スポット・体験

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    元町・函館山

    旧函館区公会堂 はこだてハイカラ衣裳館

    旧函館区公会堂の館内で、ドレスやハイカラさん風衣裳をレンタルして、自分のカメラやスマートフォンで写真撮影。男性用、子供用もあり、家族でも楽しめる。

    体験観光
    着物レンタル
  • ※函新撮影※函館聖ヨハネ教会.jpg
    元町・函館山

    函館聖ヨハネ教会

    1874年宣教が開始された英国聖公会(現、日本聖公会北海道教区)の教会。現在の建物は1979年築、茶色の十字形をした屋根が印象的。元町の有名な教会群の一角。

    教会・修道院
    街歩き
  • ※函新撮影※函館公園.JPG
    元町・函館山

    函館公園

    1879(明治12)年、市民によって造成された公園。ミニ遊園地や動物飼育施設もある。春は花見、秋は紅葉狩り、夏は噴水広場で水遊びをする家族連れでにぎわう。

    公園
    街歩き
  • ※函新撮影※ペリー提督来航記念碑.JPG
    元町・函館山

    ペリー提督来航記念碑

    1854(安政元)年、函館が開港する契機となる米国のペリー提督率いる黒船5隻が函館に来航。その150周年を記念し、2002(平成14)年、基坂沿いの元町公園下にペリーの立像が設置された。

    銅像・記念物
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    ベイエリア

    函館市北方民族資料館

    旧日本銀行函館支店の建物を活用した資料館で、アイヌ民族や北方民族の衣装、生活用品を展示。「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン2011」で一つ星を獲得している。

    博物館(市内)
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    五稜郭

    箱館奉行所

    江戸時代末期に現在の元町公園から五稜郭に新築移転、箱館戦争を経て解体される。2010(平成22)年に部分復元が終了、内部が一般公開されている歴史的復元建造物。

    歴史的建造物(一般入場可)
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    みなみ北海道(函館近郊を除く)

    矢越クルーズ(青の洞窟クルーズ)

    みなみ北海道の知内町から福島町の矢越海岸沿いを巡る約1時間半の小型船クルーズ。陸路で行けない秘境地帯の大自然や透明度の高い海、神秘的な「青の洞窟」を楽しめる。

    乗り物
    体験観光
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    元町・函館山

    旧ロシア領事館

    幸坂の最高地点付近に建つレンガ造りの和洋折衷の建物。日本最初のロシア領事館として現在地で1906(明治39)年竣工。現在の建物は大火後の1908(明治41)年再建。景観形成指定建築物。

    歴史的建造物(外観は見学可)
    街歩き
  • ※函館新聞社撮影※御殿山第2砲台砲座.JPG
    元町・函館山

    函館山の砲台跡(旧函館要塞)

    函館山山頂上付近などに残る砲台跡(函館要塞)は1902(明治35)年津軽海峡の守備を目的に築造。全山が長く立ち入り禁止だったが戦後開放。北海道遺産に指定。

    景色(市内)
    歴史的建造物(一般入場可)
    史跡・碑(市内)
  • ※函新撮影※はこだてMOMI-Gフェスタ.JPG
    湯の川

    名勝旧岩船氏庭園(香雪園)、見晴公園

    1898(明治31)年ごろから市内有数の豪商の別荘として造成された本格的な風景式庭園。書院風の園亭、渓流、レンガ造りの温室など、多彩な庭園空間が広がる。秋には紅葉が美しい。

    公園
    街歩き
  • ※函館の画像ライブラリー※Mt_Hakodate_&_The_Hakodate_port-1.jpg
    元町・函館山

    函館山

    標高334mで「牛が寝そべるような」外観から「臥牛山」とも呼ばれる。明治時代から昭和20年まで要塞として利用されて立入禁止となり、今も砲台など戦争の痕跡が残る。

    景色(市内)
  • ※函新撮影※船魂神社1.jpg
    元町・函館山

    船魂神社

    函館山のふもと・元町、日和坂上にある。北海道最古の神社といわれ、源義経にまつわる伝説もある。海に関連する神が祀られていて、船舶関係者などが参拝に訪れる。

    神社・寺
    街歩き
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    戸井、恵山、椴法華、南茅部

    国宝 中空土偶

    1975(昭和50)年に、旧南茅部町で発見された縄文時代後期の土偶。精巧な作りが特徴。2007年に国宝に指定され、函館市縄文文化交流センターで常設展示されている。

    銅像・記念物
  • ※函館新聞社撮影※真宗大谷派 函館別院.JPG
    元町・函館山

    真宗大谷派 函館別院(東本願寺)

    明治40年の大火で類焼、1915(大正4)年建替えに際して日本初の鉄筋コンクリート造りとした。ニ十間坂沿いに威風堂々と建つ。国指定重要文化財。東本願寺函館別院とも呼ばれる。 ※2022年12月から2028年12月まで保存修理工事中

    神社・寺
    街歩き
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    湯の川

    函館市熱帯植物園

    園内には300種の熱帯植物が生い茂り、冬には温泉に浸かるサルの姿も。湯の川温泉の源泉を、植物園を利用した入園者が自由に利用できる足湯の施設もあり。小中生向け各種イベントも多彩。

    公園
    街歩き
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    ベイエリア

    大三坂

    和洋折衷の建物と石畳のエキゾチックさが高い評価を受け、国土交通省が定めた「日本の道100選」に認定された坂。特に秋が深まるナナカマドの紅葉の時期は風情があって美しい。

    景色(市内)
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    元町・函館山

    碧血碑

    箱館戦争での旧幕府軍の戦没者(約800名)を供養するために、函館山のふもとに建立。碧血とは「義に殉じて流した武人の血は3年たつと碧色になる」との中国故事による。

    史跡・碑(市内)
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    湯の川

    市民の森

    「ピクニックの丘」「見晴しの丘」「ミズバショウと木の道」など、自然を満喫できる個性的な空間が形成されている。約1万3千株のアジサイ園も見事。売店のソフトクリームが人気。

    公園
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    函館近郊・大沼

    城岱牧場(管理棟展望台)

    放牧された牛がのんびりと草を食べる牧場。南に函館山、南西に大野平野を一望し、夜には「裏夜景(七つ星夜景)」の鑑賞スポットに。2012年5月、屋内展望台を新設。

    景色(市外)
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    元町・函館山

    函館八幡宮

    1445(文安2)年創建、明治13年から現在地。津軽海峡を望む景勝の地にあり、境内は函館山の樹林に囲まれる。聖帝八棟造りの本殿は、威厳のある外観が特徴。

    神社・寺
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    戸井、恵山、椴法華、南茅部

    活火山「恵山」

    恵山地域にある活火山。道立自然公園として指定されており、車で火口付近まで登ることができる。山頂付近の植生は乏しいが、山裾では60万本程のツツジが有名。

    景色(市内)
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    湯の川

    【2024年10月31日閉館】土方歳三凾館記念館(土方・啄木浪漫館)

    【2024年10月31日閉館】津軽海峡を見渡せる大森浜沿い、「啄木小公園」に隣接して建つ記念館。土方歳三の生涯を紹介するとともに、幕末に活躍した人々の貴重な資料や収蔵品を多数展示している。

    博物館(市内)
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    戸井、恵山、椴法華、南茅部

    函館市縄文文化交流センター

    国宝 中空土偶を常設展示する博物館。函館市内の遺跡から発掘された、縄文時代の石器や土器、装飾品などの遺物約1500点を展示。

    博物館(市内)
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    元町・函館山

    カフェテリア モーリエ

    外国人墓地の一角、函館湾を見おろす崖の上に建つカフェ。大きな窓いっぱいに広がる海を眺めながら、ゆったりとすごせる。ピロシキ&ロシアンティーが名物。

    カフェ
    飲食店

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