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2020年春の函館観光おすすめメニュー20
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今年は市内の雪解けも早く、春の訪れが早い函館です。この春、函館を訪れる皆様に、できるだけ開放的な気分で体験していただけるおすすめの観光メニューを紹介します。市内の一部観光施設は新型コロナウイルス対策で時間を短縮して営業していましたが、4月1日からほとんどが通常営業に。引き続き、慎重に対策をとりながら皆様をお迎えします。


◆人気の観光スポット

【1】函館山から夜景を観賞

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「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で三つ星として紹介された函館山からの眺望。山頂展望台へのロープウェイは通常運行を行っています(運行情報)。

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ハイシーズンに比べると展望台の大混雑もなく、ゆったりと観賞できそうです(夜景情報)。

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4月後半以降は、時々霧が発生して、珍しい「霧夜景」が見られることもあります。


【2】五稜郭タワーから史跡五稜郭跡を眺める

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函館のドラマチックな歴史の舞台となった、国の特別史跡・五稜郭跡。隣接して建つ五稜郭タワーから、その全貌を眺めることができます。特に桜の時期はピンク色に彩られ、圧巻の光景です。五稜郭タワーは通常営業中(営業情報)。4月21日までは9~18時、22日以降は8~19時。


【3】五稜郭公園を散策

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五稜郭公園は、自分の足で自由に散策することができます。堀の外側の周遊路は約1.8キロで、市民の散歩やランニングのコースになっています。

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郭内は3月末まで5~18時、4月からは19時まで開放され、歴史を感じさせるエリアを散策できます。箱館奉行所は、タッチ式の一部展示は休止中ですが、通常開館中(4月からは9~18時)。


【4】ベイエリアで散策・ショッピング

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赤レンガ倉庫のあるベイエリアは、函館港と函館山を望む眺めのいい場所。ぶらりと散策したり、食事をしたりお茶を飲んだり、おみやげ選びをしたり、思い思いに時間をすごせます。

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金森赤レンガ倉庫は通常営業、はこだて明治館は4月14日まで10~17時に時間を短縮して営業しています。


◆歴史的建造物や絶景を巡る街歩きコース

【5】元町の坂道や教会巡り

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函館山のふもとの元町エリアでは、異国情緒あふれる教会や函館らしい坂の風景が楽しめます。八幡坂、旧イギリス領事館、ハリストス正教会など、おなじみの風景をたどって、街歩きを楽しみましょう⇒これが王道!元町散策コース


【6】海、山、坂の絶景で写真撮影

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三方を海に囲まれ、函館山を擁する函館の市街地には、眺めのいい場所が点在しています。立待岬、外国人墓地、緑の島など、SNS映えする絶景巡りはいかがですか⇒市電で巡る、絶景スポットコース


【7】函館山のふもとの社寺で御朱印巡り

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高龍寺、東本願寺、函館八幡宮など、函館山のふもとには多くの由緒ある神社や寺が存在します。坂道を上り下りして景色を楽しみながら、御朱印をいただく街歩きができます⇒神社仏閣を訪ねて函館山麓散歩


【8】湯の川温泉で温泉ザルに会いにいく

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湯の川温泉は、街なかにあって気軽に行ける温泉地として人気。温泉街をぶらりと歩いて歴史を感じながら、足湯につかったり、温泉に入るサルを訪ねたりして、のんびりとすごせます。⇒お湯と歴史を満喫、湯の川あったか散歩 函館市熱帯植物園は、温室は4月24日まで公開中止ですが、サル山・足湯は通常営業中(期間中は入園料無料)。サル山温泉は5月6日まで。


◆公園や山や海で自然に親しむ

【9】函館山ハイキングで春の野の花を満喫

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函館山では、夜景だけでなく、手軽に山歩きを楽しむことができます。4月から5月にかけて、登山道にはさまざまな春の花が咲きこぼれ、豊かな自然を満喫。エンレイソウ、キクザキイチゲ、エゾエンゴサク、ニリンソウ、カタクリなど、可憐な花がすぐ道端に。花期については管理事務所による函館山通信が参考になります。⇒山野草の花いろいろ、春の函館山ハイキング


【10】明治洋館の前庭に咲くクロッカスを観賞

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市電・杉並町電停前にある私立女子高校・中学(遺愛学院)の敷地内で、春になるとクロッカスの花が一面に咲き出します。明治末期に建てられた重要文化財「ホワイトハウス」との取り合わせも人気です。見ごろは例年4月中頃まで。一般の見学可能です。⇒春の楽しみ、遺愛学院ホワイトハウスのクロッカス


【11】市民公園に咲くミズバショウを訪ねる

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高原や山間部の湿地に咲くイメージがあるミズバショウですが、4月に入ると、函館の市民公園・市民の森の遊歩道で見ることができます。トラピスチヌ修道院の近くですので、合わせて訪れるのがおすすめです。
また、近郊の大沼公園でも群生地があります。⇒ミズバショウを見に、春の大沼へ


【12】見晴公園(香雪園)で鳥やエゾリスをウォッチング

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紅葉の名所として知られる見晴公園(香雪園)は、四季を通じて散策の楽しみがあります。多彩な樹木には、ヤマガラ、アカゲラ、オオルリなどの野鳥がやってきたり、エゾリスがエサを求めて顔を出します。


【13】大森浜の砂浜を散策して海と遊ぶ

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函館山から続く津軽海峡に面した砂浜は「大森浜」と呼ばれ、かの石川啄木もここの散策を愛して歌に詠んだ場所。啄木小公園から砂浜におりて、波打ち際を散歩したり、ビーチコーミングでシーグラスを拾ったりするのも気持ちいいものです。


◆函館でひと味違う桜を楽しむ2020年の開花情報

【14】五稜郭公園で堀や土塁を縁取る桜を愛でる

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函館の市街地の桜は、例年4月下旬から5月上旬が見頃。五稜郭公園は、星型城郭を形作る土塁や堀を取り囲むように約1600本が花を咲かせるのがユニークです。公園をぐるりと散策しながらお花見をどうぞ。⇒春の絶景ナンバーワン、五稜郭公園の桜三昧


【15】函館公園で子どもも楽しめるお花見

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市電・青柳町電停からすぐの函館公園は、噴水広場、こどものくに(ミニ遊園地)、動物舎などが、子どもたちに大人気。国内に現存する最古の観覧車など、レトロな遊具がいろいろあり、ファミリーでのお花見におすすめです。⇒満開の桜の下、函館公園でお花見


◆函館を起点に郊外・近郊へドライブ

【16】縄文文化交流センターで国宝の土偶と対面

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函館市の東部、JR函館駅から車で約1時間の函館市縄文文化交流センターでは、北海道で唯一の国宝である「中空土偶」を常設展示。世界遺産登録に向けて注目の高まる縄文文化に触れられます。通常開館中。


【17】活火山・恵山で溶岩の世界を体験

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同じく函館市の東部にある活火山の恵山は、高原駐車場(標高約300メートル)から山頂(標高618メートル)まで、大人の足で約1時間で到達できて、気軽にチャレンジ可能です。登山道路の冬期閉鎖は4月中旬に解除予定(詳細)。⇒溶岩と青い海の絶景、恵山登山体験記


【18】自然豊かな大沼湖畔をぐるりとドライブ

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函館近郊の自然豊かな景勝地、大沼国定公園。大沼湖畔には約14kmの周遊道路が整備され、快適ドライブができます。4月下旬に冬期閉鎖が解除される城岱スカイライン経由なら、さらに絶景に出会えるかもしれません。⇒城岱牧場経由、大沼一周ドライブの旅


【19】人気の道の駅をはしごして、おみやげ探し

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旅行雑誌「北海道じゃらん」の道の駅ランキングで3年連続トップのみそぎの郷 きこないは、JR函館駅から車で1時間たらず。また、4位のなないろ・ななえと、隣接する男爵ラウンジは約40分。地元の特産品がそろっているので、足をのばしてみてはいかがでしょう。⇒函館近郊の道の駅


【20】オートキャンプ場で春キャンプ&パークゴルフ

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函館の中心街から車で30分ほど、白石公園はこだてオートキャンプは、オートサイト、コテージ、芝のフリーサイトがあり、道具のレンタルも豊富。自然の中で気がねなくすごせるし、春キャンプは虫が少ないことからも人気です。2020年は4月25日オープン予定。パークゴルフ場併設。⇒函館郊外の緑の中で、ファミリーキャンプ


【番外編】 函館でトライしたい多彩な体験「Attractive JAPAN」

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魅力的な文化体験やアトラクションをインターネットで予約できるサイト「Attractive JAPAN」。人力車ツアーやクラフト、料理など、バラエティにとんだメニューがそろっています。お好みのアクティビティを選んで、忘れられない函館時間をどうぞ!


【観光案内】
函館市観光案内所(JR函館駅) 通常営業(9:00~19:00)
地域交流まちづくりセンター 通常営業(9:00~21:00)

※まとめ/編集室M 写真協力/24moko24、kichinakamura 2020/4/1更新