新型コロナウイルスの影響で休業・営業内容変更の場合があります
|
おおぬまこくていこうえん
湖には大小126もの小島が浮かび、そのいくつかは橋で結ばれて網の目のように道が続き、島巡りの遊歩道となっている。サイクリングやボート、遊覧船などで楽しく遊べる。
|
活火山「駒ケ岳」と、その噴火でできた大沼湖、小沼湖、じゅんさい沼、大小の島など周辺一帯が、1958年に道南で唯一の国定公園となりました。
豊かな自然と雄大な景色が人気。春~秋はサイクリング、ランニング、ボート、遊覧船など、冬はスノーモービル、氷上ワカサギ釣りなど、アウトドアスポーツを楽しむ人でにぎわいます。
また、四季にわたって花や鳥などの自然が楽しめるのも特徴です。特に秋は、大沼公園駅前の街路樹が綺麗な黄色に染まり、駒ケ岳を望む大沼湖畔「湖月橋」は、絶好の紅葉スポット。沼に浮んだ小島を結ぶ橋を渡る散策路もあります。
関連記事
※編集室M 2011/10/5公開 2020/10 更新
|
|
新型コロナウイルスの影響で休業・営業内容変更の場合があります
電話番号 |
0138-65-2517 ※カーナビ検索には使えません |
料金 |
入場料 無料、手漕ぎボート・観光遊覧船は有料 |
駐車場 |
あり(【無料駐車場】自然公園財団駐車場/0138-67-3477 【有料駐車場】160台。ユーカラパーキング/乗用車1台400円(1日1回)0138-67-2311) |
|
|
無料で入れる施設、深夜・早朝でも入れる施設、体験メニュー(予約不要)、体験メニュー(要予約)、眺望がいい、自然が豊か、花の名所、お子様歓迎、車イス対応トイレ、指定文化財等、無料Wi-Fi、英語看板、中国語看板、韓国語看板