トップに戻る
あなたのテーマでディープな函館 「GLAY」

緑の島から穴澗まで、GLAYゆかりの函館旅

140710M01.JPGのサムネール画像
2013年7月の記念すべきGLAY函館野外ライブから、ずいぶん時がすぎました。

あの日、土砂降りのライブに参加した「はこぶら」編集室の2人が、GLAYゆかりの地をめぐる真夏の散策に出かけました。ライブ会場となった緑の島周辺から、TERUさんイチオシの穴澗海岸まで。GLAYが愛する函館の海辺の風景を、ご一緒に満喫しませんか。

時間にゆとりのあるかた向けに、番外編として函館駅前や元町方面のゆかりスポットもご紹介しました。

関連記事
GLAY函館2013レポート

(緑の島でポーズを決めて!)

◆まずはベイエリアから緑の島を確認。メンバーが愛する函館グルメもゲット

140710M03.JPG
この日の函館は快晴。晴れ男のTERUさん、次回の函館ライブはぜひこんな夏の空の下で......そんな事を願いながら、GLAYが見つめた景色を満喫する旅のはじまりです。

まずは観光スポットとしても有名なベイエリア、金森赤レンガ倉庫へ。市電の「十字街」から歩いて5分くらいです。メンバー思い出の場所、金森ホール前で記念撮影していたら、ライブ会場だった緑の島がすぐ目の前に。この距離なら安心して徒歩で行けそうですね。

天気もいいので、ランチは急きょ緑の島で食べることに決定。さっそく、お目当ての函館グルメをテイクアウトすることにします。ハセガワストアのやきとり弁当と、お隣のラッキーピエロのボリューム満点チャイニーズチキンバーガーをゲット。さあ、緑の島に向かいましょう。

140710M02.JPG 140710M05.JPG
(左)函館在住当時、メンバーがコンテストに出場した金森ホール。レンガの壁にもたれ、アーティスト写真風に記念撮影。
(右)ハセガワストア ベイエリア店でやきとり弁当を注文。イートインスペースには、2013年7月の函館新聞が展示されていて感激!

140710M07.JPG 140710M26.JPG 140710M06.JPG
カリフォルニアベイビーは、JIROさんおすすめのシスコライスが人気。歴史ある建物をリノベーションしたオシャレなカフェです。


◆緑の島は今......。芝生の広場や海を見渡すベンチでのんびり

140710M11.JPG
ラッキーピエロから徒歩10分ほどで、緑の島にかかる新島橋に到着。さらに足を進めて、ライブ会場となった広場へと向かいます。

函館ライブ前に発売されたムック「GLAY Walker 函館」をバッグから取り出して、表紙の写真を確認し、雄大な函館山をバックに記念撮影です。二人で交互に撮影しあっていたら、公園を訪れていた地元男性の好意でシャッターを押してもらえることに(最初の写真)。

ライブの日には濃い霧に隠れて見えなかった函館山と、緑の島で記念撮影、という大きな目的をひとつ達成したところで、緑の島を散策。周囲は遊歩道が整備されていて、散歩やジョギング、釣りを楽しむ市民の姿も。ベイエリアを望むベンチに腰掛けて、テイクアウトした函館グルメをいただきま~す。

140710M09.JPG 140710M10.JPG
(左)緑の島にはあちこちに休憩スポットがあって便利。海、赤レンガ倉庫、摩周丸......最高の眺めで癒されます。
(右)函館名物、地元風に言うと「ハセストのやき弁」と「ラッピのチャイチキ」。
「やきとり弁当」はなぜか「豚肉」の串焼き。ラッキーピエロでは、ハンバーガーのほかにラキポテとガラナを。

140710M12.JPG 140710M14.JPG 140710M27.JPG
(左)ロケ撮影が行われることも多い緑の島。海の向こうは赤レンガ倉庫。絵になる風景があちこちに。
(中)ミュージックビデオ「ホワイトロード」の撮影スポットも忘れずにチェック。次の目的地、西ふ頭がここから見えます。
(右)函館の夏を彩るハマナスの花が満開に。青空とのコントラストが眩しい。


◆ぶらぶら歩きながら、TERUさんの「心の故郷」へ向かう

140708N14.jpg
緑の島から、函館どつく方面に歩いて7~8分、西ふ頭にも足を運ぶことに。途中、TERUさんが「GLAY Walker」の撮影で訪れた太刀川家住宅店舗もあります(現在、カフェ営業はありません)。

西ふ頭は、「ホワイトロード」ゆかりの地。ミュージックビデオのロケが行われたビルは残念ながらもう残っていませんが、ここから見える函館山の形が10年前のMVと同じで嬉しくなります。

西埠頭を後にして、市電の終点「函館どつく前」から、歩く方向を左手に変え、魚見坂を上って、TERUさんが愛する場所、穴澗海岸に向かいます。まずは、途中の喫茶店「モーリエ」まで。函館どつく前から上り坂を徒歩15分ほど。函館バス利用のかたは、1系統「高龍寺前」バス停で降りて徒歩7分です。

140710M15.JPG 140710M16.JPG  
(左)市電「函館どつく前」。ここでも「GLAY Walker」を取り出して、TERUさんと同じアングルで記念撮影です。
(右)魚見坂は、函館山麓の一番端っこの海沿いを行く長い上り坂。この先に「モーリエ」「穴澗海岸」が待っています。

140710M17.JPG 140710M18.JPG 140710M19.JPG
(左)「三浦商店(通称・三角屋)」の看板が目印。徒歩の方はこの三叉路を右へ。
(中)開港都市、函館の歴史を感じさせる外国人墓地を通り抜けます。中華山荘、ロシア人墓地など。
(右)「モーリエ」の場所は少々わかりづらいので、右手の看板を探しながらゆっくりと。


◆海を見おろすカフェテリア モーリエでひと休み

140710M20.JPG
函館山の麓、海岸沿いに建つカフェテリア モーリエは、海を見下ろす眺望がとっても素敵な店。「ホワイトロード」のMVロケが行われたほか、映画「星に願いを。」など、数多くの撮影が行われた場所です。

来店客がメッセージを残せる店のノートには、GLAYファンの熱い思いがびっしり。オーナーの好意で、TERUさんが残したメッセージも見せてもらい、思わず声をあげそうになりました。TERUさんが座った席から海を眺めるかた。テラス席で、TERUさんと同じポーズで記念撮影するかた......過ごし方はさまざま。ちなみに「星に願いを。」の映画ファンは、トマトジュースを注文するのがお約束なのだそうです。

「次に訪れるときは、夕日が見える時間帯を選んで、ロシアンティーとピロシキを注文しよう」と心に決めて、カフェをあとにしました。

140710M21.JPG 140708N22.jpg 120718M01.JPG
全国各地からやってきたGLAYER(GLAYファン)の思いが綴られたノートと、窓の外に広がる景色を眺めるうち、胸が熱くなります。


◆いよいよ最終目的地、夕日の名所・穴澗海岸へ足をのばす

140710M22.JPG
いよいよ旅の締めくくり、穴澗海岸へと向かいます。目印はこの三叉路の向かって右の、未舗装の道を下っていきます。古い電信柱。潮風で錆びたガードレール。ときおり、車が通り過ぎると砂埃が舞う、どこか懐かしい風景です。今、TERUさんが愛する景色を自分も眺めているんだ、と思うと、なんだかワクワクします。

ゆっくり坂を下って、行き止まりまで歩くこと10分。遂に今回の旅の最大の目的地、穴澗海岸に到着です。ここは夏の間、入舟町 前浜海水浴場として、子どもたちが海遊びを楽しむ場所。本当は、オレンジ色に染まる夕日をバックに記念撮影、といきたいところでしたが、どこまでも広がる空と海でもう充分です。岩場に腰掛けてゆっくりのんびり。自分の足で延々と歩いてやっと辿り着いただけに、感動もひとしおです。


140710M23.JPG
函館の潮の香りを胸いっぱいに吸い込んだら、坂道の疲れもなんだかすっかり吹き飛んでしまいました。

皆さんもぜひ、この景色を心に刻んでいってください。

(MAPは最後に掲載)





【番外編1】函館駅付近・大門エリアのGLAYゆかりスポット

140708N09.jpg
函館市松風町6-18 ⇒facebook
GLAY唯一のオフィシャルSHOP。限定オリジナルアイテムの販売、楽器や衣裳の展示など。最新情報はfacebookで。
  140708N13.jpg
あうん堂 
函館市松風町8-6 
高校時代に活動拠点としていた老舗ライブハウス。ラストライブはJIROさんも客席に。G4 Space、グリーンプラザそば。

  140708N11.jpg
函館市松風町2-23ほか ⇒HP
市民の憩いの場で、JIROさんオススメのスポット。月光仮面像の前や遊具に乗って記念撮影するファンが多い。

131023M52.JPG
函館市若松町8-8
TERUさんが帰郷のたびに立ち寄ることで話題の店。ゆかりの品も展示。透き通ったスープの塩ラーメンがおすすめ。
 


【番外編2】函館山麓・元町エリアのGLAYゆかりスポット

140708N04.jpg
函館市元町11-3 ⇒HP
「GLAY Walker 函館」撮影スポット。外観ほか、バルコニーからの眺めも評判。2018年10月から長期改修工事実施。
  140708N03.jpg
函館市元町12-18
「GLAY Walker 函館」撮影スポット。旧函館市写真歴史館(現在は閉館、内部見学不可)。旧函館区公会堂そば。
  140708N06.jpg
函館市元町30-5
「ホワイトロード」MVロケのコーディネイトをした店主、太田さんとの会話が楽しみ。映画ファンが多数訪れる店。

140708N07.jpg
旧FMいるかビル(元カフェペルラ)
函館市元町18-11
TAKUROさんお気に入りのカフェがあったところ。現在は外観のみの見学。それでも多くの方が足を運ぶ。
 


 


【今回の散策コースマップ】(クリックすると拡大します)
GLAYMAP140808.jpg

※編集室N(本編写真撮影/編集室M) 2014/7/8取材、8/3公開