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あなたのテーマでディープな函館 「市電・バス・船」

クルーズ客船で函館へ、港と市内観光案内

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クルーズ客船で全国各地をゆったりとめぐる旅で、ここ函館は人気の寄港地です。2020年秋から日本船3隻(飛鳥II、ぱしふぃっくびいなす、にっぽん丸)が国内ショートクルーズの運航を再開。新型コロナウイルス感染予防・拡大防止対策をとりながら、2021年度は8回の寄港が予定されています。最新情報は下記でご確認ください。
2021年度クルーズ客船入港予定

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函館の港に着いて、思い思いに市内観光を楽しんだり、おみやげを買ったり。たっぷり楽しんだら次の寄港地へ向けて出港。ご夫婦の思い出の旅に、気の合う仲間とアクティブに、一人でとことんのんびりと。いろいろな夢とともに、函館でとびきりの時間をすごしませんか。

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ほとんどの船は函館駅に隣接する若松ふ頭に着岸を予定しており、観光スポットへのアクセスは抜群です。クルーズ客船で函館を訪れるかたに、函館港の概要、市内中心部への交通、主な観光スポットなどについてご案内しましょう。


◆2019年度から函館駅に隣接する若松ふ頭での受け入れが開始

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JR函館駅に隣接し、函館朝市の裏手に位置する函館港若松地区に整備されている、クルーズ客船専用の岸壁「若松ふ頭」。2019年度には18回の寄港がありました。函館のクルーズ客船観光の新時代到来です。

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場所はJR函館駅まで徒歩5分、青函連絡船記念館摩周丸に並ぶようにクルーズ船が横づけされます。摩周丸が1974年の算出で5374.85総トン、今の基準にすると1万総トンを超える程度と推測されますので(HPより)、最大4万総トンほどのクルーズ船と並ぶ光景は、函館の新たな名物に。
「若松ふ頭」に入港するクルーズ客船の見学について


◆函館の周辺位置図

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函館は、北海道の南西部・渡島(おしま)半島の南岸中央部に位置します(地図をクリックすると拡大表示)。南の津軽海峡をはさんで本州の青森県と向かい合い、下北半島の北端との最短距離は20キロメートル以内。クルーズ客船で太平洋側から入る場合は東から、日本海側から入る場合は西から津軽海峡に入ります。おそらく左右に陸地が見えて、その距離の近さが感じられることでしょう。

津軽海峡は、美味しいマグロが獲れることで有名な海域。漁期は7月から翌年1月くらいまで。また、4月から6月は、フェリーに近づき、並走するイルカの目撃情報もあります。運がよければ、イルカの群れが見られるかもしれません。


◆函館港のふ頭案内

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函館港にはいくつかの「ふ頭」があります。大型客船が着くのは主に「若松ふ頭」と「港町ふ頭」です(地図をクリック・ピンチすると拡大表示)。

●若松ふ頭
JR函館駅に隣接するふ頭で、2018年秋から暫定的に供用が開始されました。おおむね9万トン程度までの客船が利用します。バスターミナルや市電「函館駅前」電停まで徒歩数分と、大変便利な立地です。函館朝市はすぐ目の前、赤レンガ倉庫群まで歩くのもおすすめです(約15分)。

●港町ふ頭
おもに9万トン以上の大型客船が利用します。観光地エリアからやや離れていて、タクシーを利用すると、JR函館駅まで15分ほどで1600円前後、五稜郭公園まで10分ほどで1400円前後が目安です(いずれも小型)。函館駅までの臨時シャトルバスが運行される場合もあります。函館駅からは市電で移動するのがおすすめです。

(参考)港町ふ頭から主な観光スポットへ、公共交通機関を利用する場合
港町ふ頭から歩いて20分ほどの隣の岸壁に「津軽海峡フェリー」のターミナルがあり、ここからJR函館駅、ベイエリア(ラビスタ函館ベイ)までの函館帝産バスのシャトルバスが出ています(函館駅まで大人320円)⇒時刻表など詳細はこちら

地図中の主な観光スポットのご紹介(スポット名をクリックすると詳細ページへ)
函館朝市 JR函館駅から徒歩1分
金森赤レンガ倉庫 市電「十字街」電停から徒歩5分
元町教会群(函館ハリストス正教会カトリック元町教会函館聖ヨハネ教会) 市電「十字街」電停から徒歩10~15分
函館山展望台 市電「十字街」電停から徒歩10分でロープウェイ山麓駅へ。ロープウェイで3分で山頂へ
五稜郭(五稜郭公園箱館奉行所五稜郭タワー) 市電「五稜郭公園前」電停から徒歩15~20分
湯の川温泉 市電「湯の川温泉」「湯の川」下車
トラピスチヌ修道院 函館駅からシャトルバスで「トラピスチヌ前」まで37分
大沼国定公園 函館駅からJR特急で約30分、大沼公園駅から徒歩5分


※まとめ/編集室M 2013/7/4公開、2021/3/30更新
取材協力・写真提供・問い合わせ/函館市港湾空港部 0138-21-3493