世界遺産の縄文遺跡群へのアクセスバス、期間限定運行

投稿日: 2022年07月15日
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2021年7月にユネスコの世界文化遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」。その構成資産である函館の垣ノ島遺跡大船遺跡へのアクセスバスが、夏休み期間に運行されます。
⇒チラシPDF 

運行期間 2022年7月22日~8月27日の毎週金曜日・土曜日
※8月26日(金)は、縄文文化交流センターが館内整理日のため休館しますので、ご注意ください。道の駅 縄文ロマン 南かやべ、垣ノ島遺跡、大船遺跡は開場しています。
支払い方法 現金、交通系ICカードで(各種一日乗車券や割引乗車券は使えません)
【1】函館市街地/縄文文化交流センター発シャトルバス
函館駅前・五稜郭・湯の川温泉・函館空港から、北海道唯一の国宝「中空土偶」を展示する函館市縄文文化交流センターにアクセス
所要時間 約1時間
料金 大人500円、小児250円
【2】循環バス
函館市縄文文化交流センター発着、大船遺跡や、南茅部地区の食事エリアを巡回
1巡回所要時間 20~約30分
料金 1乗車大人200円、小児100円
※実証運行のため、乗車時にアンケートへのご協力をお願いします。
問い合わせ 函館バス函館営業所 0138-51-3137
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