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あなたのテーマでディープな函館 「市電・バス・船」

クルーズ客船で函館へ、港と市内観光案内

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豪華クルーズ客船で日本全国をゆったりとめぐる旅が、話題を呼んでいます。ここ函館も、人気の寄港地。2014年度は37回、2015年度は15回、2016年度は25回、2017年度は30回の寄港があり、2018年度は31回の寄港が予定されています。⇒2018年度入港リストはこちら

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函館の港に着いて、思い思いに市内観光を楽しんだり、おみやげを買ったり。たっぷり楽しんだら次の寄港地へ向けて出港......というのは、新しい旅のスタイルといえます。ご夫婦の思い出の旅に、気の合う仲間とアクティブに、一人でとことんのんびりと......。いろいろな夢をのせて大海原を行くクルーズ客船の旅を楽しみ、函館でも素敵な時間をすごしてみませんか。

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クルーズ客船で函館を訪れるかたに、函館港の概要、市内中心部への交通、主な観光スポットなどについてご案内しましょう。


◆海に浮かぶ「ホテル」で、らくらくゴージャスな旅を

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こちらは、2018年に函館に寄港するクルーズ客船のうち最大のダイヤモンド・プリンセス。なんと11万6000トン、乗客定員2706人! 動くホテルのようなクルーズ客船での旅は、移動の段取りや荷物の持ち運びなどを気にすることなく、国内や近隣国の人気観光地をめぐりながら、船内の非日常空間を満喫できるのが人気です。

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「ここはどこのホテル? ショッピングセンターかテーマパーク??」と思わず尋ねたくなるような、3層吹き抜けの広々とした空間。快適な客室、多彩なレストラン、スパ、劇場、バー・ラウンジ、ショッピングエリア、プロムナードデッキなどがあります。

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ダイヤモンド・プリンセスは、オーシャンビューの日本式大浴場、フィットネススタジオ、プールデッキ、屋外の大型モニター、ビューティーサロン、カジノ、シアターやショーラウンジなどなど、お楽しみ満載。

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横浜港発着の「きらめく春の周遊クルーズと韓国 9日間(4月20日出発)」を例にとると、横浜⇒関門海峡(クルージング)⇒釜山⇒境港⇒金沢⇒函館⇒青森⇒横浜というコースで、函館には昼12時に入港、夜11時に出港。11時間の滞在で、市内観光から夜景観賞まで、たっぷり楽しめます。クルーズ料金は、内側167,000円~など(写真の海側バルコニーは、4月20日出発で262,000円~)。⇒プリンセス・クルーズ ホームページ


◆函館の周辺位置図

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函館は、北海道の南西部・渡島(おしま)半島の南岸中央部に位置します(地図をクリックすると拡大表示)。南の津軽海峡をはさんで本州の青森県と向かい合い、下北半島の北端との最短距離は20キロメートル以内。クルーズ客船で太平洋側から入る場合は東から、日本海側から入る場合は西から津軽海峡に入ります。おそらく左右に陸地が見えて、その距離の近さが感じられることでしょう。

津軽海峡は、美味しいマグロが獲れることで有名な海域。漁期は7月から翌年1月くらいまで。また、4月から6月は、フェリーに近づき、並走するイルカの目撃情報もあります。運がよければ、イルカの群れが見られるかもしれません。


◆函館港のふ頭案内

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函館港にはいくつかの「ふ頭」があります。大型客船が着くのは「港町ふ頭」と「西ふ頭」です(地図をクリックすると拡大表示)。

●港町ふ頭
函館港の主要ターミナルで、おもに3万トン以上の超大型客船が利用します。観光地エリアからやや離れていて、タクシーを利用すると、JR函館駅まで15分ほどで1600円前後、五稜郭公園まで10分ほどで1400円前後が目安です(いずれも小型)。函館駅までの臨時シャトルバスが運行される場合もあります。函館駅からは市電で移動するのがおすすめです。

●西ふ頭
函館山のふもとに位置する歴史あるふ頭。おおよそ3万トン未満の客船が利用します。市電「大町」「函館どつく前」電停までは、徒歩10分ほどです。

(参考)港町ふ頭から公共交通機関を利用する場合
港町ふ頭から歩いて20分ほどの隣の岸壁に「津軽海峡フェリー」のターミナルがあり、ここからJR函館駅、ベイエリア(ラビスタ函館ベイ)までの函館帝産バスのシャトルバスが出ています(函館駅まで大人320円)⇒時刻表など詳細はこちら

地図中の主な観光スポットのご紹介(スポット名をクリックすると詳細ページへ)
函館朝市 JR函館駅から徒歩1分
金森赤レンガ倉庫 市電「十字街」電停から徒歩5分
緑の島 市電「大町」電停から徒歩3分
元町教会群(函館ハリストス正教会カトリック元町教会函館聖ヨハネ教会) 市電「十字街」電停から徒歩10~15分
函館山展望台 市電「十字街」電停から徒歩10分でロープウェイ山麓駅へ。ロープウェイで3分で山頂へ
五稜郭(五稜郭公園箱館奉行所五稜郭タワー) 市電「五稜郭公園前」電停から徒歩15~20分
湯の川温泉 市電「湯の川温泉」「湯の川」下車
トラピスチヌ修道院 函館駅からシャトルバスで「トラピスチヌ前」まで37分


◆函館港でのおもてなしメニュー

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函館名物いか踊り~♪ クルーズ客船が出港するとき、市民ボランティアが踊りながら盛大にお見送り。乗客のみなさんもデッキに出て、手拍子で参加。深夜の出港の場合は、イベントは朝のお出迎え時になります。

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夜の客船は、シャンデリアみたいなきらびやかな明かりをまとい、海の上のホテルのようでとてもきれいです。

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函館の観光キャラクター・イカール星人も登場し、歓迎ムードです。

歓迎セレモニー 歓迎のあいさつや花束贈呈
観光インフォメーションデスク 船内や岸壁でパンフレットの配布や案内を実施
函館名産販売 岸壁でおみやげなどを販売。名物「バスラーメン」や「函館スイーツの会」が出店することも。
送迎イベント いか踊り、マーチングバンド演奏、巴太鼓など⇒いか踊りって何?というかたはこちら


※まとめ/編集室M 2013/7/4公開、2018/4/17更新
写真提供*/プリンセス・クルーズ(ダイヤモンド・プリンセス)
取材協力・写真提供・問い合わせ/函館市港湾空港部0138-21-3493