集まる港が丘通沿いの「函館さくら家」は、手作りあんの甘味と道南の正月に欠かせないくじら汁が味わえる和風喫茶。函館市の伝統的建造物。

    歴史的建造物(一般入場可)
    カフェ
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    戸井、恵山、椴法華、南茅部

    武井の島

    函館から恵山方面に向かう途中、下海岸エリアの戸井地区にある島。戸井憩いの丘公園展望台から「鯨のように見える」島を一望すると、その先には津軽海峡や下北半島の景観が拡がる。

    景色(市内)

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